その脚本家の先生の友達と徹子さんは本当に仲良しで毎日のようにお話をしていたそうです。
徹子さんとその友達は親友だったのですね。
しかし、その友達は飛行機事故で亡くなってしまいます。僕は空の上で事故に巻き込まれるのはのは怖かっただろうなと思いました。
その友達は、徹子さんにさよならも言えなかった、徹子さんもさよならをお友達に伝えられなのかな。事故で友達を親友をなくすのはとてもつらいことです。僕だったら立ち直れないです。しかし、徹子さんは明るく立ち上がった。
徹子さんは、つらい時でも、笑顔を忘れず、楽しく過ごす人なんだと思いました。
辛い時こそ、笑わなくちゃいけない。
その友達は今も徹子さんのことを見守っているかな。友達を大切にしなければいけないんだと思いました。
とっとテレビ、来週も楽しみ
