「まだ、負けてないわ。こっちには、最強のバカサバイバーがいるんだから。」
「ふはははは。立った二人でなぁにができるのだ。この学園で俺様に勝てるものなどおらぬわ。」
「すまぬで。ござる。今我々は軟禁されいるでゴザルゥ。」
「おまえしかいねぇ。あいつを倒せるのはおまえしかいねぇ。」
「おれじゃぁ、無理だ。俺じゃあ。ゴホゴホ。おれにぁ。もう力が残ってない。」
「俺がやるしかねえ。まだ、俺らの。いや、俺たちの濡れティーは終わってない。
俺たちは。絶対に負けない。俺の初体験すべてかけたんだ。俺がお前をぶったおす。」
「まぁだ。寝言を言うか。たわけが。」
「まだ、戦うというのか。アイツは。まだ向かっていくというのか。」
「ガルルっ。」
「まだ。くたばんじゃねぇぞー。お前のするところみてねぇんだから。」
「いっくぞー。カイチョー。コンビネーションだ。最後のブルージェネラルアタックだ―。」
「やってくれるのね。でもあなたの体はボロボロよ。いいのね。あなた。。」
「大丈夫です。まだヤれます。」
「ふふふ。面白い。やってみろ。こい。この俺様は一度食らった物はに度と食わぬ」
「おう。ヤってやるよ。お前。最後に笑うのはおれたちだーーーーー。」
「うおおおおおおお。」
「いくわよー。」
「カモン。カイチョー。」
「ふはは。貴様らに何ができるのだ。俺様は、この学園の表生徒会長。そんな技なんどでも、跳ね返すことができる。わが策略ケンの前ではなんどやっても同じことだ。なぜそのことが分からぬ。」
「そんなこと、やってみなくちゃわからないわ。壁は越えるためにあるのよ。」
「おうよ。カイチョー。いくぜー。よく見ておくんだな。今からやる技はさっきとおなじじゃねえ。俺たちの青春の一撃だ。」
「うおおおおおお。」
「やああああああ。」
「バカは、ばかだな。くちでいってもわからぬかーーー。」
若さとは、不可能を可能にする力・・・だ。青春とは無限の力を秘めたエネルギー・・だ。少年少女・よ。大志を・抱け。少年少女・よ。バカで・あれ。