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国際市場で逢いましょう。麒麟が来る

国際市場で逢いましょう。麒麟が来る。

おい。おい。日に日にひどくなるばかりだな。まったくよ。武門は武門だけでやれってのに。まったくよ。俺は今日も聞きに行ったぜ。俺は声真似ありゃ白飯腹いっぱい食えるぜ。まったくよ。食べた事あんのか。聞いたことあんのか。騒いだことあんのか。俺みたいに普通に生きて声真似していたいやつ、聞いていたい奴のことなんて、考えた事ねえだろ。俺はな。おらぁな。声真似して、聞いて、マッシュル読んで、音楽聞いて過ごしてりゃ洛中がどうなろうと関係ねえんだよ。ほのこがいてくれりゃよ。それでいいんだ。本当だぜ。こんないい日がずっと続きゃいいんだよ。何が魔法だよ。何が夢だよ。何が織田軍の軍備の増強だよ。朝倉に負けてほえずらかいただけだろ。んなもん、おらあ、マッスルだよ。魔法がなかろうが何だろうが最後は実力よ。そのためにいきんだよ。そのために声真似聞くんだよ。俺にとっちゃ味噌汁よ。コメよ。声真似とマッシュルは、ははは。これでいいんだよ。店長も俺のこと気に食わない。らしい。まったく三度の飯よりマッシュルよ。おらあ、ほんとよ。おらあ、うそはつかないよ。マッシュルはいいよ。ほんとよ。嘘はつかないよ。ここいらで嘘つかないのは俺とインディアンとほのこちゃんとマッシュルの作者ぐらいよ。本当に。何が鉄砲を買うだよ。何が豪商だよ。何が堺だよ。何が本願寺だよ。戦ばっかりじゃねえかよ。おらあ、マッシュル読むよ。声真似聞くよ。おらあ、マッシュル読むよ。もう。バイトの女の子が急に結婚するだ。家庭に入るだ聞いてもおらあ、おらあ、おらあ、おらぁ、マッシュル読むよ。声真似聞きまくるよ。俺はマッシュル読みまくるよ。なあ、俺はこうしていたいんだよ。本願寺っていっても何にもしてくれない。その点マッシュルはいいよな。感動をくれるんだ。仲間の大切さがわかるんだ。おらあ、幸せの勢力圏にいたいんだよ。マッシュルだよ。まったく、毎日戦だよ。鉄砲の増強、足軽の募兵、志願者、志望者が過去最高、仏教勢力との対立、商人から鉄砲を買い付ける。バイトの子がうんたら、まったく、マッシュルだよ。まったく。緩い絵が員だよな。まったく。最後は実力よ。最後は仲間よ。最後はマッシュルよ。まったく、悪いニュースは聞きたくなかった。バイトの子は・・・。そっち方面も悪いニュースだった。まあ、どんなモノだって、同じとこにはいないわな。山水は皮に流れて里に行くんだよ。最後は海に行くよな。最後はマッシュルよ。もう、織田でも、本願寺でも、朝倉でも淡いでもなんでもいいから、バイトの子に男性いてもいいから、俺の目の前でやらなくていいじゃねえか。もう、俺、寝耳に水だった。だって、ああ、いや、美しい花だと思ってみてたら北風が吹いてそれを散らしたり映画でもいいよ。一枚ずつ脱ぐとすらあな。いいと思ってみててさっと変わって奥さんに変わんだぜ。めでたいよ。そりゃ、男性がいて家庭に入るのは立派だよ。でもさ、でもさ、この気持ちどこもってきゃいいのよ。この気持ちさ。新しいこと始めようとしたらこれだよ。食べ物の味もしてきたのにさ。もうアイゴーだよ。

もう、読むしかねえな。もう、マッシュル読むしかねえよ。でも何でよ。俺、いいと思ってみてたのに、なんで、もう、アイゴーだ。もう織織田でも、朝倉でも何でもいいよ。まったく、かなしくなってくらあな。

そこまで言うと彼は仕事に戻った。少し、驚いたかもしれないが花のつぼみはいつの日か花開き、花を咲かせ、実をつける。そして、枯れていく。書くのは優しいがその一画目を感じたということだ。いうは優しい。やるのは労する。ニュースが怖いのも身近な女性の小さな幸せにえも言われぬ心さむさ、さもしさを感じるのも一歩踏み出したからである。一つ一つの事柄に意味を感じ始めているということである。君も一歩一歩とよくも悪くも大人になっている。男の花が生きることの花を感じることができるようになったということだ。そして、また、強くなりまたここに戻ってくればいい。朝焼けの寒さに体の熱を感じながら希望に燃え、ここに戻ってくればいい。今その気持ちを忘れずにまた一つ、戻ってきたい場所を増やしながら、今日この日に。明日に祈りを込めて、アイゴーでなくファイティンと言葉を送りながら、国際市場で会いましょうとマッシュル好きの君に。

ファイティン。国際市場で逢いましょうと。有楽町で逢いましょうと。カムサハムニダ。と。感謝いたします。と言葉を送りたい。