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俺は戦う。吾妻鏡の力でドンブラザーズ の力で絵巻物の力で戦うぞ。トキの戦いの絵巻物ウィッチウォッチ

俺は戦うぞ。縁川と戦うぞ。どんなことがあっても吾妻鏡の力で絵巻物の力で戦う。みーが泣いてたんだ。なんとか俺は義経を助けたい。それに縁川と戦って勝てばねーちゃんも喜ぶ。

 

トキ。いよいよやな。

北条さん。僕はこの日のためにこの時のために技を磨いてきたんです。それに北条さんを助けたい。北条さんは一人じゃありません。

トキ。俺はやるよ。ネムと一緒にたたかうよ。俺は。道長ともまひろとも博士とも約束したんだよ。

敵は平安時代にも博士の時代にもいるかもしれない。

博士の時代?おっさん。

ふふふ。大丈夫だよな。俺たちはなかなかやられないし、おっさんも博士も強いはずだ。

俺は絵巻物を作っていく中でいろんな人に会えた。古文書も吾妻鏡鎌倉時代の歴史もたくさん勉強した。俺とねーちゃんとみーとあーで炭焼き小屋に行ったこと。ねーちゃんがそこの炭焼き小屋で働いてたこと。たくさん思い出した。

みーも俺のところにきゅうりとナスの精霊馬の力で帰ってきたしタイム先生もいる。道長とまひろちゃんもいる。力は届く。俺はそれを絵巻物に教えてもらった。俺はこれからも絵巻物をたくさん作りたい。そのために俺はみんなで戦う。

ニコとアンちゃんと米津と圭吾とミハルとねーちゃんと桃子とみーと道長とまひろちゃんと一緒に俺は悪党部のトキで絵巻物の力を信じていてドンブラザーズ の力も知っている。俺はその知っている力でアメリカスパイ軍と戦いたい。

 

俺もだよ。トキ。俺もお前たちに会えてよかったよ。だから大久保なんかに負けないよ。でも、大久保は怖いよ.すぐに襲ってくるよ。

でも、俺は一人じゃねえ。もう昔の俺じゃねえ。道長平安時代の棒術を教えてもらった。

 そうだよな。道長くんにたくさん国づくりの話を聞いたよな。圭吾。

ああ。それに。

俺は道長の赤ちゃんを抱っこしたんだ。あったかくてさ。なんか感動して。だから俺、道長からもらった白い着物着て戦うよ。

 

俺も行くぞ。圭吾。

トキ。どっちが首を上げるか楽しみだな。

 

トキ。お兄ちゃん。義経さんが。義経さんもあーちゃんみたいに。

 

みー。大丈夫だ。みーには俺がいるぞ。圭吾も米津もミハルもいるぞ。

 

北条さん。なんだか素直になりましたね。

そうかな。これがドンブラザーズ の力で絵巻物作りで俺が学んだことなのかもな。

 

トキ。アメリカスパイ軍は強大やでやれるか。お前。

米津。やっとここまできたよな。楽しもうぜ。

楽しもうて。まあ、俺もやるけどな。

みんな、行くぞ。緑川。俺は絵巻物の力とドンブラザーズ の力で吾妻鏡の力で戦いたいと思う。行くぞ。みんな。

我らアメリカスパイ軍なり ウィッチウォッチ スパイウォッチ 歴史は上から下へしか流れぬものなり ドンブラザーズ の夢 吾妻鏡の夢 アメリカの夢の絵巻物

我らはアメリカスパイ軍なり、豪族どもは全て打ち取り、めしとる。それに与するもの。いかなる世界のものもめしとる。

 

スパイ軍は全てはアンを取り返し全て力を持つものが世を治める.歴史は上のものから下へしか流れない。

以上

 

みー殿。私はテレビの力を信じた。だが、生きる世界は変えられぬ。全てみー殿のようには阿波の方様のようには生きられぬのです。

 

でかしたぞ。九郎よ。。それではまいろう。

その名で呼ぶな。それは兄上が私を呼ぶ時の名前だ。

いいだろう。義経。俺たちは仲間だ。楽しもうではないか。

 

おーい。縁川。俺と勝負だ。

俺にはドンブラザーズ の夢が吾妻鏡の夢が絵巻物の力があるだぜ。負けねえよ。俺は。

 

やってみろ トキ。

 

やってみろよ 緑川

吾妻鏡の力、絵巻物の力 ドンブラザーズ の力、今見せてやるよ。

 

 

