高安関頑張ってください。
高安関。応援しています。高安関は今日は碧山戦です。
正代関も頑張ってください。楽しみです。高安が全勝を守るのかどうか楽しみです・
正代関も一歩一歩です。頑張ってください。ファイトです。
高安関頑張ってください。
高安関。応援しています。高安関は今日は碧山戦です。
正代関も頑張ってください。楽しみです。高安が全勝を守るのかどうか楽しみです・
正代関も一歩一歩です。頑張ってください。ファイトです。
鎌倉殿の13人 アイドルと漫画
家のじいちゃんも死んでしまった。なぜ、これが盗みだというのかこれも盗みだというのか。俺の家族だぞ。爺様は。お前は外から来たかもしれないが俺たちは家族だ。家族だTTんだ。そこまでいうと東国の豪農に戻るかと言われた。俺の家も出世していい家に住んでいて、もう少しであの子とも何とかなりそうで。これから俺はアメリカンドリームだ。と思ったのに。それがこのざまだ。身内も何もないのか。そこまで言うとルパンのおっさんはいった。お前は弟子入りしたんじゃないのか。といった。俺はその時思った。俺はあの日。確かに悪党になるといった。最初はヤンキーから始めろという事で下働きから始めた。兄さんと父さんと一緒にそして東国を平定して従えていって音楽もいつも以上に帰庫心地が良くなって毎日。毎日楽しかった。これから俺のアメリカンドリームが始まると疑っていなかった。俺の家が大きくなって俺もよくなっていく。そう思っていた。そしてあの子ともなんとかよさそうでドラマが生まれそうで。そして姉ちゃんにも子供が生まれそうで。そして音楽もよくて歌声に恋してマンガ好きの奴とも仲間になって何だあれとおもったけどうまくやっていけそうででも、じいちゃんをあいつは消してしまった。命まであいつは奪ったんだ。俺はなんて言っていいか分かんねえよ。俺はあの時、強く成りてぇって。そこまで言うとアイドル好きに戻るかと言われた。東国のアイドル好きに戻るかと言われた。俺は思った。今でもアイドル好きだけどはいそうです。といえない俺がいた。俺はその時東国のアイドル好きには戻れないと思った。俺は平清盛が病気で死んだという報告を聞いた時嬉しかった。歌をこれからも聴けるぜとやったと思った。でも今はじいさんが死んだと聞いてびくびくしてる。遠い国でだれかが死んでしまう事も爺様が死ぬことも同じ命には変わりない。なのに知った人がいつも生活している人が死んだと思うだけでここまで心が動く。たとえは悪いかも知れないが全然知らねえアイドルの歌より顔を知っているアイドルの歌の方がききたいもんなと思った。心が踊るよなと思った。その時俺は思った。ルパンのおっさんが言ってることとこれは同じだと思った。そこまでいうと俺はもう戻れないと思った。
俺は嬉しかった。兄上には申し訳ないと思った。でも俺は早く戦をしたい。自分の力を試したい。俺はもっと暴れたい。俺の身の回りは少し変わっている。家族がどうとかは正直分からない。でも、俺はほのぼの漫画が好きだ。みんなで集まって何かする漫画が好きだ。その漫画は魔法が身近にある世界での話で、何気ない日常の中に少しの笑いと素敵な日常。そして少々のバトルがある。そして後から出てくる後輩キャラにもみんな雰囲気が良い。素敵な漫画だ。この漫画あるから俺は毎日を過ごして答えるんだ。俺はもっと強くなる。魔法の力といっしょに。
高安関が連勝中です。無敗は高安関のみなので高安関が優勝争いでは有利です。
それを一敗の御嶽海関が追います。今場所は平幕の豊昇龍、霧馬山の若手二人、最年長の玉鷲などが奮起していて目が離せません。貴景勝関や正代関もそこに合流して欲しいのですがなかなかうまくいきません。令和の新世代に貴景勝や正代が挑む構図が楽しいです。
期待の平幕では、僕は琴の若が好きです。琴の若は気をてらわず受ける相撲で伝統的な相撲に徹しているので見ていて昔のお相撲さんのようだと感じました。その中で豊昇龍や霧馬山も技の稽古をしているのが伝わる良い相撲をしていると思います。その姿を見ていると練習や稽古をすることは大切なことだと改めて思いました。大相撲、明日も見ます。
