ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

今日は赤毛のアンが良かったです。大変学びになりました。

今日はたくさん学べました。面白い人もたくさん見ました。楽しかったです。それから新しい学びもありました。大変学びになりました。面白かったです。

僕は声真似とブログを選びます。

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選

面白く学びがあるからです。最近は学ぶことが面白いです。赤毛のアンも良かったです。

今日は文化の日です。

今日は文化の日です。

今日は文化の日なのでたくさん文化に親しみたいと思います。読書に演劇それから声真似休息も取りたいです。秋は空が高くなって過ごしやすいです。寒いのに気を付けて頑張っていきたいです。この間はソース焼きそばを食べました。ソースの味がおいしかったです。野菜がソースとよく絡んで美味しかったです。ソースは深い茶色でした。味に深みがあり程よく酸味が聴いていて良かったです。

演劇ではこの間、ヤンキーが出てくる高校演劇が高校演劇ではあまりない砕けた口調のセリフがリアルさをアップしている。最初の数十分で心をつかまれてしまった。大切なのは形を守る事ではなくポイントを押さえる事。ポイントを守りながら土台を作ってその上に飾りつけをしていくことが重要だと書いてありました。僕は形を守ることが良い事だと思っていましたがそうではないそうです。形は良い結果に向かうための形であり守るための形でないとわかりました。ほどよく遊ぶという事なのかと感じました。面白いです。面白いといえば赤毛のアンが面白いです。僕は少し大人になった時代。校長先生の時代、娘のリラとその姉や長男の時代が好きです。お兄ちゃんたちはお母さんよりしっかりしていると思いました。リラもアンの子供だと思いました。自由奔放でなくしっかりとしていても何となく自由奔放な母親の影響を感じることができます。その人がその場にいなくてもその影響と言うのはあるという事です。お母さんの見えない力です。リラたちは第一次世界大戦を経験します。お兄さんたちも戦地へ行くのです。アンの時代とは違っていろいろと勝手が違いますが彼らはアンの子供自由の子供なのです。だから死ぬことはないのです。それを強く読んでいて感じました。これが先ほど、演劇のコラムに書いてあった事なのかなと思いました。リラの物語とアンの物語は一件違う話なのかなと思いますがどこかでは繋がっていた。それがこのコラムの意味するところなのかなと感じました。リラとお兄ちゃん達には幸せになってほしいです。

遠き思いで 向田邦子先生。

遠き思いで 向田邦子先生。

ヤクルトが優勝をしました。ヤクルトの選手は今シーズン。相手の投球をよく見極めて四球をよく選んでいたそうです。だから、ヤクルトは勝てました。投手では奥川投手が育ち、打撃では村上選手が躍進をしました。東京オリンピックで活躍した。バッターの山田選手も今東京オリンピック起爆剤にして調子を上げました。ヤクルトの高津監督のモットーは一点を守り一点を取る。守りから始まる野球です。一点を守れれば一点はついてくる。守りは最強の攻撃なのだそうです。クライマックスシリーズでも一点を守り、一店を取る野球で頑張ってほしいです。応援しています。今日は模倣犯という中居正広さんが出ている映画を見ました。不気味な雰囲気がよく出ていて怪作でした。インターネット僧明記の自分が犯罪しゃなどではなく芸術家だと信じて疑わない男役で目が笑っていなくて顔も不健康そうで不気味でした。けれども芸術家というのは自分の世界を持っていると本で読んだことがあります。だから、清潔感がある見た目よりも少し挑戦的な見た目の方が良いのかなと思いました。僕がぱっと出て今、犯罪を犯すわけではないのでそれは彼の世界なのではないかと思いました。そんな人を当時、スマップの中居君が演じるというところに意味があった。少し中居君の冷たいところをエッセンスとして入れていく。それが中居君になくても完成に近づけていくそれが映画を撮る意義。演じる意義だと思います。心の中をミキサーにかけてその人物を連れてくる。その人がいなくても醸し出せるように技を尽くす。良い映画でした。先ほどテレビを見ていたら水樹奈々さんが歌を歌っていました。なぜだか浩輔さんの事を思い出しました。そして、おお。っと思いました。浩輔さんは水樹奈々さんの声真似主の方で少し思い出があります。思い出というと昔の学校の先生の声も水樹奈々さんに似ていたかな。と思います。今日はそんなこと思いました。今日は映画を見て、一つ一つ力を尽くすことの大切さを学びました。そして役者さんの大変さ。そしてかっこよさ。そして心の中の世界の事も感じることができました。そして水樹奈々さんの歌の事で思い出の事も思い出すことができました。良かったです。

