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目安箱だよ。って、いいねって思いました。学園パラレルファクター

今日、私は、学校の廊下で不思議なものを見つけました。

その箱は、ポストみたいな箱で、お手紙とか、ハガキを入れるところが、ありました。

私は、なんだろうと、思って、その箱に、近づいて、みてみました。

その箱には、目安箱、維新の党と、かかれていました。

私は、この言葉を見たとき、意味がわからなくて、維新?  目安箱って、なんだろう。?って、思いました。

私が、わからなくて、困っていると、町田くんがやってきました。

私は、町田くんを見たとき、とっても、嬉しかったです。

町田くんは、本を、持っていました。

その本には、冬のスポーツ大集合って、書いてありました。

私は、その本も、なんだろうっておもいました。

私は、学校に来るのが好きです。

学校には、みんながいます。知らないこと、なんでだろう?って、思うこともたくさん、あります。

だから、私は、学校が好きです。

家で、ピアノの練習をしたり、お父さんと、お母さんと一緒に、とお話しをするのも楽しいけど、学校もいいよね。って、思います。

そう思うと、私は、嬉しくなって、ふふって、笑いました。

私が、笑っていると、町田くんも、笑って、わたしのところへきました。

そのとき、町田くんは、アスミちゃん、楽しそうだね。って、言って、わらっていました。

その時の、町田くんの笑顔は、とっても、良かったです。

私の所に、町田くんが来ると、私は、さっき、なんだろうって、思って、よくわからなかった事を聞いて見ました。

その時、私は、町田くんに、「ねえ、町田くん。目安箱とか、維新って、何。」って、聞いてみました。

すると、町田くんは、私に「目安箱っていうのは、みんなのこうして、欲しい。とか、こうした方が、いいんやないかな。」というような事を、紙に書いて、入れる箱のことだよ。維新っていうのは、いろんな事を新しくして、みんなの学校生活をよくしようって、言う事だよ。」って、おしえてくれました。

町田くんは、物知りだなって、思いました。

この時、「維新って、なんだか聞いたことがあるよ。って、おもいました。

この間、ジェームズ先生が、時代劇が面白いです。って、言うお話を私に、聴かせてくださったときに、そんな言葉を言っていたな。って、おもいました。

私は、この時、面白いって、思いました。

だって、ジェームズ先生の時代劇のお話と、今見た、箱のお話が、なんだか、つながったような気がしたからです。

私が、そう思うと、私は、楽しい気持ちに、なって、そうなんだ。町田くん、町田くんは、物知りだね。って、元気にいいました。

私が、そう言うと、町田くんは、「そうかな。ありがとう。」って、わらいました、そして、目安箱を見てアスミちゃんも、この箱に、何か、書いて見たら。もしかしたら、何か、いいこと、あるかも、知らないよ。」って、目安箱の方を見て、いいました。

この時、私は、たのしいきもちになりました。

楽しい気持ちになると、目安箱の近くにあった、小さい紙と、鉛筆を手にとって、お願いを書いていました。

楽しい気持ちで、いっぱいになった私は、町田くんに、町田くんも、何か、書こうよ。書きましょう。目安箱、楽しいよ。って、いいました。

私がそう言うと、「そうやね。僕も、なんか、書こうかな。」といいました。

町田くんが、そう言った時、私は、とっても、楽しい気持ちになりました。

楽しい気持ちになった私は、紙に、学校の給食のデザートで、いちごのショートケーキを食べたいです。

シュークリームや、モンブラン、フルーツいっぱいの、ロールケーキも、食べたいです。って、書きました。

どうして、こう書いたかって、いうと、私は、給食のデザートで、ケーキが出たらいいねって、思ったからです。

私は、ケーキが好きです。

ケーキを食べると、とっても、幸せな気持ちになります。ピアノの音も、いつもより、いい音が出ます。

だから、みんなにも、ケーキを食べて、幸せな気持ちに、なって、欲しいって、おもいます。

ケーキを、たくさん用意することは、とっても、大変なことです。だけど、これは、私が、こうして欲しいって、思ったことだから、恥ずかしがらずに書きました、

私は、こう言うことも、この学校で、少し、お勉強をしました。

だから、こう言うところも、頑張っていきたいよ。って、おもいます。

私は、この時、とっても、いい気持ちでいっぱいでした。

楽しい気持ちで、いっぱいになった私は、私のお願いごとを書いた紙を目安箱の紙を入れる所に入れると、町田くんに、鉛筆を渡しました。

私は、町田くんに、鉛筆を渡す時、元気に、「はい、町田くん。どうぞ。」っていいました。その時の町田くん手は、あったかかったです。

私から、鉛筆を受け取ると、町田くんは、「アスミちゃん、ありがとう。僕は、何を書こうかなっていいました。

町田くんは、そう言うと、紙に、綺麗な字で、

新しい歴史の小説の本を買って欲しい。」と、書いていました。

町田くんの字は、とっても、きれいなじでした。

私は、町田くんが、紙に、鉛筆で、自分のお願いごとを書いていました。

この時、私は、町田くんは歴史が好きなんだな。って、おもいました。

なんだか、ジェームズ先生に、似ているな。って、おもいました。

この時、町田くんは、ちょっと、恥ずかしそうにしていたことが、ちょっと、面白かったです。

町田くんは、紙に、自分のお願いごとを書くと、目安箱の、お願いごとを書いた紙を入れるところに、入れていました。

町田くんが、紙を入れると、紙は、ストン。と入っていきました。

その音は、なんだか、可愛らしい音でした。

私は、その音を聞いて、私は、ふふって、笑っていました。

町田くんも、笑っていました。

そして、わたしに、「僕たちの、願い事、届くといいね。」って、いいました。

その声は、とっても、優しい響きでした。

町田くんに、願い事、届くといいね。って、言われた私は、町田くんに、「はい。町田くん。そうです。願い事、届くといいね。」って、いいました。