貴景勝関が豊昇龍に負けました。
投げ技が良かったです。
正代関は逸ノ城に負けてしまいました。
逸ノ城は今日も勝ちました。二連勝です。
逸ノ城は今場所動きが良いです。明日は横綱照ノ富士戦です。頑張ってください。
御嶽海関は大栄翔に勝ちました。御嶽海関も負けてしまうかと思いましたが御嶽海関は負けませんでした。
照ノ富士関は、今日、宇良関との取り組みでなんとか土俵ぎわで勝つことができました。宇良は踏み込みが良かったです。
今日は平幕の千代の国対栃乃心戦が良かったです。千代の国の相手をいなすフェイントが良かったです。僕は相手をいなしたり駆け引きのある相撲が好きです。
大相撲、楽しかったです。明日も見ます。
源家の陰謀 鎌倉殿の13人
後白河法皇がマッサージをしてもらっていた。体をマッサージするように人ももみほぐさねばならん。そう思っていた。源頼朝という源氏の棟梁を担ぎ上げ頼朝とともに国づくりをせなばならん。と思っていた。雅な世を取り戻す。そのためには犠牲もいとわんと思っていた。平清盛という男がいた。武家の棟梁を名乗る福原の豪族である。この豪族は変わっていた。武力にたけ、都の文化にも明るかった。この男は使えると思っていた。この男の素でならわが世を作れると信じていたのだ。だが、最近このものは平家にあらずんば人にあらずといい、都での振る舞いも目に余る。このものを打ち取らねばならぬ。しかし、わしがうごけば事は大きくなる。強者には強者のやり方がある。わしには私兵がおる。私兵を作りたい。私兵を持ちたいのだ。と思っていた。頼朝の元に人が集まってきている。力が集まってきている。このものがほしい。よき場所はおさえねばならん。そう思い笑った。
頼朝は嬉しかった。義経はじめ離れ離れになっていた兄弟が集まってきていたのだ。義経は息災であったが、一人、ふたりちらほらと出家していたのだ。悪党だと思っていた俺の身内に仏門に入るものが一人、二人。うれしいね。と思ってた。兄弟がそろう。皆笑っている。一人は御仏の加護にございます。という一人もさようでございます。という皆笑っている。俺もそう思う。俺もだてに仏さまは拝んでいない。俺は誰かから何かを奪うことが好きだ。だから、誰かから何かをとれれるのが怖い。でも、今は何もない。だからこれでいい。これも仏様の力だなと思う。俺の領地もどんどん増えて鎌倉の土地に京や福原のような都を持つことになった。都を持つからには良い都にしたい。だが、俺の作る都だから魑魅魍魎の集まるバケモノの都になるに違いない。俺はどうも政が苦手だ。そんなときはトキに任せたい。トキは俺より政に明るい。今は何やら女や趣味にうつつを抜かしているが良き官吏に育つと思う。俺の弟子だから良き泥棒に育つと思っていたがあいつには俺と違って熱いものがあると思う。俺とは違う。熱いものが。俺はバケモノだがあいつは違う。でも俺の弟子だ。あいつはどうなるか分からねえ。楽しみだと思う。
俺は漫画が好きだ。俺は強くなりたい。俺の力で誰かの悩みを解決したり笑顔を作りたい。ウイッチウオッチのニコたちみたいに魔法パワーで人の笑顔を作りたい。モイちゃんやカンシのように楽しく面白く誰かを守りたい。そんでモイちゃんみたく先輩風、少し吹かせて可愛い後輩を守りたい。誰かを守れる男。頼れる先輩になりたい。神様の加護によってここにまた集まることができたのなら俺にも魔法が付いてる証拠だぜ。と思う。俺たちで誠の幸せを作っていきましょう。と思う。
そう思うと力が湧いてきた。魔法パワー明日も全開だぜと思った。
俺がそう思っているとうるせーな。聞こえねえだろ。歌聴いてんだよ。歌を。わかる?歌っこだよ。と怒った。そこまで怒ることないだろと思ったがそいつは鼻をふんと鳴らしてお前な。誰かを本気で好きになったことあるのかよ。だれかの純潔を守りたいと思ったことあるのかよ。と怒鳴られた。歌を聴いているんじゃなかったのか。お前の方がうるさいだろと俺は思った。
まあ、なんにせよ。今は魔法パワー全開だ。と俺は笑った。邪悪な力には負けない。と心に誓った。ニコやモイちゃんのように。