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ビルマの竪琴 埴生の宿。
てる仙人さんがよく肉を焼いていたプレートでホットサンドを作ったそうです。ヤンザーギさんと一緒に作ったそうです。ホットサンドプレートも本望でしょう。やっと主戦場に返ってきた。やっと日本へ帰ってきたのです。ビルマの竪琴の水島上等兵のように長い旅を終え、ホットサンドという故郷に帰ってきたのです。
埴生の宿もわが埴生の宿も わが宿玉のよそい うらやまじのどかなりや 春のそら
花はあるじ 鳥は友。ですね。我が務めは肉を焼くことにあらず、ホットサンドを焼く事なり、さりとてこの腕を欲するるものあれば弥勒菩薩となり肉をやかん。南無阿弥陀仏唱え、肉を供養しながら笑顔をふやさんと誓うなり。」男気であります。しかし、結果は焦げてしまい。なんが残りました。道は遠いようです。
しかし、肩に友がいるならばまた道は開かれることでしょう。南無阿弥陀仏。みよむ窓も わが窓。
瑠璃の床も うらやまじきよらなりや
秋の夜半(よわ)月はあるじ むしは友おお わが窓よ。たのしとも たのもしや。
ヤンザーギさん。うれしいです。
とうとうホットサンドが出来ましたね。嬉しいです。埴生の宿も我が宿屋。