ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

おっさんの世界。俺の世界。

おっさんの世界。俺の世界。

俺はお前の好きな好きなものを知っている。声優から始まって歌の果てまでお前が御家人どもを収めようとかずさのすけにとりなしていたことも知ってる。お前だって生きていたいよな。お前、明日も応援したいよな。お前は俺の弟子だ。そのことを忘れるな。お前のその技は誰に習った。お前のその力は誰につけてもらった。苦労をかけたな。だが、お前は甘い。何度でもいうぞ。お前のやり方では上には行けない。お前は弟子で御家人だ。その周りの豪族も同じだ。お前は好きなもののために、好きなものために生きろ。そしてお前はもう立派な悪党だ。誰にも相談しねえでこの計画を進めたからな。お前も俺に似てきた。楽しみだな。お前は声優が好きなのに物事の裏側まで分からないようだな。これからも頼む。俺が憎いか。だがお前はこちらに出たんだ。望んできたんだ。物事には表と裏があるもんだぜ。

頼朝はそこまで言ってにやっと笑った。そして俺はお前は俺の弟子だ。といった。

俺はそこまで言って悔しかった。俺は今まで争いを止めるために働いてきた。だから頭を下げて回ったんだ。だけど、俺の力はおっさんには届かなかった。俺はおっさんが暴走したときは止めてやると思っていた。父さんの仕事を見てたから俺にもできると思っていたんだ。肩を並べたと思っていたのに。父さんにもおっさんにも兄ちゃんの夢に一歩、一歩近づいていると思っていたのに。俺は悔しかった。俺はまだ力が足りないのだと思った。人が死んだのに俺はおっさんにけおされて音量を上げて小さくなっているしかできなかった。俺の耳の中で音が躍った。俺の中で何かがはじけた。俺はもっと強くなりたいと思った。その時、俺は思った。俺が弟子になったおっさんはサムライではなくて誰かから何かを奪ってきた人なんだという事を思い出した。俺は悪党の弟子、そのことを強く思ったそのうえでもっと強くなりたいと思った。俺はもっと俺の生きる世界について知らないといけないと思った。でなければまた悲しい思いをする。守れるものも守れない。それは俺の生きる世界とは違うと思った。俺は声優が好きで歌が好きで。でも、おっさんの世界にはそれがなくてそれは暴力と酒と女でそんなものは俺にはいらなくて俺には感じられなくて、でも俺はおっさんと同じだなと思う。俺が声優や歌が好きなようにおっさんにも好きなものがあってその中で頂点に立ちたくてだからこんなこと、人の命を奪う事までして汗かいて、血まみれで仲間に人を襲わせて。俺がいうのはおどろおどろしいけども、俺だって声優の情報がほしいだろ。新しい歌のCDがほしいだろ。その声優の情報を得るために努力は惜しまないだろ。と思うとおっさんの世界の事がよくわかった。俺とおっさんの生きる世界は同じだと思った。そう思うと俺も善良な奴だと思っていたが俺も悪党なのかと思った。俺も悪党になっていく。おれもおっさんになっていく。そうかと思った。

僕にとって声真似とは。

僕にとって声真似とは。

僕にとって声真似とは耳の響きを楽しむもの。僕にとって声真似とは発音の違いを楽しむもの。僕にとって声真似とは僕が何かをするとき、何かを考えるときに僕にはなかなかない気付きを与えてくれるもの、僕にとって声真似とは手を動かすときの行動するときのほんの少しの道しるべになるもの。僕にとって声真似とは僕が今、興味深いと感じているもの。

声真似を聞きました。

声真似を聞きました。今日は声真似を聞いてジョン店長さんのTwitterを聞きました。

それから浩輔さんのTwitterも見ました。それからぽっぽ子さんの所にも行きました。それから一花の声真似を聞きました。声真似楽しいです。それからりゅうじさんが本物の阿部寛さんとリスナーさんの家族の方に間違われて嬉しかったそうです。

久しぶりに来ました。楽しかったです。でもみんなそれぞれに生きているのでみんなで頑張っていきましょう。わー。うふふ。

はてなブログ 今週のお題 もし英語を自由に使えたら何する?

もし英語が自由自在に使えたならば声真似はもとより世界の声真似主さんと交流し、僕個人も英語のアクセントや風合いをブログの声真似にてまねられるようにしたいと思います。

 

あの部屋の明かり。鎌倉殿の13人。

俺の家は思う人を好きになる。ファンになるってことはダメなときだろうが何だろうが好きなものは好きなんだ。俺はよく歌とか声真似を聞いている。歌や真似を聞くと元気になれる。明日も頑張ろうと思う。土にまみれて走り回ってかけずりまわって頑張ってきてもやってやりろうと思える。だからおっさんのいうように力を手に入れて強くなっていくことは違うと思う。だから、俺は言っている。本当に何かを好きになったことがあるのかよって人を好きになる。何かを好きになる。好きを貫き通すのは大変な事なんだよ。おっさんがいうように冷たいものいいだけが強さじゃねえ。人を思う気持ち。何かを好きなる事、何かを好きないなることも力になるんだ。俺は家を守りたい。家族を守りたい。声真似だって、歌だってなんだってしたい。だから、俺は土地を土地を守りたい。だから、おっさんには反対だ。今回はおっさんとは別行動で動くぜ。もちろん歌をききながら。今までおっさんに習った物を使って、俺は、俺の家族は別の道を行く。だって俺は声真似が好きで歌が好きだから。今までの力をもって別の道を探る。見つけて見せる。全ては好きなもののために好きな事のために。

