↑↑の記事に、バーナデットちゃんとシュチュワートの説明がなかったので、
追加します。
バーナデット
ハワードの好きな人
髪は、黄色で、肌は、色白の女の子。
赤色の眼鏡がよく似合う。
声は、元気いっぱいの明るい声である。
でも、怒ると、怖い。ハワードは、怒ったときのバーナデットが自分のお母さんに似ていると思っている。
好きな科目は、生物。将来の夢は、人を助けることのできる薬をたくさん作ること。
スチュワート
シェルドン、レナードハワード、ラージの友達。
パラレルファクター学園の図書委員会で、学校の図書館の本の貸し出しや本の整理をしたり、図書館の企画を考えたりしている。
図書館が好き、図書館に来た人たちのために、頑張ることが好き。
将来の夢は、本屋さんをすること。
あまり、笑わないが、笑うと、とても素敵な笑顔をみせてくれる。
僕は、ビックバンセオリーが好きです。
ビックバンセオリーは、とても面白いです。
ちょっと、何なのよ。の法則。
今日、僕は、とっても、恐ろしい目にあった。
それは、それは、恐ろしかった。
この間、ラージにふざけて、女の子に、声をかけてみようぜ。って、言ったのが、バーナデットにバレたんだ。
ちょっと、ハワード。ラージになんてこと教えてるのよ。あの子は、無垢なのよ。って、怒られたよ。
怖かったよ。ラージは、バーナデットのいうとおり、無垢だ。だけど、ラージも男だから、そう言うことも、いいかとおもったんだ。
だけど、僕も、バーナデットの気持ち、よくわかるよ。だって、女の人に、声をかけるなんて、ちょっと、まずかったよな。
僕は、そう思って、バーナデットに謝った。
その時、バーナデットは、「分かればいいの。分かれば。」と言った。
いや、本当に、バーナデットは、怒ると、僕のママによく似ているよ。
不思議だよ。
僕が、バーナデットに謝っていると、ラージがやってきて、ラージが何やってるの。二人とも。と言ったら、ラージも、少し、怒られていたよ。ラージも、ごめんなさい。って言ってたよ。
この時、僕は、バーナデットは、僕たちのママなのかな。と思ったよ。
この前、ラージと、話したんだけど、
ラージも、バーナデットに叱られると、
何だか、お母さんに怒られてるみたいだって、言ってた。
不思議だよな。
ここまで、バーナデットのことをずっと、ママだの、何だのって、言ってきたけど、
僕は、知ってるんだよ。
バーナデットは、怒ると怖いけど、とっても、優しくて、夢に向かって、頑張っているって、
僕は、知ってるよ。
いつも、放課後に、よく残って、勉強してるよね。バーナデット。
君の夢は、たくさん人を助けることのできる薬を作ることだったよね。
そのために、たくさん、勉強してるよね。
怒った時の君は、ママに似てるけど、夢に向かって、頑張っている時の君は、誰にも、似ていない、キラキラ輝く、女の子だ。
赤いメガネも、よく似合ってるよ。
サラサラの金色の髪も、綺麗で、僕は、とっても、好きだ。
僕の事、いつも、素敵だって、言ってくれてありがとう。これからも、僕の事、よろしく。
ビートルズのリンゴスターに似てるって、言ってくれた時、僕、嬉しかったよ。
って、こんな事、言ったら、ちょっと、何言ってるのよ。って、また、怒られちゃうかな。?
あれ、また、僕の話、なんか、変。?