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今日は、一日、お姉さん。パラレルファクター。

今日は、一日、お姉さん。
今日、私は町くんと、海へ行ってきました。
海は、よく、お父さん、お母さんと、一緒に行きましたが、誰か別の人と、一緒に行くのは、は初めてでした。
だから、一緒に、町田君と、海に、来たのは、とても、嬉しいです。

一緒に泳いだりして、楽しかったです。海は、とっても、冷たくて、気持ちが良かったです。
私は、とっても、可愛い水着を買いました。

色は、私の好きな青色で、とっても、綺麗な水着です。

それから、この水着は、とっても、凄い水着です。
なんと、水着なのに、スカートのひらひらが付いています。

わたしは、そんなのがあったなんて知らなくて、
[そうなの。?こんなのも、あるんだね。って思っていました。


私がそう思って、見ていると、お店の人が、
「お客様。この水着いいでしょう。?どうです。?この水着を着て、
気になるあの人のハートをつかんでみませんか。」と、笑いました。

お店の人が、気になるあの人のハートを、つかみませんか。?といった時、私はうれしくなって、ふふ、これで、ハートがつかめるんですね。
私、知らなかったな。と思って、
そうなんだ。これで、ハートをつかむのね。って思って、嬉しくなって、お店の人に、「店員さん。私、これにします。」って、「ハートをつかみます。」って、言いました。

私が、そういうと、お店の人は、「お客様。嬉しそうですね。頑張って下さいね。」と笑いました。
私は、この時、あれぇ。って思いました。
頑張ってって、どうしてわかったのかなって思って、笑いました。
この時、ああ、そうかって、思いました。
私が、ハートをつかみませんかって、言った時に、嬉しそうにしたから、
店員さんに、町田君の事がバレちゃったんだなって、思いました。

そう思うと、私は、この店員さんは、魔法が使えるのかなって思いました。
この水着は、ちょっと、高かったです。いつもは、お母さんと一緒に、
買い物に行って、服を買ったり、リボンを買ったり、するんだけど、これは、
私一人で買いました。
私は、ピアニストのお仕事をしています。
だから、自分が、ほしいよ。って、いいよね。って思ったものを自分で、買いました。
最近、お父さんも、前までは、アスミには、お金の事は、難しいかな。って言ってたけど、
「アスミちゃんも、もうお姉さんになってきたからね。お金の事、そうだね。自分のお金を、自分で使うっていう事をやってみようね。」っていう事を、言っています。
この時、私は、お父さんに、そうだよ。もう、私、お姉さんだよ。って言って笑ったら、
お父さんは、「そうね。お姉さんだ。」って、ニコニコしていました。"
私とお父さんが笑っていると、お母さんが、そうよ。アスミちゃん。頑張るのよ。って言っていました。
だから、私は、お父さんとお母さんに、応援されたので、私、頑張りますよ。って、
応援してね。って思います。
お父さんと、お母さんが、笑ってるのを見て、私はとってもいい気持ちになりました。
この水着は、そんなことがあった水着でした。"
だから、今日は、町田君と、海に行けて、良かったです。
町田君の体も、少し、前とは、違って、お兄さんらしくなっていました。
その時、私は、町田君も、大人になったんだな。って思いました。
この間、せんろさんと事件を解決したときの町田君。かっこよかったなって思いました。
そう思うと、なんだか、ポアンとしてしました。
私は、この気持ちは、不思議だなと思います。私は、ポアンとなったので、
町田君に「ねえ、町田君。この水着。どう思う。この水着ね。とっても、いい水着なんだって。」って聞いてみました。"
すると、町田君は「とっても、可愛いと思うよ。可愛いよ。って、ほっぺたを赤くして、言いました。
この時、私は、町田君に、そういってくれて、嬉しかったです。その時の町田君は、可愛かったです。
ほっぺたを、りんごみたいにしていました。"
二人で、海で、泳いだりして、お散歩したりして、楽しかったです。
楽しいと、おなかがすいてきました。おなかがすくと、おなかがグー。と、なりました。"
すると、町田君が、私に、優しく、「アスミちゃん。おなかがすいたの。?」って、言いました。
私は、その時、町田君に、元気に、「はい。」って言いました。だけど「あれ。?なんでって。?思いました。
なんでそう思ったかっていうと、今日は、一日、お姉さん。だったのに。って思ったからです。
その時、私のほっぺたも、町田君みたいになっていたのかなって思いました。そう思うと、私の頭の中で、
リストの「エステ荘の噴水」が、響いていました。エステ荘の噴水は、私の頭の中で、優しく響いていました。
でも、今日は、ちょっと、恥ずかしかったです。