俺はいつでも絵巻物を書いてきた。 ウィッチウォッチ スパイウォッチ ドンブラザーズ の夢 

俺はいつでも絵巻物を書いてきた。それが戦いであれ、情報戦であれ同じだった。モンゴルの戦いまではそうだった。でも、今はみんなにも俺にも笑顔が増えてそれが嬉しかった。

ニコとアンちゃんとここまでやってきた。米津と圭吾に心配されながらもここまでやってきた。俺はおれがだれかを思い出してここまでハワイの話を聞いたり、ミハルが生徒会に入ったり、ニコが俺を守るためにスパイの力を振り絞って子供になってしまうくらいに頑張ってくれた。それを俺は知っている。それで俺は絵巻物を描くことを知ってまひろちゃんと道長くんにも出会ってそれが大きな力になった。最初は小さな力だったんだ。俺が何者かを探す旅だったんだ。それが米津と圭吾とねーちゃんとミハルに出会ってニコもアンちゃんも強くなってここまできた。モンゴルから始まってタイム先生が道長くんとまひろちゃんと博士と遊んでいたらタイム先生も来てくれて俺がお盆に作っているナスときゅうりの精霊馬の力でみーが戻ってきてくれた。力というのは本当にあるのかなと思えた。俺にも備わっているのかなと思えた。それが最初だったんだ。それがドンブラザーズ の夢だった。それがここまできてニコとアンがイタリアに行ってニコとアンちゃんが俺に手紙までくれていろんな歴史があった。ここまで。本当の鎌倉時代の歴史とは違う。でも、みんなでここまで見つけて頑張ってきた。スパイ軍は強い。朝廷ともうまくやっていかないと行かない。でも大変なことってたくさんあるんだ。でも、俺にはドンブラザーズ の夢があった。それを教えてくれたのはニコであり、アンちゃんであり、米津であり、圭吾であり、ねーちゃんであり、桃子であった。それを表現する幅を教えてくれたのはまひろちゃんだった。圭吾と国づくりのことを勉強できたのは大きな財産になった。道長くんと博士にも感謝だ。でも一番はまひろちゃんと道長くんだ。まひろちゃんと道長くんにもあの時、出会っていなければ俺はタイム先生にハワイの話を聞くことも絵巻物の作り方に興味を持つこともなかった。俺はまひろちゃんと道長くんには感謝しても仕切れない。二人に出会っていなかったら、俺は戦うことしか知らなかっただろう。ニコとアンとも前より優しく関わることができた。いろんなことがあった。知らない世界が広がって俺の絵巻物は大きくなっていった。あのドンブラザーズ の夢から何年経っただろう。俺の山の景色はどこまで変わっただろう。いろんなことがあった.これからもドンブラザーズ の夢を広げていきたいと思う。俺は。

俺は進むぞ。沖縄へ。ニコとアンちゃんとミハルと圭吾とねーちゃんとみーと道長君とまひろちゃんと一緒に。トキと冬の沖縄と吾妻鏡の絵巻物 ウィッチウオッチ スパイウオッチ

俺は進むぞ。沖縄へ。ニコとアンちゃんとミハルと圭吾とねーちゃんとみーと道長君とまひろちゃんと一緒に。

そうだな。俺はニコとアンと桃子だけでやってきたんだ。

それがいつか米津も圭吾もミハルも道長君もまひろちゃんも俺と圭吾と道長君とまひろちゃんと博士と遊んでいたらタイム先生も来て、みーも俺がお盆に作ったきゅうりとなすの精霊馬の力で俺の所に戻ってきて、タイム先生とみーが俺たちの所にやってきたとき、俺はうれしかった。

圭吾も道長君とまひろちゃんと出会って変わったんだ。ねーちゃんも思えば圭吾と出会って笑顔が増えて俺もまひろちゃんと出会って絵巻ものを覚えて俺も笑顔が増えてモンゴルの戦いのときはニコとアンを守るために戦いに生きようとした。

それで自分の命も差し出してしまった。いうには勇ましいけどやるには大変なことだってわかる。俺は俺だけの命じゃねえ。父ちゃんやおっさんや悪党部の三浦や悪党部の後輩のヤストキがつないでくれたんだ。今はそれがわかる。

博士もヒメコちゃんもおっさんもいつも俺たちを応援しているはずだ。今はそれがわかる。だから俺はみんなと絵巻ものを書いている。

鎌倉時代の本当の歴史と吾妻鏡は違うかもしれない。俺も自分が誰かもうわかった。

ニコもアンちゃんも笑顔が増えた。本当の歴史とは違うかもしれない。でもみんな前を向いて強くなった。ミハルも春日一番に近づくために頑張っている。

デッドプールくんとふらんちゃんとメグミちゃんと一緒に。俺はそれをよく知っている。アメリカスパイ軍の純一君も変わろうとしている。俺はそれを応援したい。純一君も純一君の絵巻物を作っていいんだからな。

