ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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母校 向田邦子先生。

声真似紅白でリリカルなのは シリーズの声真似もやってみようという話をしていました。僕はうれしかったです。なのはちゃんシリーズは面白いし、なのはちゃんが可愛いので僕は好きです。あの大画面になのはちゃんが映るのかと思って嬉しかったです。自分の母校が甲子園に出るようで良いと感じました。なのはちゃんシリーズは警察ものと魔法物が混ざっている感じがして楽しいです。なのはちゃんの同級生のアニサとすずかがないがしろにされずなのはちゃんが何かと気にかけているのが素敵な所だと感じます。外伝シリーズではすずかちゃんが変身するので大変、嬉しかったです。あの大画面になのはちゃんが、いつか。映る。アルプススタンドを揺らせ。なのはちゃん。

 

母校というのは不思議なものだ。普段働いているとき、ニュースを見ているとき、プロ野球を見ているときは何も思わないのにふとその名前をみるとおや。と思うのだ。そのおやはやがて大きくなり、おおに変わり、最終的にやったぜとなる。知っている人が大舞台に立つというのは誇らしい。声真似紅白しかり、今年、パラリンピックに出たI君しかり、大舞台というのは日常とつながっている。景色というのは待っているのはなくこの手でこの足で見に行くものだと気が付かせてくれた。僕個人も大変そうだと痛感し、とてつもなく大きな良い影響。今までにない。インスピレーションを得た。だから、知っているもの。知っている人の名前があるとある時、道に迷ったときにほっとするし、あの場所に私もいたのだ。あの子と共にいたのだと思って思い出がよみがえり心の中にフレッシュな風を吹き込んでくれる。私もパラリンピックのIくんのように声真似主さんのように誰かに力を与えられる人になりたい。そして、何事にも果敢に攻め、たとえとがめられても、狼狽する。困ることなく恐れないで進む事のできる人になりたい。であるから、私は声真似が好きになったし、Iくんについても大変感銘をうけたのだ。

だから、私は声真似が好きだ。果敢に攻める事の大切さをそしてそれが必ず何かに行かされることの証を私に見せてくれたから。だから、これからも応援し、何かしら学びたいと思う。この二つと思い出があるという事は大変誇らしいことだ。また、リリカルなのはについても好きなものが一つでもありそれが皆との共通の話題となる時がある。それができるという事は素敵な事だと思う。

特別お題「わたしの推し