焼肉屋さんの番組をみていました。

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

焼肉屋さんの番組をみていました。

昨日は焼肉屋さんのテレビをみていました。焼き肉というのはお客さんと完成させる料理だというのが心に残りました。焼き肉は最後にお客さんが完成させるので、その一歩手前までお供するのが焼肉屋なのだと思いました。その焼肉屋さんの方は18年間、フレンチの店で働いたそうです。なぜ畑違いのその方が焼肉屋さんになったのかと思いましたが先ほど書いた一文を聞いてなるほどと思いました。なぜならばフランス料理というのはその一皿を一つの芸術作品絵のように作り上げ、五感によってお客さんを楽しませるからです。そのためにソースや素材、バターの使い方にもこだわります。赤いワインにも白いワインにも合うように考えてお客さんがどのようにすれば一番喜ぶか、その料理をどのように作れば料理が生きるのかを考えていきます。ですから、焼肉も前述のように作っていくので遠くはないのです。僕は何気なく焼肉を食べていましたが焼肉にも美学がありました。それから、焼肉は生肉を扱うので下処理もしっかりと行います。お肉を丁寧に安全に食べて貰えるように努力をするのです。しかし、その努力というのは難しいもので私はこんなに努力したんだ。では評価されなくてそこにワンポイント足して色を出していく。その色をお客さんは見ているのだと思いました。技を尽くすのは当然なので、そこに色を入れていく。そこが難しいですが美しさがあるという事なのだと感じました。そういう意味でいうと演劇や声真似などの題材に対するアプローチに近いものがあるかもしれません。題材を愛する。慈しむ心。そこにきちんと仕事をして色を入れていく。この間、ルパン三世の声優の栗田寛一さんが山田さんの声を自分の中に入れていくと書いてありましたがそのことにも似ていると思いました。ルパン三世を愛して、ルパンの息遣いを入れていく。そこにはじめて色がでてくる。以前にも読んだ。沢城みゆきさんのコラムにあった自分の言葉の使い方を少しずつ入れていく。それは基本があって成り立つのだと感じました。そのものを愛して理解して自分を入れていく。そこの最後の作業にお客さんが加わる。昨日の焼肉屋さんのテレビを見ていてそう思いました。僕も自分の力を何かにのせて送るのは大変好きでそれができる方はかっこいいと思うので僕もそのことについて考えてみたいです。

読売ジャイアンツが勝ちました。これでジャイアンツのセリーグ三位が確定しクライマックスシリーズに進出しました。

読売ジャイアンツが勝ちました。これでジャイアンツのセリーグ三位が確定しクライマックスシリーズに進出しました。

亀井選手が引退しました。亀井選手は代打で登場して相手にくらいついていくようなガッツあふれるプレーが印象に残っています。亀井選手、お疲れさまでした。ナイスバッティング。ここぞというときに相手をかいくぐって一点をものにする。素敵な泥臭い良いプレー。見習いたいと思います。ジャイアンツが三位に確定して良かったです。丸選手はホームランを二本打ちました。大変良かったです。鍵谷選手もナイスプレーでした。今日は久しぶりに泥臭いストロングスタイルの野球が見られたと思います。骨太で重厚な打撃と投球の共演でした。これが毎回できれば最強のチームになれると思いますがなかなか難しいときがあります。そんなときに亀井選手のような人がいるというのは心強いです。今日の試合は良かったです。骨太で実直な試合。心に残りました。応援しています。読売巨人軍頑張ってください。非常に苦しい戦いの中、セリーグ三位、クライマックスシリーズ出場おめでとうございます。読売ジャイアンツ良いところは重厚なストロングスタイルの野球ができるところだと改めて思いました。

 

声真似は楽しいです。

声真似は楽しいです。

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

声真似は楽しいです。

声真似は楽しいです。いろいろな発見があるし、人によって見方も違うので良いと思います。たくさんの人や考えの一端に触れられるのが良い所だと感じました。人にはたくさんの感情が隠れていて思いがあります。僕はそれをこれからも感じて行きたいです。この間の役との向き合い方の記事は書いていて発見になりました。役者は役とともにいきているのだそうです。僕も役と向き合って生きていきたいです。今は役を生きる事や演劇に興味があります。そして、自分に隠れている思いや感情について考えて感じて行きたいと思います。最近はこの理解が深まってきていて嬉しいです。次の十年もここを強化、深化、学んでいきたいと思います。