親心か、いい言葉だな。
お母さんにありがとう。
親心、いい言葉だな。
僕の読んでいるブログで、フールの鉛筆画というものがあります。
このブログの作者であるフールさんという絵描きさんは、自分の書いたキャラクター達を、息子や娘の様にかわいがっているそうです。
そして、それだけでは、ありません、フールさんは、実際に自分のキャラクターを描くだけではなくて、自分の書いた自分の息子、娘たち、自分の子供の魅力を自作の小説に登場させて、自分の子供たちの魅力を掘り下げたりもしています。
ようは、イラストの彼ら、彼女らを小説という舞台の上で実際に動かす、実際に動いてもらうのです。
なんだか、僕は、彼らを見ていると、彼らがトップスターを目指す卵たちに見えてきます。頑張れ、頑張れ、今は卵でもみんなの心に残るようなスターになれるように。
頑張れ頑張れ、卵たち。
旅の途中の卵たち。がんばってね。
フールさんの絵は、線が美しく、とても良い絵だと思います。
一度見てみてください。フールの鉛筆ブログ まだこれから、絵の宇宙に入っていくのかな? 頑張ってください。 キャラクターを愛する気持ちとてもさわやかな気持ちになりました。
頑張ってください。やっていることは、違っても応援してますよ。
僕も頑張ります。よし、明日からも仕事頑張るぞ。いくぜ。