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きっと大丈夫だよね。光秀。麒麟が来る。

きっと大丈夫だよね。光秀。麒麟が来る。

ねぇ。聞いて聞いて。戦、全然進まないよ。いい国を作るために戦ってるのに、お坊様のところはさ。そりゃあ、お金があるかもしれないけど。お坊様がエッチなことしたり、お酒飲んだりして、困ってる人の事、わすれて、わーい。ってなってるのっておかしいよ。帝様にお願いしてこの間、話し合いにいってきたけどさ、お酒飲んで、しらないの。一点張りだよ。こっちはやめてほしいんだよ。こっちは我慢してほしんだよ。なんで願いを聞き入れてくれないの。みんなでさ、この間、決めたよ。もう新しくやっていくって、それなのに、お坊様が何か言ったからってどうしてその一声で何とかなるの。みんなの土地を私物化して勝手にして、何が知らないなの。そんなの、いけないよ。贅沢三昧、お寿司はおいしいかもしれないけど、おいしいものはたくさんあるかもしれないけど、食べ方がおかしいよ。おいしいものはみんなを傷つけるために食べるんじゃないよ。宝石はオシャレをするものなの。どうして、そうなるの。私もそういうところあるかもだけど、忘れちゃダメ。お坊様はどうしてそこがわからないの。でも、この間、そのお坊様のところに行ったら、町の人はいい人だって、私がコドモだから、いいところがわからないのかなって、コンビニのおじさんも、光秀とよく行くおじさんにはなしたら、「おっさんにまかせときゃす。」っていってお坊様に働きぶりや金銭感覚を直してもらったけど、うぉいのお兄さんが「おいおいおい。大人はなおらないぜ。みんな自分の言い分を言って折り合いをつけて、言いたいだけ言って生きてんだ、食いたいときに食いたいもの食って寝たいときに寝て、仕事は決まった日に行く。それが大人だぜ。信じられるのはほのこと声真似とマッシュルだけだ。ガキは魔法の本でも読んでフェレットと寝てな。俺はほのこ、聞くからよ。マッシュルの新巻も、買ってよ、ほのこを聞くぜ。将軍様と帝が洛中を直してくださった、めっちゃサンキュな、だけどよ。あの坊さんはこの町が嫌いなんだ。勘違いしてるぜ。マッシュルの漫画みたいに敵は間抜けずらになって、「わりゃあ。」で一発ならこの世はもっといいもんにならあな。声真似もほのこをみんなで聞きゃあ、耳があらわれて、「ちょとつも~しん。りょーいきてんかいだぜ。」と笑った。

私はほぺって、思ったけどさ、「わかりゃいいんだよ。とにかく、現実は甘くはねえんだよ、まあ、ガキは夢見る権利があるよな、どんな世でもよ。マッシュルみたいによ。」と笑った。

私はその時、ほぺって思った、だって、大人が怖いって言ったから、だから、光秀も怖いのって思ったよね。そしたら、お兄さん。「足元すくわれんなよ。ガキ。かわいい女の子でも気をつけてな。大人は甘くねえぞ。」ってエプロンして言ってたの。私、怖くなって光秀に行ったんだよ。帰ってくるまで待って、夜遅くに。そしたら、光秀、「怖いと思っているにはあなた自身です。人とは己を映す鏡です。人は案外、身近にいるものです。それが怖く、遠く見えたとき、それはあなたの心が見せているのかもしれません。精神論ではありません。これは見かたをかえよ。変えてみよ。と言っているのです。コンビニの彼もイケメンかもしれませんよ。」と笑ってた。その時、光秀、ぎゅってしてくれたんだ。大きかったな。大きくて、広くて、たくましかったよね。って、私も笑ったよ。だから、私、お坊様と話しをしてみる。負けたり、苦しい戦になったりするかもしれないけど。私、もうちょっと頑張ってみるよ。だから、見ててね。っていったら、光秀、楽しみですね。って、いって奥へ行ったの。ちょっと、冷たいなって思ったけど、「待ってよー。」って追いかけたよね。元気が私の魔法、だからね。嘘つかないモン。っておもうから、だって「私は私デショ!!」って、思うからさ。