いいのかい?本当に。

ああ。俺は変われた。だから純一君も変わっていい。

本当かな。俺の気持ちも届くといいな。しおりちゃんに。

 

きっと届くくさ。純一君。俺の気持ちはタイム先生に届いたぜ。みーにも俺がお盆に作ったきゅうりとなすの精霊馬の力が届いた。

だから気持ちはきっと届く。

気持ちはきっと誰かに届くんだ。

 

トキ。トキは気持ちを信じているんだな。いいなあ。俺も自分の気持ちを届けるよ。

純一君。それが一番だ。

 

だから俺は沖縄に行く。ニコとアンちゃんと米津と圭吾と桃子とミハルとねーちゃんと博士と道長君とまひろちゃんとタイム先生とみーと一緒に。

トキ。俺もいいかな。一緒いいかな。トキ。

 

純一君も一緒に行こう。純一君は久しぶりに仲間に会うもんな。うれしいよな。

だから俺は沖縄に行く。ニコとアンと皆と一緒に。

 

沖縄の冬は寒いぞ。トキよ。

うるせえ。やってみろ。縁川。

僕もいますよ。北条さん。

ミハル。行こうぜ。

 

アナタは勇気がありますね。笑いが止まりません。ワタシ。

 

そうか。じゃあ。なで斬りだ。

 

松平。じゃあアナタはすぐやられますね。あはは。

 

トキよ。沖縄か。楽しもうではないか。

 

ああ。行くぞ。俺は絵巻物の力を信じる。俺は。皆と絵巻物の力で進む。

 

だから俺は絵巻物とニコとアンちゃんと米津と圭吾とねーちゃんとミハルとも桃子と道長君とまひろちゃんと博士とタイム先生とみーを信じる。あーも歌で応援してくれいると思う。俺には仲間がたくさんいる。だから俺は絵巻物の力で皆と進む。

絵巻物の力で進む。皆と一緒に。

義経とみーと沖縄の絵巻物 ウィッチウオッチ スパイウオッチ

義経とみーと沖縄の絵巻物 ウィッチウオッチ スパイウオッチ

はい。九郎です。

俺だ。期待しているぞ。北条義時を仕留めてくれ。

はっ。この九郎。北条めを打ち取れるということは最大の喜びにございます。アメリカ殿。

キミは志村より従順だな。やはり頼るは朝廷ではなく武門だ。それも源氏の次男坊だ。

はっ。

しおりとともにいけ。さすれば藤原にもあの紫式部にも勝てよう。

そして阿波の姫も打ち取り北条屋敷も攻めよ。

はっ。

博士も頼朝も見つけ次第つぶせ。西国の米津もとるぞ。

何。大久保もいる。薩摩も手に入る。そして西も東もつぶし、アメリカに錦を飾る。

わかったな。

兄上もみーどもでございますか。

ああ。頼む。兄も北条の女も好きではなかろう。

松平も順次打ち取る。川の上の父親の城もだ。

そして若宮も消そう。

アメリカ殿はあまり戦がうまいとはいえませんな。

何。ふざけるな。夢はすぐそこだ。アンの為に俺は。

志村殿も同じでした。妹を生き返らせると約束していたはずです。

だが、志村はしくじった。北条もニコも取れなかった。

しかし、北条は命を失いかけ。ニコはスパイの力で子供になりタイム殿の合流と藤原とまひろの合流。薄井博士の合流がなければあの時点でみー殿との合流もなしで死んでいたのです。北条政子などとるにたりません。

何をいう。俺が志村を騙したとでもいうのか。

そのようなことはいっておりません。志村殿の武功はもうしぶんないというておるのです。

九郎よ。出すぎだぞ。

兄上にもいわれました。

そうか。ならばみかえさねばな。

はっ。私は。

期待している。また連絡するぞ。

はっ。

 

私はなぜ誰かの下についてしまったのだろう。

 

義経さん。またロケしましょう。私。いろんな世界に行っていろんなヒーローと友達になりました。でも、皆が目標や夢を持っているのに。なんで私だけって私って顔だけは広いんです。でも本当の友達はいなくて。名前もみんな覚えてるかあいまいで。でも、だからテレビでトキみたいに自分の絵巻物を作って見ようと思ったんです。トキは本当にあいかわらず憎たらしいです。でも、私はそのトキのきゅうりとナスの精霊馬の力で戻ってきたんです。せっかく戻ってきたんならトキに何かお返しをしたい。それにテレビはいろんな人が見てくれます。いろんな世界の人に私の事が。私はここで頑張ってるよって。あーちゃんみたいに死んでも歌を歌ってるあーちゃんみたいに私もこの世界で頑張ってるよって伝えたいんです。義経さん。今日はロケ楽しかったですね。

