nezuzyouziのブログ

nezuzyouziの日々のことを書く ブログです。

この空の花。政治家稼業。大コラボ祭。その最終回。パラレルファクター。

nezuzyouzi.hatenablog.com

このお話しは、↑↑のお話しの続きです。

 


今日、僕は、とても、楽しい気持ちでいっぱいだった。なぜなら、ひょんなことから、交流を持ったワコク清和党の議員のせんろさんに、
今度、私のオフィス、事務所にきてください。
私や秘書も、歓迎しますよ。そうですね。
みんなで、お昼のランチでも、事務所で食べましょうと、言われたので、事務所に行くからだ。
それは、僕だけではなかった。アスミちゃんもだ。
本当は、あの日、僕たちは、ランチデートをするつもりだった。
自分で言うのもなんだが、山本の料理を食べながら、いい雰囲気になるつもりだった。
だから、あの日、あんなことがあって、それが、お流れになってしまったことは、僕はとても、残念だった。
残念であった。だから、せんろさんが、そういってくれたことは、僕にとって、とても良いことであった。
僕は、今日、この日のために、とても良いドレスタニア製のスーツを着て来た。
アスミちゃんに、かっこいいところを見せたいとおもったし、せんろさんに、失礼があっては、ならないとおもったからだ。
僕は、このスーツをちょっと、気に入っている。
自分でも、よく似合っているんじゃないかな?とおもっている。
僕が、とても、いい気持ちで、街を歩いていると、向こうから、アスミちゃんがやって来た。今日は、青いかわいいドレスを着ていた。
僕は、それを見て、アスミちゃん、かわいいなあ。とおもっていた。
僕が、アスミちゃんを見ていると、アスミちゃんは、僕を見つけて、嬉しかったのか、ふふっと、笑った。
そして、「町田くん。町田くんのスーツ、とっても、似合ってるよ。カッコいい。町田くん。素敵だね。」と、いった。
アスミちゃんがそう言うと、僕は、「アスミちゃんも、青いドレス似合ってるよ。とっても、かわいいね。」と、いって、笑った。
僕は、そういいながら、アスミちゃんを見た。
アスミちゃんは、しろい肌をしていて、肌がとても、つやつやとしていた。
そのつやつやとした肌が、お日様の光に照らされて、キラキラと光っていた。
その中で、とても、可愛く、笑う。アスミちゃんは、とても、可愛かった。
キラキラ輝く、お姫様のようだった。
僕は、アスミちゃんに、見とれてしまった。
僕が、見とれていると、アスミちゃんは、
「ねえ、町田くん。外、暑くなって来たね。もう、夏ですね。夏になったら、お祭りに、海水浴、キャンプも、また、楽しくなるね。私、夏、好きなんだ。」と、いって、笑った。
僕は、その声で、我に返った。
僕は、そうだね。アスミちゃん。また、花火、見に行こう。」と、いった。
僕が、そう言うと、アスミちゃんは、花火。花火、好き。」と、いって、笑った。
今度は、ちょっと、小さい子みたいだった。
僕は、最近、アスミちゃんも、大人になったとおもったけど、こう言うところは、まだ、いつものアスミちゃんだな。とおもっていた。
けれども、僕は、アスミちゃんのこう言うところは、アスミちゃんの良さだとおもっている。僕も、こんな風に、素直に、自分の気持ちを言えたらな。と、おもった。
僕が、花火を見に行こうと、いったのが、嬉しかったのか、僕が、そうおもっている間も、アスミちゃんは、町田くん。花火、楽しみだね。と、いって、笑っていた。
その笑顔も、可愛かった。

僕と、アスミちゃんが、話をしながら、街を歩いていると、せんろさんの事務所に着いた。
せんろさんの事務所は、とても、立派な事務所で、事務所には、 せんろテツロウ事務所と、書いてあった。
僕は、国会議員の事務所に、入るのは、初めてで、少し、緊張してしまったが、アスミちゃんにいいところを見せるんだ。とおもって、
勇気を出して、事務所に入っていった。
その後ろから、アスミちゃんも、着いていく。
僕は、この時、あの時は、反対だな。とおもった。
あの時というのは、キスビットに行った時のことだ。あの時、僕は、ハサマくんを助けようと、飛び出して、いった、アスミちゃんに続いて、何をしているんですか。と、飛び出した。
僕は、あのキスビットでのことを事あるごとに、思い出す。その度に、僕は、あの頃より、強くなっているだろうか、なれているだろうか、と、思うのだ。
僕が、そんなことを思っていると、綺麗な女性が、僕の前に現れた。
女性は、僕に、「町田ヤスオさんですね。せんろが、あなたのことを待っています。後ろの方は、乃木 アスミさんですね。どうぞ。こちらへ。」と、いった。
その女性は、とても、大人っぽい印象だった。あんまり、女の人のことは、詳しくないけれど、アスミちゃんとは、違うなと思った。
"僕が、そう思っていると、アスミちゃんはその女性に、乃木 アスミです。よろしくお願いします。今日は、お招き、いただいて、ありがとうございます。」と、挨拶をした。
アスミちゃんが、挨拶をすると、
その女性も「ようこそ。アスミさん。私は、せんろテツロウの秘書をしております。
鬼川 のぞみです。よろしくお願いします。」と、いって、頭を下げた。
その時の、のぞみさんは、なんというか、気品があった。僕は、国会議員の秘書というのは、こういう方なんかなと思っていた。
僕は、のぞみさんにせんろさんの事務所を案内された。
せんろさんの事務所には、海外の骨董品や、キスビットの置物も、あった。
僕は、それを見て、「これは、キスビットのものですか。」と、のぞみさんに聞いた。
僕が、聞くと、のぞみさんは、「はい。それは、キスビットのものです。せんろは、キスビットと、友好関係を結ぶ活動をしていますから、
あちらの支援者の方から、時々、いただくのです。せんろは、古いものが好きですから。」と、笑った。
僕は、それを聞いた時、せんろさんは、古いものが、好きなのか、せんろさんとは気が合いそうだな。と、思っていた。
そう思うと、あの時、あの場に、せんろさんがいたら、どうなっていたかなと思った。
せんろさんがいたら、もっと、謎解きが、捗ったかもしれないと思った。
僕が、そう思っていると、アスミちゃんは、町田くん、あのお姉さんこと、好き。?と、いって、笑った。
僕は、アスミちゃん、変なこと、言わないで。といって、笑った。
なにやら、アスミちゃんは、僕が、自分以外の女の人と話しているのが、面白かったようて、その時、僕にそういったみたいだった。
僕は、アスミちゃんに、いや、そうじゃなくて、せんろさんのことを聞いていたんだよ。と、いって、笑った。
その時、アスミちゃんは、「本当。?」と、いって、いたずらっぽく、笑った。
その時のアスミちゃんは、可愛かった。
アスミちゃんも、だんだんと、大人になっていくなあ。と、思っていた。

