ツイッターのお題タグの、「うちの子に、泣かないで。といわせてみる。」で、
少し、お話を、作りました。
これは、お仕事で、少し、つかれてしまった、宇多丸さんを、アスミちゃんが、励ます。という、お話しです。
場所は、FM奏山の控室です。
宇多丸さんの控室に、共演者のアスミちゃんが、やってきて、宇多丸さんを、励ましています。
それでは、お話が始まります。よろしくお願いします。
ツイッターで、アスミちゃんに「泣かないで。」といわせてみました。
「アスミちゃん。」
「どうしたんですか。?宇多丸さん。」
「ちょっとね。寂しくなっちゃって。ボク、ドウシタラ、イインダ。」
「何が、あったか。わからないけど、宇多丸さん。」
「元気を出して、ください。私、宇多丸さんのラップ、好きですよ。」
「本当、アスミちゃん。キミ、ぼくのラップ好き。ソレ、おれの事、好きって、コトカナ。」
「はい。私、宇多丸さん、好きです。宇多丸さんは、私の大切なお友だちで、
私のお兄ちゃんだよね。って思います。」
「ソウ。えっ。お兄ちゃん。それじゃ、ダメじゃん。けどさ、僕、嬉しいよ。
俺も、君のファンさ、我が、妹よ、ありがとう。」
「はい。宇多丸さん。元気を出してください。元気元気です。私も元気です。^^」
「なんか、元気出たよ。ありがとう。アスミン。ありがとうアスミちゃん。僕、元気出ました。」
「そうですか。とっても、嬉しいです。良かったですね。宇多丸さん。良かったね。お兄ちゃん。^^」
「サンクス、マイ、フレンド。アリガトゴザマス。サンキューネ。乃木さん。」
「ハイ。私も、ありがとうございます。宇多丸さん。^^」