裏生徒会と表生徒会の戦いは熾烈を極めていた
ある恥ずかしい技を使ったことで、元気がなくなった清。
今の彼には、いつもの熱い心もガッツもない。なぜならば、とても恥ずかしい技を
表生徒会長チームに使ってしまったからだ。
戦いの中で、裏生徒会に容赦なく、襲い掛かるアンドレ君。
アンドレ君の攻撃によって、裏生徒会副会長と表生徒会長の服が破けてしまい、、裏生徒会副会長と表生徒会長のおっぱいが見えそうになってしまう。
慌てて自分たちのおっぱいを隠そうとする二人。でも、騎馬のバランスを崩さずに自分たちのおっぱいを隠すにはどうすればよいのか。
裏生徒会、絶対絶命。もう、あの男はいない。とてつもない恥ずかしさと裏生徒会長の悪口、負けることに対する焦りが二人を襲う。
裏生徒会副会長は、あまりの恥ずかしさで、気を失ってしまう。薄れゆく自分の意識の中、裏生徒会副会長は、過去の弱虫で泣き虫だったころの自分を見る。それを見て、裏生徒会副会長は、思い出す。とても大事な想い出を。自分にとっての大切な原点の事を思い出す。
裏生徒会副会長は、自分にとっての大切な原点を思い出す。そうすると、裏生徒会副会長に不思議と力が沸いてきた。その力は、どこか懐かしい力だった。
そして、彼女は、今の自分の使命を思い出す。
「私は、白木芽衣子、八光学園 裏生徒会副会長。私の使命は、裏生徒会長をお守りする事、私にとって大事な、裏生徒会長をお守りすることだ。」
裏生徒会副会長は、帰ってきた。あの裏生徒会副会長が。
「さぁ、お仕置きの時間だーーー。」
裏生徒会副会長は、大声でそういった。
裏生徒会副会長、おかえりーーー。僕、待ってたよ。
今回の監獄学園もとても心に残りました。
裏生徒会長との思い出を見た、裏生徒会副会長を見て、僕は僕にとっての大事な大切な原点って何なのかなと思いました。
やったぜ。裏生徒会副会長が復活したぞ僕、凄い待ってました。すごい待っていました。
裏生徒会副会長が帰ってきて、僕、凄い嬉しいで.す。^^