ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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美しい顔、ほんのりと。政治家稼業 パラレルファクター。

美しい顔、ほんのりと。

今日はね。たまには、僕の話でも、してみようというわけで、

このせんろ。筆を、とっているわけだ。

僕はね。うれしいのよね。ワコク友好大同盟が、作用してるからね。

ぼくはね。うまくいくか。心配だったのよね。どこの馬の骨か。分からない僕たちの話をきいてくれたわけだから、まあ。うまくまとまったかな。?

最近、楽しかったことって言うと、のぞみさんの同窓会に。お邪魔したことかな。

結果は、まぁ、邪魔しちゃった感じになっちゃったわけだけど。まぁ。これは、これで、良いってことで。そうそう。あの。紅鷹党の守屋さん。

あの人、目がいいよ。すらっと、した流れるような目で、男なのに。色っぽいよね。

僕より、良い顔なんじゃないかね。とまあ、顔の事はね。人それぞれなもので。この辺にしてね。

 

この間、守屋さんの所に行ったらさ。「おい。せんろ。この野郎。」って、感じだったからさ。僕あさ。ショウタかよ。と思ったわけだ。

人様にね。いきなり、そんな風に。この野郎。あの野郎。って、言っちゃいけないと思うのよね。僕は。だから、のぞみさんじゃないけど。しっかりしなきゃ、聞けないと思うの。

言葉づかいから、所作って言うのはね。

言葉って言うのは、その人の心を伝えるものだから。しっかりとね。

まぁ、いっつも、だと、疲れるんだけど。そのことを。常に。頭においてね。

やらないといけないと、思うのよね。

僕は、この間、いつもの、シャルダンのドラマをあの、見てたわけだ。

このドラマってのは、シーズン1から、25くらいあって。

僕が、新人議員、いや、高校生の時から、見てるわけ。

まぁ、今もなんだけどね。

 

このドラマが、また、いいのよね。皆におぎやかで、楽しくってね。

僕は、このドラマの人たちは、良い心を持ってると思うんだ。

皆、レーザーやら、IT。最近だと、ロボットか、データベースとか。プログラミングとかね。いや、海の向こうは、進んでるよ。僕は、海の向こうには、夢があると思うんだよ。

そう思うとさ。不思議なもんで、僕らのいる国、ワコクにも、夢があるんじゃないかって、思うんだよね。そう思うと、結構、世の中、夢いっぱいって、感じがしない。?

僕の見ているシャルダン。ああ、名前は、アルティメットセオリーって言うんだけどね。

その中で、アミルンという、インディラ人の男の人が出てくるんだ。

その人はね。宇宙の事や星のことを研究したり、勉強したりしていて、とても、素敵なんだよね。皆が、プログラミングやら、データベース。それから、レーザーの研究をしている中で、一人だけ、違う事してるの。僕は、いいと思うよ。宇宙っていうのは、夢があるからね。いつか、自分の名前のついた星を見つけられるといいね。

宇宙ね。僕は、そんなアミルンと、守屋議員がかぶって見えるわけ。

だって、彼は、異国、インディラから、カメリアに来て、研究だ。なんだ。まぁ、人間ですからね。女も、酒も、多少は、やってるんだけど。そんな彼が、守屋議員にかぶるわけ。

いや、いいよ。彼は。本当はね。彼とも、安達議員の時みたいに、お友達になりたいんだけどね。敵が、いや、ライバルが、多いもんですから。僕は。上手くいければ、良いだけどね。彼、彼やら、誰で、インディラ。だから、カレーっというわけで、とまぁ。仲よくなりたいわけだ。

僕が、ここまで、書くと、僕の別荘に、誰かがやってきた。

げぇ。また、のぞみさんがやってきたのか。と思った。

まぁ、女性に、やってきたというのは、おかしいんだけど。

まぁ、そう思ったわけだ。

僕は、あわてて、ドアスコープをのぞいた。

 

そこには、暗くて、よく見えなかったけど、インディラ人の人が、立っていた。

僕は、誰でしょうね。と思ったが、インディラ人というわけで、少し、考えた。

僕が、そんなことを考えていると、そのインディラ人は、

「ねえ、ここでしょ。君の家って。僕だよ。あけて。」と、言った。

その声は、僕が、いつも、聞いている声だった。

その声を聴いたとき。僕は、ああ。アミルンだ。と思った。

だって、僕には、アミルン以外に、インディラ人の知り合いは、いないからね。

僕は、嬉しくなって。ドアを開けた。

いや、待ってくれ。うかつにあけていいのか。?