僕が、アスミちゃんと、そんな話をしていると、せんろさんがやってきて、 
「町田さん。お待ちしてました。せんろテツロウです。鬼川さん、ありがとうございます。ここからは、私、自らが、ご案内、致します。町田さん、アスミさんのために、腕によりをかけて、いや、私では、ありませんが、ご用意させていただきました。鬼川さん。ありがとうございます。」と、礼儀正しく、いった。
その時、せんろ議員は、のぞみさんの顔を少し、確認をしていた。僕は、どうしてかな?と思っていた。
僕たちは、その後、せんろさんに案内されて、
事務所の応接室に行った。

そこには、美味しそうなみずみずしいサラダが、アスパラや、元気に赤々としているトマトと一緒にキラキラと輝いていた。
それだけではない。美味しそうなステーキも、ジュー。ジュー。と美味しそうな音を立てて待っていた。
その近くには、美味しそうなミックスジュースが、グラスに入れられていた。
それを見て、アスミちゃんは「すごい。とっても、おいしそうだね。せんろさん。ありがとうございます。こんな素敵なの初めて見ました。凄いね。町田君。」といった。
アスミちゃんがそういうと、「いや、乃木さん。これは実は、私の用意したものではないんです。お礼は、その方に言ってください。」と笑った。
僕はその時、誰だろう。?と思った。そして、僕も、せんろさんに、これは誰が用意したものなのかを聞いた。
すると、せんろさんは、僕にも、ニコッと笑って、「誰でしょうね。一つ言えるとするなら、これは、あなたのよく知る人物が用意したものです。頭のいい、町田さんなら、すぐに、お分かりになると思いますよ。ヒントは・・・・やです。」と、いって、笑った。
せんろさんがそういった時、僕は、まさか。と、びっくりした。
なぜならば、山本は、今回の事で、強いショックを受けて、もう、料理は、作りたくないと言っていたからだ。
無理もない、今回の事は、山本にとって、とても、つらい事だったと思う。
外崎さんは、山本くんにとって、大切な人だったから。
山本は、これから、どうするんだろう。どうなってしまうだろうと、僕は、心配していた。
だから、僕は、犯人を捕まえて、事件を解決して、いい事をしたのだけれど、心のどこかに、
山本くんに、悪いことをしてしまった。僕は、山本くんにとっていけない事を、してしまった。と言う気持ちがあった。
そう思っていたから、せんろさんが、僕に、「これは、あなたのよく知っている人物が用意したものですよ。」といった時、僕は、びっくりしたのだった。
僕が、そう思って、山本に悪い事をしてしまったなと思っていると、向こうから、山本くんがやってきた。
山本くんは、僕らを見ると、「皆さん、なにしとんの。ですか。ステーキ、よう、焼けてます。
はよ、食べんと、かたなりますよ。」と、いって、笑った。
山本くんがそういうと、アスミちゃんが「はい。山本さん。私、ステーキ食べますよ。」といって、席に着いた。
僕は、、「ちょっと、待ってよ。アスミちゃん。」と、いって、アスミちゃんを追いかけた。
なんだか、あの時みたいだった。そう思った僕は、フフっと、笑った。
笑いながら、アスミちゃんは、くよくよせんのやな。と思っていた
それをせんろさんと、望さんが見ていた。二人とも、僕と、アスミちゃんを見て、笑っていた。
その時、変な声がした。にゃんちゅうみたいな声だった。その声は、「さあて、美味しいお肉だニャ。ミーは、食べたくて、食べたクテェウズウズしていたんダニャアミーの専属シェフのウデを見せてモラウンダニャア。」といった。
僕は、その声を聞いて、「この声は、誰の声だろう。?僕の後ろには、せんろさん。その後ろには、その秘書の鬼川さんしかいなかったはずだ。」と思っていた。
こう思った時。僕は、アレ、コレ、ミステリーみたいやな。と笑った。