 

やっぱり、うれしいものは。うれしいよな。俺は今、ワクワクしてるんだ。俺もやっと魔法が使える。人のためにだれかのために。俺は憧れている悩みを解決する漫画のウィッチウオッチにあこがれている。俺もやっと力を使える。やっとこの身をこにできる。やっとあのキャラクターに並べる。俺もやっと肩を並べられるんだ。大車輪の活躍で大魔法で役に立って見せる。俺はもっと強くなる。魔法の力といっしょに。そしていつか話すんだ。俺の魔法がこんなに役にたったって、兄さんに。俺はそこまで書いてふふっと笑った。

明日が楽しみだと思った。

隣の部屋から歌が聞こえる。うるせーな。静かにしろと思った。

 

俺は歌を聞いた。声真似も少し、聞いた。俺は思い出していた。坂東の土地のあの部屋の事を。あの部屋の明かりの事を。そして歌を耳に感じた。とてもいい歌だった。

ガンガンガンの魔法。鎌倉殿の13人

俺は気分がいい。これから木曾義仲を攻めることもある。これから領土も広がる。これから悩み事も解決してくれと頼まれる。俺は魔法を使いたい。俺はだれかの悩みをかいけつしたい。俺は誰かに頼られたい。愉快な仲間も欲しい。ウィッチウォッチのように毎日、楽しく面白く。広がっていがたいのだ。ガンガンと魔法を使っていきたい。もっとたくさん力を使いたい一歩、一歩、近づいていきたいのだ。ウィッチウォッチ。そこまで書いて俺は笑った。

乳母様にも頼られたぞ。なんでも言ってくれ。

私が解決してあげるね。と笑った。

伝えたい。伝わらない。鎌倉殿の13人

今日は、あいつにいっぱい食わされた。俺は人の心がわからないそうだ。あいつが言うには俺に人の心はわからないそうだ。俺は何かに夢中になったり応援したいと思ったこともないそうだ。全く、言ってくれるな。俺はここまできたんだ。関東を平定してここまできたんだ。あとは平氏の残党を潰して木曾義仲と武田を抑える。俺は国を持った。俺の郎党も増えた。俺も家族に近いものを持った。それに弟子も持った。俺はこの間まで単なる悪党だった。それがなんとか一端のところまで来たと思う。でも、そう言われると俺はまだ、悪党のままかもしれない。弟子を持った時、俺は嬉しかったんだ。お前の家の家族はあったかいと思ったよ。だから、ありがたい。嬉しいと思っていたんだ。それが、俺には心が湧かんねぇだろうってあんまりじゃねえか。まあ、俺はそれが嬉しくもある。お前が強くなっていくのが嬉しいんだよな。でも、この気持ちは伝わらねえのかな。悪党でも言わなきゃいけねぇことは言わなきゃならねえのか。でも、俺はそれは甘いと思う。もっとお前に教えてやりたい。もっと悪くいけもっと戦え。土に汚れていけ。

 

ルパンのおっさん。鎌倉殿の13人 

俺は働いた。歌を聴きながら働いた。俺は声真似も聞いた。俺は今日も走っただから、疲れた。俺は呆れた俺はおっさんの女癖に呆れた。確かに世の中にはいろんな女性がいる。だからこそそうかなと思うこともわかる。だが、俺はおっさんとは違う。俺はアイドル好きだからそこが違う。アイドル好きはコロコロしない。声真似はジタバタしない。真摯に何事も行う。それが自分の証だから。俺はおっさんとは違う。それがおっさんの道、ルパン三世の道ってんなら、俺は一生、アイドル好きの声真似好きのトキで、北条義時でいいよ。と思った。でも、おっさんの言うところもわかる。でもな、俺は違うと思う。今日は以上だ。

 

俺は嬉しかった。兄様のお役に立てた。俺は嬉しい。俺は魔法の力を人ために使った。ド派手にガツンとモイちゃんのように、ニコのように人助けをした。これで、ウィッチウォッチに近づいたぞ。あとは、ミハル君のような後輩だな。俺には弁慶がいるな。弁慶だと体のラインが太い。まだ、まだだぜ。待ってろ。俺はもっと強くなる。この魔法の力で。

 

やれやれ、どうして、うちの連中ってな。洒落が湧かんねぇかな。もっと、楽しくアソボうぜぇ。うふふ。まあ、こんな日もあるわな。ああ、言っとくぜ。俺はルパンってな。ペンネームだ。俺は頼朝。源頼朝だ。よろしくな。

 

ここまで順調に関東を平定し名実ともに関東の大豪族となった頼朝、しかし、頼朝派は一枚岩ではなくなってきた。頼朝の利害と北条御家人の利害が一致しなくなってきていた。頼朝は関東を平定した。しかし、郎党の心は平定できずにいた。お酒は目に見えても心は目には見えない。この時、彼はまだわかっていなかった。