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さるさんのうた サラシモノをきいた。

さるさんのうた サラシモノをきいた。

このステージに一人で立っている所から始まるこの曲。遠くで寂しげなピアノが聞こえる。少し、壊れているようだ。この世界には俺一人だけ。俺はわき役。それを決めるのは誰。人間だれしもステージに立っている。かけがえのないステージに。でも、この曲はそのことを声高に叫び、良かったぞ。皆キラキラしていると言っているわけではなく、そうかと思えばこの世界は暗く冷たく、どうしようもなく凍え死ぬほどの世界ではないという事を歌っている。歌にもあるようにサラシモノ。サラシモノとは一見、ネガティブな言葉のように思う。だけれども、ピアノをひいている人はサラシモノか。俳優さんはサラシモノか。ちがうと思う。皆、表現を楽しんでいる。ピアニストはピアノを擁して、俳優は役をとおしてステージに立ち、自分を表現するのを楽しんでいる。皆、気持ち一つ。精神一到、ふたつに一つ。二人の行方は・・・・。サラシモノだけの愛があるだろ。

さるさんのうた サラシモノをきいた。さるさん。歌、良かったです。