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ハッピーハロウィンですよ。パラレルファクター。

ハッピーハロウィンですよ。パラレルファクター。

 

今日、私は、ジェームズ先生のレッスンをうけていました。

私が、ピアノのお部屋で、ピアノを弾いていたら、ジェームズ先生が、

私に、「アスミさん。ハロウィンですね。」って言いました。

私は、ピアノを弾きながら、「ハロウィン。楽しいよね。」って、思って笑いました。

そしたら、ピアノも、面白かったみたいで、音色が柔らかく、曲が明るくうなりました。

チャイコフスキーの秋の音色が、柔らかく、フワッとした楽しい曲調になりました。

私は、こんなことがあるので、アスミさんの演奏には、アスミさんの心や、見た物、聞いた物が、よく現れますね。アスミさんの演奏は、とっても、良いですね。」って、ジェームズ先生によく言われます。

ハロウィンは、とっても、楽しいです。

かぼちゃをくりぬいて、目を作って、口を書いて、ランタンを作ったりしました。

かぼちゃは、固くて、中々、目を作れなかったけど、お父さんと一緒に作りました。

口も、かぼちゃがかたくって、中々作れなかったけど。一生懸命、お父さんと作りました。

諦めないで。一生懸命、すると、なんでも、作ることができるんだね。って、思いました。

ハロウィンは、お菓子も、貰えます。

町では、子供たちが、思い思いの恰好をして、「トリックオアトリート」って言って、楽しそうにしています。

私は、魔女の恰好をしました。

私は、魔女が好きです。魔女は、たくさん魔法を知っているからです。たくさん魔法を知っているっていう事は、たくさん勉強を知ったっていう事だよ。って、思うからです。

たくさん魔法を知っていたら、いろんな人を、幸せにできるって思います。

私が、こういうと、お父さんは、「あれ、アスミ。悪い魔法も、勉強してるかもよ。いたずらしたりするかもよ。」っていいます。

そしたら、私は、お父さんが、そういったから、お父さんに「お父さん。ダメだよ。そんなことしちゃ、いけないよ。しちゃいけないんだよ。」って、言いました。

そしたら、お父さんは「そうか。ごめん。アスミは、優しいね。魔女は、いたずらとかは、しないんだね。」って言いました。

私は、その時、お父さんが、「いたずらは、しない。」っていったから、なんだか、お父さんが、いたずらして、私に「もう。いたずらはしないよ。」って、私に、謝っているみたい。って、思って、うふふって、笑いました。

そして、私は、お父さんに、「そうですよ。」っていいました。

私が笑っていると、お父さんは「そうか。」っていって、私の手をギュってしてくれました。

私は、お父さんに手をギュって、してもらうのが好きです。

手をギュって、してもらうと、私は、とっても、安心するからです。

町田君にも、手をギュってしてもらったことがありました。

夜に一緒に、星を見たことも、ありました。

あの時は、夏で、星が、とっても、綺麗で、キラキラしていて、胸はドキドキして、

とっても、良かったです。その時、私は、町田君と、手をつないでいました。

町田君の手は、とっても、大きくて、温かかったです。

手をつなぐのはとっても、いい事です。

手は、温かいので、とっても、いいね。って、思いました。

お母さんとも、つなぎます。お母さんの手は、柔らかくて、お父さんの手より小さいです。

お母さんの手は、色も、白いから、私の手と似ています。私は、お母さんに、似たんだね。って、思います。だけど、私の笑った顔は、お父さんに似ているので、お父さんにも、似ているよ。って、思います。

だから、私は、お父さんとお母さんの子供なんだ。って、手をつないだ時によくわかりました。だから、私は、もっと、ピアノの勉強をして、曲をたくさん弾きたいよ。って、思います。

だから、そんなこともあって、私は、魔女が好きなのかなあ。って、思います。

私の曲を聴いて、少しでも、聞いているみんなが、いい曲だね。素敵だね。アスミさんの曲、素敵でしたよ。って、思ってもらえるように、これからも、頑張っていきたいです。って、思います。

だけど、楽しいな。って、思うと、すぐ、先走ってしまったり、ミスをするので、気を付けよう。って、思います。

私は、今日、ジェームズ先生に、ハロウィンですね。って言われて、そんなことを思い出しました。

今度、私は、私の気持ちを皆に届けるために「優しい魔女さん」っていう曲を書きました。

この曲は、優しい魔女さんが、皆を幸せにしてあげるよ。って、世界のたくさんの国に行くっていう事を表している曲です。

これは、私のオリジナル曲です。

皆に届けばいいね。って、思います。

この曲は私が、一生懸命つくりました。

ジェームズ先生の手は、借りませんでした。

今日は、ハロウィンって聞いて、楽しい気持ちになりました。

町田君。どうしてるかな。

町田君も、ハッピーハロウィンだといいね。

私、ピアノ、頑張るから、町田君、応援してね。

世界は、広いよ。いろんな人がいるよ。

だから、楽しいよ。だから。負けないよ。

だから、頑張るよ。って、思います。

みんな頑張ってね・応援してるからね。って、思います。

だから、私は、ピアノを弾きます。

皆、ハロウィンですよ。楽しいといいですね。

私も、楽しみますよ。

そんな事を思いながら、私は、ピアノを弾きました。

そのピアノの音は、どこまでも、響いていました。

ピアノのお部屋にある世界地図が私を応援しているような気がしました。

皆の所へ、届くように、しっかりと、頑張らなきゃ。皆の所に届くといいね。って、そう、思っていました。