またロケしましょう。

みー殿。この世界になどやってこなければよかったのにな。また出会ってしまった。北条よ。お前が悪いのだ。義時よ。

みー殿。すまない。兄上。頼朝様。私はまだ半人前のようです。兄上。

 

しおりちゃん。サザビーさん。

純一君。

俺、スパイ軍の動き感じたわけで。トキ。大丈夫だよな。なんくるいさーだよな。

ああ。なんくるないさーだ。純一君。

しおりちゃんが戦いに行くなら、俺も。でも、いいよ、

純一君。純一君も沖縄。行こうぜ。

いいのかい?

純一君。スパイ軍の奴らに会いたいよな。

えっ。

志村と同じだよ。戦いってのはいろんな気持ちが詰まってんだよな。

トキ。ありがとう。

 

イキマショ?純一さん。

ありがとう。サンクス。感謝します。

OK。ジュン。いいのヨ。

行こうぜ。純一君。

しおりちゃん。

しおりちゃんは海が好きだったよね。沖縄の海もきっと素敵だよ。

 でも、俺はまけないよ。でも、俺は君を止めたいよ。しおりちゃん。俺。

トキとニコとアンと本屋さんの吾妻鏡 アメリカスパイ軍の戦いも楽しみたい 今を楽しむ絵巻物 ウィッチウォッチ スパイウォッチ

ついについにニコが動き出したか、アンよ。もう少しだぞ。合衆国の夢はすぐそこだ。

 

トキよ。お前はどうする?お前のえた力など小さなものだ。楽しいだろう?アムロよ。

 

ついにきたな。圭吾。いたぶってやるぜ。ははは。お前だけが幸せになれると思うなよ。

 

タイム君。学校の先生になったんだね。僕もスパイ軍の先生なったんだよ。どれだけ教えられてるかわからないけど。僕もがっばってるんだ。マヒマヒとかバナナの皮の包み焼きとかまだ食べてるよ。ハワイの戦い。忘れたことはないよ。だから僕はスパイ学校の先生を続けてきたんだよ。今日この日まで。これからもよろしく。

 

ふふふ。戦い。面白そうですね。私、しおりって言います。やっぱり、私は戦いの中でしか生きられません。北条さん?でしたっけ?あなたもそうですよね。本当は。

 

なんだよ。おまえら。それだけかよ。俺たちはそんなんじゃ死なねえぞ。圭吾もタイム先生も弱くねえ。それに本屋さんはどれだけ絞られても頑張ったんだ。

おや。お前さん。そいつは言わないでおくれ。アタシはね。苦しいよ。苦しいよって言いてえわけじゃないだよ。どんなことされてもアタシには本屋があるって言いてえんだよ。それにアタシはね。思ってることがあってね。

なんだ。本屋さん。

アタシの住んでるところは吉原さ。吉原ってな。一日にして金が動くんだ。遊び方を知らねえお客様は一日にしてすかんぴんさ。でもね。でもね。アタシは違うよ。一日にして吉原で生まれたこのアタシがお金をどんどんと作っていく。こいつは愉快だと思わないかい?お前さん。

 本屋さんは働きのだな。

そうだよ。アタシはね。働きものだよ。

アタシはね。こええことばっかりいってる人ってな。可哀想だと思うんだよな。だからお前さんもお嬢さんと頑張っていくんだよ。アタシもタイムもついてるからね。

本当か。ふふふ。俺、確かに戦いの中でしか生きられねえでも、前の時とは全然楽しさが違うぜ。これならアメリカスパイ軍と戦っても全然怖くねえよ。俺。

 

今のうちだけだ。

おもしれえ。

北条さんって勇気がありますね。

タイム君の教え子か。楽しみだな。

 

うるせえ。おまえら。そこに並べ。

縁川。モンゴルの時のお返しだ。

なんだと。

 

ふふふ。楽しもうぜ。でもよ。ニコもアンちゃんも今帰ってきて史実と違ってきたんだよ。ニコとアンちゃんの吾妻鏡を奪わねえでくれよ。不思議だよな。これなら俺も頑張れると思うぜ。

これも楽しむのかい?お前さん。

そうだ。俺は今の俺が楽しい。それができたら俺はアメリカスパイ軍に勝てる。

 

