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ワコクへおいで。

ワコクへおいで。 
今日、僕は、楽しいことがありました。 
それは、長田さんが、ツイッターで、ワコクのお土産、外国人が、好きそうなお土産は、ありますか。?と、聞いてきたことです。 
僕は、そんなことを、聞かれるとは、思っても、見なかったので、最初、見たときは、大変驚きました。 
僕は、そうだなあ。と思って、せんろ議員のおじいさまの話をしました。 
せんろ議員のおじいさまは、エド時代の刀工で、刀をたくさん作っていました。 
おじいさまの作る刀は、大変良い刀で、ワコク中の評判となりました。 
彼の作る刀の良さは、ワコクの水、鋼にあります。ワコクは県ごと、地域ごとに、水やとれる鉱物も、少しづつ、違って、 
同じ刀工が、つくっても、小野道の水、鋼、かなで山の水、鋼で作るのでは、勝手が違います。 
尾道で作ったものは、軽く、持ちやすく、しなやかである。しかし、折れやすいという欠点があります。              

奏山製のものは、重く頑丈で、壊れにくいが、重く、持ち運びが大変であるという欠点があります。 
同じ人が作っても、その土地の水、鋼によって、出来る刀が違います。          
とはいえ、奏山の刀も、小野道の刀も、お互いに良い特性を持っています。         

現在でも、彼の名、せんろ 鉄之助の名を付けた、  模造刀が、たくさん作られています。      

中でも、花鳥風丸の模造刀は、外国人にも、大変人気で、        
奏山土産として、有名です。        

せんろ議員は、「刀が、模造刀であるか、本物であるかを見極められるわ。あたしと言っている。」             
しかし、せんろ議員は、「どんなに、凄い家系でも、私は、私です。」と思っている。             
彼は自分の家系を鼻にかけることなく、生きているのだ。今日も、明日も、明後日も。             

実は、せんろ議員は、由緒のある家系のうまれでした。 
けれども、彼は、そのことを、鼻にかけないで、生きています。 
僕は、彼のそんな所が、せんろ議員のいい所だなあと思っています。 
ワコクは、良い所です。美しい自然、美味しい食べ物がたくさんあります。 
なんでも、今回は、長田さんの作ったキャラクターがワコクの土産として刀を買うそうです。 
どんなお話になるのかな。大変、楽しみにしています。 
ワコクは、奏山の山もありますし、小野道の港、そして、あの、不思議で、雅な響きのある小野道弁、素敵ですね。 
ワコクと言うと、そい玉県の豆まきもありました。僕は、大変面白く読みました。 
なぜか、シェルドン達がやってきてくれて面白かったですね。 
今日は,大変、良い気持ちでありました。 
長田さん、楽しみだな。^^僕、待ってます。 

だれが、くるんじゃろうねえ。楽しみじゃねえ。いつでも、まっとるけえね。^^

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これは、せんろ議員の家の家系図です。頑張って作りました。

みてくださいね。^^