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ハンバーガーを食べて漫画を読んで。鎌倉殿の13人

ハンバーガーを食べて漫画を読んで

俺は最近何も思わなくなった。音楽だけが俺の癒しになった。俺は黒くなっていく。心が冷たくなっていく。それでもいいと思っている自分が怖い。それを嬉しいと思っている自分がいるのが嫌だ。俺はまた平穏に暮らしたい。歌きいて声真似して。でも、そのためにはたたかわなきゃいけない。戦うという事は今まで以上に血にまみれて生きなければいけないという事だろう。

でも、あいつは違った。今日も戦のあとにハンバーガーを四個も食べて漫画を読んでいた。ひき肉を食べる。あいつは何も思わないのか。あいつは漫画の中に生きているのか。俺には考えられない。俺は歌に逃げた。逃げるようにバラードを聞いた。君が歌う。冷たいバラードを聞いていた。

 

俺は嬉しかった。俺は今日。自分の力をフルに使って漫画を読んだ。漫画は面白かった。ハンバーガーも4個も食べた。一気に食べた。ひき肉は良く引き、細かくして芯まで良く焼くこれが鉄則だ。ピクルスもまた、おいしい。ピクルスをつけるのは難しい。ただ、酢につけておけばよいというものではない。きゅうりにスパイスが良くなじむようにつけなければならない。戦とおなじように下ごしらえを良くしておくことが肝要なのだ。戦はいかに戦力を削るかが重要だ。ただ、子供の喧嘩のように殴ればよいというものではない。これもハンバーガーと同じで食べるのは最後だ。パンとハンバーガーそれからピクルス、それにケチャップに至るまでこだわらねばならんのだ。こだわったうえで漫画だ。そこに魔法の力だ。俺は暴れたいと思っている。暴れるにも準備が必要なのだ。面白い漫画もモイちゃんだけでは成立しない。魅力的なキャラたちがいて漫画は成立する。木曽義仲はそれが分からなかった。わからないもの。思慮が足らぬものなど捨て置けばよい。相手をしとめることに躊躇してはいけない。命とは使うためにあるのだ。恐れるな。それに肉を見るとおなかがすく。漫画も読みたくなる。自分の生きる場所は自分で作らねばならん。漫画を単純に読みだけ魔法を一つ使うにも頭を使わなければいけないと漫画に書いてあった。漫画はいろいろな事を教えてくれるな。ふふふ。魔法を使う。自分の力を使うのは楽しい。縦横無尽に過ごすのは楽しい。

俺にはわからない。俺は夢のために戦っている。俺は死にたくない。もっと歌を聞きたい。俺はもっといろいろな事がしたい。まずは家に帰ってゆっくりとまた歌を聞きたい。そしてまた家族で過ごしたい。おっさんも越えたい。

おっさんとまた過ごしたい。またいろいろ教えて欲しい。俺の悪党の師匠として。