ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

青春を支える人 鎌倉殿の13人。

青春を支える人 鎌倉殿の13人

 私は思う。国を治めるものは文武に優れるものであると私は思う。我々は鎌倉殿を盛り立てる盾であり鉾であるから、鎌倉殿が誰であれ良いと思う。こちらで鎌倉殿を立てるのだ。幸い、頼朝はガキどもと北条をあけている。これは好機である。歴史とは塗り替えるもの。それは古来よりのならいだ。我々とてそうだ。源氏の前は平氏であり白河院であったではないか。であるならばだれであれ良いのだと。大豆なのは頭より手足です。この私は誰の下でも働きます。私はプロジェクトイージスの鉾であり盾なのです。後はこの私におまかせください。あのガキ。北条殿には言っておきます。大事なのは礼儀より紙一枚なのです。紙一枚からこの世界は始まるのです。情熱や愛はそのあとです。大事なのは紙です。情報です。あのガキには、それが分からないのです。ヘッドホンやらバドミントンやら大事なものはその先にある。という事を知らないのです。その先にあるもの。ひらめきとインテリジェンス。これがあのガキにはありません。それではイノシシ武者ではございませんか。かれらは目先の利益にとらわれてその先をみません。公共の福祉なのです。持続可能に中庸に過ごすにはそれが見えていなければなりません。目先の由衣眼にとらわれわが家の繁栄のみにとらわれていては大きな繁栄は最大限の答えにたどり着く事はできません。私と共に立ち上がりましょう。そういってヒキは笑った。トキたちは今、鎌倉にはいなかった。トキたちがいない間、鎌倉をまかされているヒキ。ヒキはこれを利用して最大級の答えのために動き出したようだ。さて、そのヒキの最大限の答えというのに何人の人が付いてくるのか。物事の正当性は印象によって左右されるとヒキは言う。ヒキは国中から品々を調達するのがうまかった。顔も広かった。頼朝やトキが暴れているとき、彼は品々を集めた。彼は後方を支援していた。トキはそれに気が付いていなかった。声真似や歌にかまけていて、でも本人は好きで今それが第一線で青春であった。その青春を守る人がそこにいた。今もいる。頼朝と共に夢に向かって走っている。後輩もできて今はトキ先輩になった。しかし、その分、前に行くのを頑張るあまり後ろの人の声が聞こえなくなっていった。好きなアイドルの歌や声真似を一生懸命聞くあまり大切な声が一つまた一つと聞こえなくなっていく。それでもトキは進む。仲間と進む。それだけ人の声は聞こえなくなる。水色のヘッドホンを外せば聞こえるかもしれない。でも今はまだトキには外せなかった。今が楽しいから。しかし、バドミントンを頑張っている生徒と戦ったとき、トキは悲しかった。頑張っている人と競うとき、人はこんなにつらいものが在るのかと思うほどであった。でも俺は先に進みたいと思った。

仲間が増えた。鎌倉殿の13人 ウィッチウォッチ

俺、兄弟子になったんだ。俺、仲間もたくさんできたんだ。ふふふ。色んな人いるよな。面白いよ。みんな頑張って、俺も頑張る。ファイトだ。

 

一つ言っておく、バドミントンを頑張ることと父さんを恨むことはイコールじゃねえ。だから、お前の計画は嫌いだ。お前はいい奴だ。だから諦めるな。お前はよく頑張っている。でも、慌てるな。ファイトだ。俺は俺の軍団を広げる。友達を作る。おっさんはヒキさんが何かやってるって言ってる。俺はおっさんみたいに100%の悪にはならない。でも、色んなことをやって頑張ることはできる。後輩と仲間と力を磨く。だから邪魔するな。俺毎日、今楽しい。歌があって声真似がありゃなんでもできる。ヒキさん。だから、邪魔しないでくれ。俺は後輩と頑張る。何かのトライアングル、大事だな。

 

