僕は、監獄学園は単行本派なので、週刊誌で監獄学園を読むのは、
初めてです。
今回のお話は、裏生徒会長と、裏生徒会副会長が表生徒会長と戦っていました。
裏生徒会長と、裏生徒会副会長は、アンドレ君の手によって服が、引き裂かれて、少しでも動けば、おっぱいが露出するという極限状態になっていました。
表生徒会長は、そんな極限状態の二人の前で、おっぱいを隠すためのシールを取り出しました。
そして、裏生徒会長が、おっぱいを見せれば、このシールをあげると、いいました。
裏生徒会長に、そんなことさせたくない裏生徒会副会長は、表生徒会長の提案を受け入れて、裏生徒会副会長をいじめる歌を歌おうとしました。
その時の裏生徒会副会長の顔は、とても悲しい顔をしていました。
なぜかというと、裏生徒会副会長にとって、自分をいじめる歌を歌う事は、とても、嫌な事だったからです。
裏生徒会副会長のそんな顔を見た、裏生徒会長は、表生徒会長に、「私がおっぱいを出すといいました。」
裏生徒会長は、表生徒会長にどんなことをされようとも、私たちは、屈しないと、明確に、表生徒会長に意志を表したのでした
ガクトとシンゴとジョーは、裏生徒会長と、裏生徒会副会長と表生徒会長の戦いを裏生徒会長のおっぱいが見られるので、ドキドキしながら見ていました。
すると、後ろの方で戦いを見ていた仲間のアンズに殴られていました。
ガクトとシンゴとジョーがアンズに殴られるシーンは、とても面白かったです。
アンズは、きちんと、ガクトとシンゴとジョーの目を狙ったので、凄いと思いました。ガクトは、メガネをかけているので、アンズのパンチは、メガネをしている人に対しても、ダメージを与えることができるんだなと思いました。
理事長先生は、山で、熊に出会っていました。
ハンターのおじさんは、山で、変な格好をさせられていました。
同じ漫画でも、単行本で読むのと、雑誌で読むのとは違いますね。
監獄学園は、やっぱり、面白いですね。^^