トキと本屋さんの先生の絵巻物 ウィッチウォッチ スパイウォッチ

俺はどんなことになっても自分の絵巻物作りを続けるぞ。俺は他の豪族とも朝廷ともアメリカスパイ軍のこともうまくやっていく。

本当かい?お前さん。アタシは心配だよ.でも、お前さんは無骨だ。それがアタシは心配なのさ。

俺は動じねえよ。絵巻物の力や山の絵な力やねーちゃんの炭焼き小屋の力や北条の里の仏像の力を信じる。俺の作ったきゅうりとなすの精霊馬の馬と牛を信じる。

それが俺の力だ。ニコもアンちゃんもみーも米津も圭吾も本屋さんもいる。ミハルも春日一番もいる。俺はこの目と耳で見たもの聞いたものを信じるよ。

 

アタシはアンタが心配だよ。お前さん。国づくりは大変だよ。

 

それは知ってるよ。道長とまひろちゃんに教えてもらったんだよ。国づくりは大変だって。それにタイム先生もいるしな。悪党部のことも思い出したんだ。三浦と後輩のことも。アンちゃんもニコもいるしな。

 

それが心配なんだよ。国づくりは大変なんだ。

でも、若い力を信じる時が来たのかもしれないね。タイムもスパイもお嬢さんもアタシの大事な教え子だよ。それを信じる時が来たのかもね。

 

本屋さん.俺は本屋さんにそれを教わったんだぜ。?本屋さん俺楽しいんだ。敵が大きくなっていくのが絵巻物が上手くなっていく。山の絵をみるのが仏像をみるのが焼き物の絵つけが楽しいんだ。ねーちゃんの炭焼き小屋の思い出も思い出したしな。それに俺は悪党部だからどんなに苦しい思いもできると思うんだ。俺は悪党部のトキなんだ。大きなものにやられそうになっても自分を持って進めばいいんだよ。

アタシにそれを学んだのかい?ということはお前さんもアタシの教え子だね。

俺も本屋さんの教え子か。嬉しいな。国もでかくなって俺もでかくなる。そして俺は絵巻物をもっと上手くなる。それが今はいいと思うぜ。俺は。

お前さんは本当に面白いやつだよ。アタシはさっき他の豪族と朝廷とアメリカスパイ軍と警察って言ったけどお前さんの場合は国づくりと絵巻物作りと山の絵をみることと仏像をみることと炭焼き小屋の思い出ときゅうりとナスの精霊馬の事なんだね。

そうだぜ。

それを気づかせてくれたのが米津と圭吾とニコとミハルとねーちゃんと桃子とアンちゃんなんだ。俺が悪党部のトキだって俺が三浦と後輩とみーといたってねーちゃんといたって思いだませてくれたんだ。本屋さんももちろん俺に色々なことを教えてくれたしタイム先生も。道長とまひろも俺に教えてくれた国づくりのことや絵巻物のこと。だから俺は大きなものとも戦っていけるんだ。俺は。

お前さんはもう立派な北条義時だね。お前さん。本当に迷いはないね。

ああ。ないぜ。

本当だね。

ああ。

俺は北条義時。悪党部のトキだ。俺はこれからも絵巻物を作っていく.それが俺は今は楽しい。

 

本当かい、それが心配なんだけどね。アタシは。でもその言葉が聞けたからアタシは嬉しいね。アンタは北条義時で悪党部のトキで絵巻物を作るのが大好きなトキなんだね。

 

ああ。そうだ。

それが聞けたらアタシは安心だね。

お嬢さんもタイムもスパイもいるしね。ここはお前さんたちの絵巻物作りを見ることにするよ。

ああ。見立ててくれよ。本屋さん。俺とニコとアンちゃんと米津とミハルとねーちゃんと道長くんとまひろちゃんとタイム先生とあーとみーの絵巻物作りを。

ああ。見させてもらうよ。それをアタシは売るよ。いろんな世界にね。アタシは本屋だからね。女郎も町の大工も絵描きもみんな見るようになるよ。そしたらさ。

本当か?本屋さん。頼もしいな。やっぱり。本屋さんは。本屋さん。俺、楽しみだな、やっぱり俺、こうやって絵巻物を作るの楽しいな。

そうかい。期待してるよ。お前さん。

お嬢さん。タイム。スパイ。お前さんたちに勉強を教えたかいがあったよ。アタシは嬉しいよ。今日は。

 

 先生か。俺はいろんな先生に囲まれているんだな。またこれからも頑張っていきたいよな。俺。