今日、私は、とっても、嬉しいことがありました。なんと、今日は、お父さんのお友達の絵描きさんが、私の顔を描いてくれました。
私は、自分の絵を描いてもらったことが、あんまりなかったので、とっても、嬉しいね。って、思います。鉛筆で、一生懸命に、私の顔を書く、絵描きさんの顔は、とっても、真剣な顔をしていました。
絵描きさんは、素敵だな。って思いました。
だから、私も、絵描きさんが絵を描いている時、真剣に、見ていました。
細い、優しい線が、サラサラって、髪を走って、線は、私の顔の形になっていきました。
絵の中の私は、笑っていました。
私が、「あー。これ、わたしだ。わたしですね。っで、いうと、絵描きさんは、そうよ。って、アスミちゃんよ。」って、言いました。
わたしは、その時、とっても、嬉しくて、
お父さんに、「ねえ、お父さん。わたしね。絵を描いてもらったんだよ。これね。わたしなんだって。」って、言いました。
わたしが、そういうと、お父さんは、「よかったね。アスミ。この絵、かわいいね。」って、いいました。
わたしは、その時、嬉しくなって、ふふって、笑いました。嬉しくなると、わたしの心は、とっても、いい気持ちになります。
わたしが、笑うと、お父さんも、アスミ。よかったね。」って、この絵、いい絵だね。って、笑いました。わたしが、笑うと、絵描きさんも
ふふって、笑いました。顔は、よく、みえないけど、口のところが、よく、笑っていました。
絵描きさんも、笑ってるね。みんな、笑ってるね。って、思いました。
私の顔の絵は、とっても、いい絵でした。
目が、キラキラしてるね。って、思いました。
私の目は、とっても、キラキラなんですね。
知らなかったです。って、思います。
そう思うと、歌を思いつきました。
わたしの目は、キラキラしているんだね。
晴れた日のお日様の光を一生懸命、受けて、キラキラしているんだね。って、思います。
髪の毛も、長くて、サラサラしてます。
とっても、いいね。って、思います。
わたしの目は、とっても、いい目です。
キラキラ、いい目です。なにがみえますか?
なにが、見えるのかな?なにを見ているのかな?みんなの笑顔が見えるよ。お父さんの笑顔と、お母さんの笑顔と、町田くんの笑顔と、ジェームズ先生の笑顔が見えるよ。
私の髪は、サラサラして、長いよ。
私の髪は、サラサラして、綺麗に、風になびくよ。風に、髪をなびかせると、とっても、気持ちがいいね。
私の顔は、とっても、いい顔だよ。かわいいね。って、みんな、言ってくれるんだよ。私、その時、とっても、嬉しいです。
私、とっても、とっても、かわいいです。
元気いっぱいです。絵の中の私も、本当の私も、元気いっぱいです。って、歌を思いつきました。今日は、とっても、いい絵を描いてもらいました。
だから、明日も、元気いっぱいです。
明日も、頑張りましょう。って、思います。
お父さんのお友達の絵描きさん、ありがとうございます。私、とっても、嬉しいです。