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夢という名の名の下に。 麒麟が来る。なのはのナミダと笑顔。

夢という名の名の下に。 麒麟が来る。なのはのナミダと笑顔。

 信長は、京都で三好派閥と戦うことなったが、こまの願いもあり。武装をせずに京都へ上ることになった。織田方は戦いをしたくてうずうずしていたが光秀がまずまとめるべきは人々の心だといったので穏便に進めることとなった。こまはもう戦でなく人は見たくないといい、薬を作って診療所も開業し、うまくやっているので夢を取らないでくれという、その願いを組み、また、少し、光秀はイラっとしたが、こらえて自分の夢は戦をすることではなく平らな世を作ることだということを思い出し、こまの願いをきいたのだった。また、義昭公は僧侶でもあるため、武を用いず法によって収めようとしていた。それをきいた信長は三好派閥の仲間である六角を攻めた。三好は後ろ盾を失い戦が出来ず、向け使い事情となった。しかし、それは、光秀が信長とたもとを分かつことを意味していたのである。イライラの対象に信長が加わることを意味していたのだ。いままで、自分にはできないことも夢の人、アニメの人、リリカルなのはちゃんでやってきたが夢が出来た今は、目標ができた今は何を言われてもなびくことはなかった。光秀のまなこは今、曇りがない、あればいつもの怒りで突き進めばよい。かわいいアニメも、破り捨てればよい。なぜならば夢があるから、夢には金がかかる。金の流れも抑える。良い流れを生むために。こまのやさしさを香りにして。けれども、夢に生きる人がいるのもまた事実、虎視眈々と野望に燃える人、次の目標に飛ぶ、人がいるのもまた事実、バリアジャケットに風を感じ、にこりと笑い、魔法の杖を持つ。今は収めていても、野心があった。

「光秀には、光秀の夢があるんだ。もう、あるんだ。いつもないって言ってたよね。でも、みつかったんだ。よかったね。そんな顔もできるんだ。それが光秀の強さだよ。嘘じゃないよ。ほんとだよ。一回しか、言わないよ。今度はキョウソーだね。どっちが先か。」なのはは笑った。けれど、その声はどこかさみしそうだった。

光秀にも、夢が見つかった、だけれど、それは前から決まっていたのかもしれない。この怒りの元が夢の元であるから。また、夢で逢えたらいいな。と思った。けれども、このロマンじみたものにもイラっとした。ひぐらしがないていた。良きものも悪しきものもつれながら馬の波がつづいた。ああ、人馬がゆれる。涙にぬれる。京の空。なのはのバリアジャケットがリボンが風に揺れていた。

 ウフフ。細かい事はまた、後で。楽しみだね。

 

 染谷将太さんが良かったです。光秀の怒りが晴れる日は来るのでしょうか。

来週も楽しみです。今回、足利義昭公に謁見した時の信長の服が黄色でフェイトちゃんカラーだな。と思いました。楽しみです。フォーマルな時はフェイトちゃんで楽しい時は、なのはちゃんなのかなと思いました。使い分けているんですね。二つのフォーマルな部分と無邪気な所を併せ持っているんですね。