ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

水晶町のおまつり。

宇宙の詐欺師をきいた。コナンの声真似でゲーム対決しているのを見ました。イルダーナさんも出ていました。それから、タスケさんも、それから、白い流星さんというアムロの声まねの方も出ていました。よく企画やゲーム大会があるので毎日お祭りみたいだと思いました。コナンの声まねの方がよく似ていましたが、似ているのもさることながら、熱演が良かったです。それから、終わった後、夜に物を食べると太る。といっていたところが面白かったです。

水晶の町のお祭り。

ドンドンと太鼓の音が聞こえた。お囃子の音も聞こえる。音色という。おや、ここに祭りがあった。自粛はせぬのか。ここは水晶町の祭り。自粛はしなくてよいのです。おや、見ると顔も服も透き通っておられる。男か、女かもわからない。あちらに電車が通っている。ガタンコ、ガタンコと通る。おや、電車も透き通っておられる。中の明かりがわかる。おや、観音様の御神渡りか。不思議よな。ガタンコ、太鼓がドドン。人はみな浴衣に雪駄。あら、ここは自粛はせぬあな。ここは水晶の町。今日は水晶町のお祭りでござい。はやなあ。不思議だな。

気が付くと空に星が輝いていた。皆、輝き体が透き通っていて、涼しげだった。

おれは不思議だな。とみていて周りを見ていた。不思議ダナ。はやなあ。と不思議に思うばかりであった。そう思っているとお兄さん。ここは毎日、お祭りです。いつでも、こやい。と高い声でいう。俺は不思議だな。はてな。毎日、お祭りかい。つかれちまうよ。俺はでも、こやいさ。ゆうなら、またくうしょや。と俺は言った。すると、オネエさんは、「また、コヤイショ。こやいさ。お兄さん。おまちしとらす。」と話した。俺は、「ほうかいや。」と笑って、「またくるしょ。」オネエさん。と笑った。

それにしても、不思議ダーナ。と俺は思った。そう思っていると周りがぱっと消えて誰もいなくなってた。俺はおかしいな。と思って、村に帰った。狐につままれたのかと思った。でもさ、オネエさんにさそわれたならさ。またいこうかい。と思った。