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蒼天を突け。麒麟が来る。

蒼天を突け。麒麟が来る。

夢まであと一歩だ。最近はね。シンジ君とレイとアスカと一緒に夢に向かって頑張ってるんだよね。あと、カヲルも。光秀うれしいでしょ。だって、自分の手で足で捕まえた仲間だよ。光秀いつも、言ってたよね。私とあなたは、信長はたいとうです。って、だから、自分の足で歩いていくことがさ、大事かな。と思って力をつけてきたよね。松永にも、かわいいのだけじゃなくて、暗いのもやってみな。って言われて頑張ってきたんだ。暗いのも悪いのも怖い芝居なのかなと思ったけど、暗い事や悪いことは、悪い事じゃないんだってサ。知らなかったよ。って、いったら、シンジ君が「そんなことも知らないの。」っていってびっくりしてた。えっ。だって、そうでしょうゥ。っていったら、シンジ君は「君は過保護に育ったんだね。」って、言われてなんだコノヤロー。っていったら、逃げてっちゃった。過保護かな。私、ずっと、光秀と一緒にいたもんね。美濃に。それが過保護かな。カヲルが「キミはいつも、その光秀さんといたんだね。美濃に。光秀さんはキミのことをミマモッテくれていたんだネ。でも、それは過保護だよ。抜け出してセイカイさ。キミがもっと上に立つとするなら、それは必要なコトダヨ。」って、言ってた。言ってくれた。でも、カヲルは人を空の上から見てる気がして光秀と違う。と思う。光秀は優しかったナ。と思う。話し方は私と似てるけど、考え方が冷たいもん。冷静と言ってほしいナ。って思ったけど、なんでも一緒にしないっでっておもったもん。収まるところに収まっていてほしい。って、でもさ、そう持っていると、アスカみたいのも、いるよね。私と似てるけど、元気だよな。声が。私たちが小競り合いしてる間、こんな人もいるんだ。と思うもん。県一つ、道一本、違うだけでこんなに違うもんな。でも、その小競り合いが好きで、大大名になって、ここまで来たわけだから。良かったと思うよね。レイにも言われたんだよね。レイは言わないか。口下手だもんね。だから、友達になろうと思って権六が越前からカニを持ってきてくれたことを話したんだよ。そしたら、カニ。おいしいのっていうから、おいしいヨって言ったら、「そう。」って返されたんだ。そうじゃないよ。もっと話そうよ。そこで終わっちゃうよ。って思って少し残念だったんだ。アスカが「あなたは子供ね。」っていうから、違うって怒っちゃった。そしたら、アスカに叩かれた。痛いよ。っていったら、ほら。そんなところよ。って、子供じゃないのって言われた。松永ならそうかい。って、言ってくれるのにな。早く強くなりたくてここまで来たのに。大人になりたくてここまで来たのに。待っていたのは、こんな事。苦戦だよ。いい苦戦だから、いいんです。って、言ってくれるかな。光秀ならさ。でも、ソレジャダメダヨ。って、カヲルが言うよね。私でも、頑張りたい。わかったこともあるし、何かというと、忠告もノイズも自分で決められるようになった。そこだけは良かったと思うもん。だから、負けないの。まぁ、クールに、お姉さんタイプで。安土城もできたしね。そこで、ほら、湖が見える。これが好きなの。イイデショ!!。本当はね。ここに光秀がいればいいんだけど、それはできないことだから。カヲルが「やはり、キミたちは、親子だね。違うって言ったって、ボクにはわかるヨ。」って、言われた。違うもん。私は、私で光秀は光秀だよ。これは約束ナノ。」っていったんだ。そしたら、カヲルは「そうカナ?」って、そうだよ。っていったら、マリが「骨が折れるニャ。」って、でも、それは決まった事なの。って、今はこの頭で、考えて、言える。って、胸をはって言えるよ。って思う。

シンジ君。うらやましいでしょ。私のほうが一枚上だよ。でもさ、私、シンジ君みたいに割り切れないな。後から生まれるシンネンがないように思うもん。それがわかったの。私、信長、最近だもんサ。シンジ君がうらやましいな。きっと、シンジ君みたいなヒトが天下を治めるんだね。何があっても、空を見て、夜は星を眺めて、星の世界に行く。宇宙と同化するの。気持ちよさそうだったよ。シンジ君。いいな。私にもそんな強さがあったら。でも、ここまで、ここまで来て分かった事ね。おんなじ所、ぐるぐるしてるかな。でもさ、そこだけ分かったなら、成長だよね。そうだよね。光秀。でもさ、シンジ君。素敵だな。ふふ。こんなヒトもいたんだな。ッテ、思うよネ。