ルパン三世 ろくでもない星 鎌倉殿の13人。

ルパン三世 ろくでもない星 鎌倉殿の13人。

 あいつの仕事ぶりが充実していて何よりだ。俺は今、木曽義仲から始まり武田領をうち倒し、義経も倒した。あいつはよく働いてくれた。でも、俺は泥棒だ。信用してちゃ罰があたるぜ。俺は豪族を抑えなきゃならない。だから、がらじゃねぇ将軍にもなった。トキにも私兵を作らせた。後は北条をうまく使って。俺の野望を急ぐ。俺はやる。ただそれだけだ。あのガキは調子が良い。トキはよく働く。あいつの音楽プレイヤーも新しくなった。水色になってたな。俺も柄にもなく役が変わっちまった。でも、オレは俺だ。この先、だんだんと面白くなってくるはずだ。それにしてもあいつは技を覚えるのが早い。若いってのは怖いもんだぜ。でも、俺は心配だ。あいつがこれから大切なものをどんどんなくすような気がしてそれぐらいの覚悟でとはいうが俺の弟子になるっていうのはそういうことなのさ。俺のきた道を追体験する。俺はお前の師匠になれても父親にはなれねぇ。どんな宝石をコレクションしても本当の持ち主にゃなれねえのさ。だから、トキが自分の軍団を作ったとしても、仲間のうちの誰かが裏切るかも知れねえ。それはPれかもしれねえし、学校の奴かもしれねえし、実の親かもしれねえ。俺の弟子になるってことはそういう事だ。俺の考えすぎかもしれねえがな。俺のカンはあるがあたりたくねえ。これだけはな。トキ、お前は立派な悪党だ。俺はもうしばらくここにいるがな。俺がいなくなってもお前は十分にやっていけるぜ。保証するよ。俺も星に生まれたぜ。弟も身内も全部奪っちまった。そしてチンピラを一人拾ってそいつの家族に世話になってそいつらをまきこんじまってここにいる。俺の野望もかなった。これでかなったのか。泥棒ってのは罪な商売で何かを盗むとまたなにか欲しくなっちまう。俺はどうなりたい。俺はどうする。あいつといると不思議と分かる気がするんだ。あのガキというると。オイ、トキ。人と話してるトキは音楽外せって言ってるだろ。まったく。ろくでもねえ星にうまれちまったもんだぜ。明日、学校だろ。友達待ってるぞ。お前の仲間ってのかな。おい。聴け。人の話。

学校の仲間。鎌倉殿の13人

学校の仲間。鎌倉殿の13人

 おい。聴いてくれ。この間、バイトしてたら同じ学校の奴らがきて、俺の事。気づいて頑張ってるな。って。おいやめてくれよ。俺、結構長いんだぜ。家で歌聴いててもダメだと思ってここでこうやってるんだよ。普通ばれたらいやらしいけどさ。俺は嫌じゃなかった。おっさんといつも頑張ってるから。何かを頑張る。癖ってのかな。それがついてさ。自分に力がついていくのが楽しいんだ。面白いんだ。自分も何かに取り組む事が嫌じゃ無くなって。それが毎日の充実につながって、それが歌や声真似の魚になっていい循環、トライアングルになってまた明日からおっさんと頑張ろうと思うんだよ。それがまた力になって声真似や歌が充実する。俺はそれが好きなんだ。俺の好きな環境っていうのかな。少しずつ出来上がってきていいなあ。とおもうんだよな。でも、おっさんがあんまり調子に乗るなよ。っていってた。そうかな。と思う。でも気をつけようと思った。俺思うんだよ。頑張ってるやつみると俺も頑張ろうって思うもん。だからばれても少し嬉しいよ。だからいやじゃなかったんだ。俺。父さんに話しても良かったって言ってたし、俺の軍団にも新しいやつが二人入ってきたし、そいつらも同じ学校の奴だし。嬉しいこと。ばっかりだよな。父さんも機嫌がいいぜ。でも、おっさんは気をつけろ。あのガキは怪しいって、でも、弟子が増える事はいいことだろ。仲間も増える。バイトも楽しい。声真似も歌も楽しい。俺は良いと思う。毎日。楽しいな。プロジェクト・イージスもこれから強くなっていくだろうな。同じ学校の仲間か。同じ学校に仲間がいるっていいことだよな。だって近くにいるもんな。

バドミントンハウスより愛を込めて。鎌倉殿の13人。

バドミントンハウスより愛を込めて。鎌倉殿の13人。

 

バドミントンは水鳥の羽とコルクでできたシャトルをラケットで打ち合い勝敗を競うネットスポーツである。名前の由来は初めてこのスポーツが紹介された場所。イギリスのバドミントンハウスに由来する。

 

