nezuzyouziのブログ

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アイスボイス 冷たい心の熱き声。政治家稼業

アイスボイス 冷たい心の熱き声。

今週のお題「〇〇の成長」

 

 

リノと一緒にいるといつも刺激になります。リノを見るといつもうらやましくなります。いつも同じところでもじもじしている私が恥ずかしくなります。毎日、窓際に座って明朝の日の光を浴び、日中、カーテンから差し込む日の光を浴びます。夕方は夕映え、夕日の光、それを体いっぱいに浴びます。休みの日はリノと津山さんと出かけてアイスを食べている所を見ています。私の隣で楽しそうにしているリノ。私の声が好きと言ってくれたリノ。先生も私はリノより伸びると言ってくれます。ありがたいです。しかし、私はそうは思いません。もっと、心を表したいのにどこかでブレーキがかかってしまう。この国の人は良い人ばかりです。なのに、なぜか自分だけが除外品のような感じがしておもちゃ売り場にいたときももやもやがあってどうしたらいいの。と思っていたんです。リノたち。先生とお会いしたいとき、私、ここにいていいんだな。と思いました。私は表現、表す力は劣ります。しかし、先生のおっしゃるように合わせて、感じたことを足しながら表現していきます。私はよく先生と話します。リノがいない時に今後のことやこれからの事を話すのです。しかし、先生は答えやアンサーはくれません。私は悩みます。リノと比べてしまったり、自分のもやの事を思ったり、けれど、先生やリノたちと一緒にいるは楽しいです。私はこのお二人に会えてよかったです。最近、誇れることもできました。自信を持って言える事もできました。声を大にして、あんまり大きいとご迷惑が掛かりますが。それはこののびやかな冷たい声です。リノと違ってすぐ私はマイナス思考です。だけど、この冷たい声は負けません。思いを込めてリノと話している時、私なりに思いを込めるとき、それが伝わった時、私はホッとします。そして、仕事場にお邪魔した時、のぞみさんと先生のやりとりを見ている時、ホッとします。私は目頭が熱くなります。のぞみさんは私を洗ってくれます。お洗濯です。洗濯機の音も好きです。ウイーンという音も。この音を聞いていると私は生きているんだ。と思います、そう思うともやとももっと向き合おう。と思います。リノと私は違います。隣のような事はできません。けれど、私はこの空間が好きです。この時間もこの思いも。この冷たい声がある。この声がこれが私の心を照らしてくれる限り私は私であることを忘れない。と思います。忘れないようにリノが寝たころ、練習もしています。一人で。少し、前を向いて全速力で戦えるように。

ここまで話すとせんろはニコッと笑った。リノは返しをしようと順番を待っていた。今日はのぞみさんの洗濯の日だ。今週ももうひとふんばり。そう思うとそふぁはほっとして動きにも力が入った、この冷たさを武器にして一人の人形は生き続ける。そこまで話すとせんろはニコニコした。りのも待っていた。そふぁは待って下さい。と思いながら目の前の事に取り組んだ。そして、リノ。待っていてください。とリノに言った。

せんろはご機嫌であった。リノは出番を待った。ソファは応えた。大人でのびやかな冷たい声で未来に向かって。

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