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勉強会は、楽しいね。 学園パラレルファクター

今は、夏休み中で、誰もいない。

僕は、今日、ウキウキして学校に行った。

生徒は、全くいないわけではないけれど、

僕は、今日、学校の図書館で勉強をしたり、お話ししたりするのが楽しみで仕方がなかった。

僕が図書館に行くと、町山くんが待っていた。

あれ、遅かったじゃないですかとか、行って、笑っていた。

僕は、「ごめんなさい。」と申し訳なさそうに、町山さんに、謝った。

僕は、席について、町山くんと、勉強をした。

僕は、数学が苦手なので、町山くんに教わった。

町山くんに僕が勉強を教えてもらっていると

アスミちゃんがやって来た。

アスミちゃんは、「こんにちは、お勉強会、頑張ってますか?」と言って、笑って、こっちに来た。

僕はとっても嬉しくて、「あ、アスミちゃんと勉強できるんやな。」と思って嬉しくなった。

アスミちゃんは、僕のとなりに座った。

僕の隣に座るとき、アスミちゃんは、「お隣、お邪魔します。」と言って、僕に言って、僕の隣に座った。僕は、どうぞ。と言って、喜んでいた。僕が喜ぶとアスミちゃんも喜んだ。

アスミちゃんは、そのとき僕に、「今日はね、とっとちゃんも来るからとっても嬉しいんだよね。とっとちゃん、元気だから、きっとお勉強も楽しいよね。」と言って喜んだ。

とっとちゃんと言うのは、アスミちゃんのお友達でとても元気な子だ。

僕たちがそう話していると、とっとちゃんがやって来た。

そして、こう言った、「あら、乃木さん、黒柳です。お邪魔いたします。」と元気に入って来た。

アスミちゃんは、そういう、とっとちゃんに「とっとちゃん、ここは、図書館ですよ。静かに楽しく過ごしましょう。」と言って、笑った。

とっとちゃんは、アスミちゃんがそう言うと「、乃木さん、ごめんなさい。私、気をつけるわ。』と言って、元気に言った。

アスミちゃんは、「とっとちゃん、こっちにいらっしゃい、わたしの向かい側に来てくれる。」といって、とっとちゃんをこっちに呼んだ。

とっとちゃんは、「はい。」といって、アスミちゃんの向かい側に座った。

とっとちゃんは、アスミちゃんの向かいに座ると、

「乃木さん、あなたと私、お向かいね。」と言って、喜んだ。アスミちゃんも「そうだね。お勉強、頑張りましょう。」と言って、ニコッとした。

アスミちゃんも、そうだね。とっとちゃん。頑張りましょう。」と言って、喜んだ。 

 

僕が楽しい気持ちでいっぱいになっていると、町山くんが、さあ、みなさん、お勉強大会です。夏休みの宿題のわからないところをみんなで教えあいましょう。と言って、笑った。

僕は、町山くんが楽しそうにそう言ったのを聞いて、お勉強大会、楽しいなと思った。

僕は、町山くんに国語の読書感想文を教えた

僕は、町山くんに社会科を教えてもらった。

町山くんは、僕に面白おかしく、僕に社会科を教えてくれた。

余りに面白くて、僕は、ふふっと笑ってしまった。

僕が笑っているとアスミちゃんも私にも、教えて、と、目をキラキラさせていた。

アスミちゃんが、そう言うと、町山くんは、僕らに社会科を教えてくれた。 

とっとちゃんも、アスミちゃんが笑うと楽しそうね。と言って、その輪に加わった。

今まで、僕は、社会科は難しいと思っていた、けれど、町山くんが、楽しく、教えてくれて、歴史って楽しいなと思った。

僕は、こんなに面白おかしく、歴史を教えられる人を知らない。

そして、そんな人が、同じクラスにいるというのだから、不思議だ。

アスミちゃんも、町山君の話を聞いて、楽しそうにニコニコとしていた。

とっとちゃんは、たくさん質問していた。

僕たちは、ニコニコ笑顔で、いっぱいだった。

楽しかったので、今度は僕が、読書感想文の書き方を皆に教えた。

僕は、皆に、図書館の本棚から、面白い本を撮ってきてお勧めしたりもした。

町山君には、十五少年漂流記、アスミちゃんには、赤毛のアン

とっとちゃんには、星の王子様という風に。

皆、面白そうな本、ありがとうございます。とか、「この本は、とっても面白そうだね。」とか、「星の王子様って、なにかしら。読んでみるわ。」と言った。

僕が、読書感想文の書き方を皆に教えると、とっとちゃんは、僕の事をほめてくれた。

僕は、とっても嬉しくなった。

アスミちゃんは、「皆で、勉強の分からない。所を教え合うって素敵な事なんだね。町田君、町山さん、ありがとう。」と言って、喜んでいた。

僕は、その時、アスミちゃんがとてもかわいく、を、僕と町山さんに笑った、アスミちゃんの顔がとても素敵だと思った。

とっとちゃんは、「お勉強って難しいわ。って思っていたけれど、皆で、勉強するのって、とっても楽しい事、だったのね。乃木さん、誘ってくれて、ありがとう。町田さんや町山さんも、ありがとう。」と言っていた。

アスミちゃんは、そういう、とっとちゃんに、「こちらこそ、ありがとうございます。とっとちゃんと、お勉強するのはとても楽しかったです。、とっとちゃんが、質問をたくさんしてくれたおかげで、ドリルの問題がよくわかりました。ありがとうね。とっとちゃん。」と笑った。

とっとちゃんも、「褒められることって、とってもいいことね。あなたに褒められて、嬉しいわ。」と言って、喜んだ。

僕は、二人のやり取りを見て、二人は仲が良いのかな。そんなに、お話したことがなくっても、もう、お友達になったのだ。と思った。

そう思うと、心があったかくなって、ふいに「良い勉強会だ。今日は。」と、言っていた。

僕がそういうと、町山君が「これからも、たまに、集まりましょう?勉強や、それ以外でも。」と、笑った。

町山君が、そういうと、皆もいいね。いいね、賛成。と言って、喜んだ.

僕も、その時、いいね。それ。僕ら、お友達や。といって、喜んだ。

そう思うと、クラスの他の子も、誘ってみようかな。と思った。

僕は、今日、勉強会をして、数学のドリルと、社会科のドリルと外国語のドリルと読書感想文の夏休みの宿題をやった。

一人で、やるのが、大変な事でも、皆でやればできる。

みんなそれぞれ、得意分野があって、皆、それぞれ、良い所がたくさんある。という事が分かった。

町山君は、面白い人で、とっとちゃんは、人に積極的に質問をする。

僕は、本が、好きで、読書感想文の書き方を皆に教えた。

アスミちゃんは、今日も笑っていた。

今日は、とても素敵な楽しい日だなと思って、うれしくなった。

勉強会は、とても楽しい会となった。

けれど、一つだけ、分からないことがあった。

どうして、今日は、アスミちゃんは、一人で来なかったのだろうか。

 

勉強会が終わって、僕が,そんなことを思っていると、

とっとちゃんが、アスミちゃんとなにやら、内緒話をしていた。

とっとちゃんが、何やら、アスミちゃんに言うと、アスミちゃんのほっぺたが、リンゴのように赤くなった。

僕は、そんなほっぺたが赤くなっている、アスミちゃんを見て可愛い。と思ってみていた。