 今日、俺はあの時政にあった。のんきに笑っていた。あいつは俺の事も兄さんの事も忘れたようだ。俺はバドミントンを頑張ってきた。怒りを力に変えてここまで登ってきた。俺は有名になりたかった。有名になって力がつけばあいつの目にも止まるからだ。俺はあれからバドミントンに打ち込んだ。兄さんもバドミントンに打ち込んだ。練習はきつくなかった。あいつに首元を打ち込まれた俺の家のものからすれば俺たちがへとへとになってコートの上を駆けずり回ってもそんなことはどうでもいいと思ったからだ。あの男に俺たちがされたことを思うとそんなことは小さなことだった。俺は力がほしかった。兄さんは大きなチームにもこの春から行く予定だったがあいつに復讐をするためにこっちに残った。兄さんは夢のために外国へ行きたかったみたいだったが俺のためにこっちに残ってくれたようだった。俺と兄さんは事件の後、おばさんに引き取られた。学校も変わらずに通った。あいつの家は豪農で武将だかなんだか知らねえが俺は復讐の時を待つために學校に通いつづけた。兄さんも実力をアップさせるために部活動を良くしていた。クラスの女子にも人気者だった。でも、俺は兄さんに舞い上がるなよ。俺たちの夢を忘れるな。ニュースをよく見ろ。これからまた力関係が変わるぞ。と言ってきかせた。兄さんは俺がいう事にわかってるってでもさ、うまくいったら俺、外国いけるよな。俺、女にもモテモテだし、美容とかも頑張ろうかな。とか適当な事いってた。でも俺は兄さんのその時の顔が面白くて好きだった。俺にとって兄さんは世界でたった一人の家族だ。俺は兄さんが外国へいくっていうなら応援する。女にもててまかり間違って結婚することになったら俺は結婚式にでてやる。俺だって世界を見てみたい。でも俺にはやらなきゃいけないことがある。それに驚いたことも二つあるしなと思っていた。一つはあいつが欠員を募集している事。それにあいつの息子が俺らと同じところに通っているという事だ。俺は兄さんと二人で北条に応募した。バドミントンをしているというのが良かったらしい。やっぱ得意なことあると違うんだな。と思った。兄さんも俺もあいつの所へ行けると思うと嬉しかった。この手で敵をとれるんだと思うと嬉しかった。バドミントンの試合はスピードが早い。シャトルも速い。試合は無風の中でやる。俺たちみたいだな。と思う。俺の夢はあいつを倒す事。北条を打ち倒す事。あいつはのんきにわらってた。北条も武将だか何だか知らねえけどただの悪党だ。命は奪ってしまうし。土地も取る。俺はこんなのはおかしいと思う。全部清算して兄さんを外国に送り出したいと思う。もう一つ驚いた事がある。それはあいつの息子が俺と同じ学校に通ってるらしい。この間もアルバイトをしていた。今は仕事中だからあんまり話さないでくれと言ってた。なんだか間抜けだなと思った。なんだかうれしそうにしてた。でも少しうらやましいと思った。俺は夢、夢でここまで来たがこいつはのんきに笑ってる。兄さんにも夢がある。そう思うとイライラしてこの野郎と思う。こいつの笑顔もさっきのあいつの顔に似ているなと思うと腹がたってお前らすぐに更地にしてやると思った。俺はそう思ったとき、兄さんを早く外国に送るためにこいつらを倒そうと思った。

バドミントンの試合はスピードが早い。シャトルも速い。試合は無風の中でやる。俺たちみたいだな。と思う。俺の夢はあいつを倒す事。

他のクラス。仲間が増える、ということ。鎌倉殿の13人

父さんは最近、俺の学校の奴らにあったらしい。父さんはそいつらにに頑張れよと声をかけたらしい。そしたらそいつらは僕らバドミントンやってます。と言ってわらった。父さんはそれを見ていた。父さんも若い時は何か大きなことをやりたかったみたいだった。関東の田舎で小さくなっているよりも何か大きなことをやってスポットライトを浴びたかったらしい。でも、父さんは農業があるから夢を諦めたそうだ。俺は父さんにも夢があったんだ。てっきり俺は父さんは若い時から酒、酒、酒で生きてきたんだと思っていた。父さんにも好きなことがあって若い時期があったんだな。と思った。今度、父さんの若い時のアイドルとか、ゲームのことも聞いてみようと思った。俺も少し嬉しかった。でも、少し悲しかった。俺は最近、コンビニでもアルバイトをし始めた。商品の管理をしたりなんだりしてそんな時にトキくんだね。見てますよ。僕といわれた。おっさんと色々やってるのを知ってるみたいだった。でも、俺はそのことを秘密にして欲しかった。だって、リアルはリアルで泥棒の活動はまた別だからだ。だがらそんな言葉聞きたくなかった。でも、嬉しかった。その人は小さな声で僕らバドミントンやってます。ある意味、ライバルですね。と言われた。俺は仕事に戻りたくて無視したけど。その人はニヤッと笑って応援してますと一言。ちょっと怖かった。でも、俺も有名になった。と思って嬉しかった。でも、これをやって力を持つこと、これに安心することは危険だと思う。でも、俺はおっさんの弟子として力をつけたい。自分の軍団や自分のことを知っている人を増やしたい。自分の得意分野、居心地の良い環境を作りたい。それが今の目標だ。いいところまで来ていると思う。それを着実に実行することが次の夢だと思う。でも、ひきさん。また怒ってたよ。父さん。最近、調子に乗ってるってさ。頑張ってるとは思うけど。最近、酒の量、増えたよな。ひきさんも怒ってばっかりだ。何かあるごとに隋の昔からとか、大陸ではとか、言ってる。今は古来の時代じゃないのに。ヒキさんはロマンチックすぎるんだ。まあ、俺には関係ないけど。俺のこと、知ってくれ輝人が増えると嬉しいよ。それから同世代の友達が増えることもまたおっさんと修行してるのとはまた違った楽しみがあるよな。なんだか、この人はこんなことを頑張ってるとか、部活とか習い事とかなんとかあって楽しいよな。仲間が増えること。ファンが増えるということ。嬉しいよな。