僕は、議員だぞ。と思った。バーンと、銃やら、外国の魔法やらで、やられたら、終わりだぞ。しかし、僕は、そんなこと、どうでも、良かった。

アミルンは、優しいから。人殺しは、しないと思った。

それに、そんな場面は、ないしね。と思った。

 

僕が、ドアを開けると、アミルンは、「ここが、君の部屋。僕、アミルン。君にね。あえて、うれしいよ。ナマステ。」と、キャラメルブラウンの肌を輝かせて、ニコッと笑った。

僕は、思わず、うわぁ。本物だ。と言っていた。

僕が、そういうと、アミルンは「せんろくん。僕。こっちに、来れて本当にうれしいんだ。

だって、ワコクは。ほとんど、来たことがないからね。でも、一度だけ、来たことがあるよ。そい玉の節分祭りにね。いや、素晴らしかった。」といった。

僕は、「そうでしょう。?そい玉の節分の規模は、ワコクの中でも、違いますからね。」と笑った。

僕は、部屋の中に、アミルンを招くと、一緒に、紅茶を飲んだ。

インディラ人だから。チャイティーが、いいかしら。と思ったが、チャイの材料がなかったから、この間、のぞみさんから、教えてもらったミルクティーを一緒に飲んだ。

のぞみさん。ミルクティー作るの。上手いのよね。

美味しかったよ。仕事で、疲れてても、ホッっとするのよ。

僕は、アミルンに、「ミルクティーです。アミルンさん。」と笑った。

すると、アミルンは、ミルクティーを美味しそうに飲んだ。

アミルンは、そのミルクティーを飲んで、美味しいね。これ。インディラ人も、びっくり。」と言って喜んだ。 

ぼくは、その時、ああ、テレビのまんまだと思った。

僕が、そう思ていると、アミルンは、「ねえ、せんろくん。このミルクティー。おいしいね。今度、僕にも、作り方を教えてね。」といった。

僕も、その時、「いいでしょう。おいしいミルクティーの作り方。お教えしますね。

のぞみさんにも、そのように言っておきます。」といった。

その時、アミルンは、僕ののぞみさんという言葉を聞いて、「えぇ、のぞみさんの。」と驚いた。そして、「これ、のぞみさんのミルクティーなの。」といった。

なぜか、この時、アミルンは、顔を真っ赤にしていた。

のぞみさんのミルクティー

僕は、この時、どうしたのかなと思って、「どうかしましたか。?」と笑った。

すると、アミルンは、「いや、あの。美人秘書ののぞみさんのか、と思って、僕、嬉しかったんだ、」と笑った。

僕は、そうですか。と笑った。

僕が笑うと、アミルンは「ワコクの女性は、綺麗で素敵だよね。のぞみさんも、そうだけど。僕、そい玉に行ったとき、ジャーナリストの桜井さん。」って人から、インタビューを受けたよ。綺麗だったな。桜井さん。桜井さんも、夢に向かって頑張っているんだって。

人の役にたつって夢。僕も、自分の夢があるから。自分の星を見つけるっていう夢。それに、さっきののぞみさんにも、いつか認められたい。って夢があるから頑張ってほしいんだ。桜井さんには。」といった。

この時、僕は、アミルンが、なんで、のぞみさんの事、知ってるんだと思ったが。

のぞみさんは、バレーボールの女子ワコク代表に選ばれたくらいバレーボールが上手いので、インディラでも、有名なのか。と思っていた。

だけど、よく考えると、そののぞみさんの話をしているときのアミルンの声が、いつもと、違って聞こえた。

僕が、その時、少し、変な顔をしていると、アミルンは、「僕、変なこと言ったかな。」と笑った。そして、こういった。「ミルクティー。もう一杯。もらえる。」そう言った。

僕は、「はい。アミルンさん。おかわり。もういっぱいですね。」と笑った。

その時、アミルンさんは「うん。もういっぱい。」といった。

僕は、その時、インディラ人は、ミルクティーが好きなのね。

のぞみさんにも、大好評だったと、教えてあげようと思った。

インディラ人が、家に来るなんて、ワコク人も、びっくりだよ。

でも、なんで、来たのかなと思った。?

僕が、そう思っている間。アミルンさんは、

「のぞみさんのミルクティー。」と、言って、喜んでいた。

彼の美しい顔が、ほんのりと、赤くなっていた。

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