ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

有原圭吾。バーストウオッチ。

今日はガソリンスタンドに行ってきたんや。車の窓ふき楽しいで。俺、お笑い芸人になりたいんや。俺、お笑いも好きやからな。笑いも魔法やで。人を笑顔にするんねんな。笑顔はいいぞ。この間、幼稚園、こっちもスケットを頼まれて、行ったんやけど、赤ちゃんの手、いうんは、よくできてるな。美術の皿の梅みたいやったわ。

 

圭吾も行けばよかったんちゃうか。断ってしもうて。

 

子ども苦手なんだよな。俺。子役は詳しいけど、リバーフェニックス知ってる。

イケメンだよな。スターウォーズのさ、アナキンも子供の時はかっこよかったよな。スターウォーズ、知ってる。

知らんわ、みたことあるけど、文脈とかんけえないやろうが。

なんだそれ。子供の話っていうと俺はそれしかないよな。

それでな。その赤ちゃんが本当にちいそうてな。やわらかいねんな。

小さい。そうだな。宇宙小戦争のパピ君かな。小さいよな。旧作だとハゲ、だったけど、リメイク版になったら、髪の毛、

生えてさ。なんか赤ちゃんみたいだったな。

何が赤ちゃんやねん。こっちは赤ちゃんの話、してんねん。あれ、一緒になったな。

俺、推理小説、やってるから、無駄なことはしないし、書きもしないんだ。

何が無駄やねん。無駄かどうかはそいつが決めることやろうが。

お前、北条みたいなこと、いうな。お前、北条の友達なの。

俺たち、仲間やろ。コンビやろ。うまくいかへんでも、同じ楽屋の仲間やみんなでなかようするんや。

へぇ。お前。ここお前の楽屋なんだな。お前、楽屋に住んでんのか。米津。

たとえや。たとえ。

「ほぅ。ほう。でも、たとえっていうのは分かりやすくするもんだぜ。だからたとえなんだよな。」

何やお前。圭吾。口がうまいの。

口、うまいかな。俺、映画見てるからさ。

この間、ニコが泣いてたよな。スパイ学校だって。本当にあんのかな。スパイの学校なんてさ。お前、どう思う。」

俺も初耳やでも、魔法があるからスパイ学校があってもええんやないか。

「そうか。アメリカにはあるのかな。あれ、向田は。」

向田やったら、バスケットボール。いってんで。

熱心だことだ。片方は元スパイ学校生でかたやバスケットボール部員なんてさ。なんか一気においてかれた感じだな。

有原、お前損何思うんか。

そう、お前。だって、俺はさ、映画見たり、ブログ書いたりしかできねえもん。でも、お前らさ。頑張ってるなと思って。でも、俺思うんだよな。俺、サブカル好きでいいよな。俺はさ、そこが良いところだと思うんだよな。

俺はさ。お前らといると世界が広がった気になってさ。俺の世界もさ。わるくないかな。と思ってるよ。なんかさ。最近、だから、ニコもさ、魔法が使えんだから泣かなくても良いし、アニメの人間になれるんだったらアニメ好きな奴の所、いって、物まねとかすりゃ良いじゃないと思うんだけどさ。俺お前たちと出会って嬉しいんだよ。映画にまみれて生きてたらこんな言葉使わねえぜ。みかた次第だよな。世の中さ。だから、もっと、ニコも泣かなくても、聞いてたよな。お前。そこで、さっきからさ。

圭吾君。嬉しいのよ。めそめそしないのよ。負けないのよ。だから服も着てくるのよ。

そう。それは楽しみだ。でも、ぬるま湯も駄目だぜ。俺もなかなかいえねえけどさ。」

制服を着て思い出してみるのよ。心の傷は痛いのよ。圭吾君。

「何もしない奴より、良いと思うな。制服、お前、制服持ってんの。どんなの。今度待ってるよ。」

「お前、今日、めっちゃしゃべるやん。」

「そうかな。楽しかったのかな。」

お前たち。どうした。三人で、俺も混ぜてくれ。

モイちゃん。

「おお。北条や。おったんか。」

「お前、さっきから聞いてたよな。俺、知ってるぜ。スパイにバスケットボールに。殿様、くえねえ奴らが多いな。ここはさ。」