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初日の出って、いいね。って思いました。パラレルファクター

今日、私は、奏山の港に、お父さんと一緒に、初日の出を見に行きました。
いつもは、まだ寝てるけど、お父さんが、「アスミ。初日の出を見に行くよ。」っていったから、
少し、眠たいよ。って思ったけど、「はーい。」って言って、行きました。
初日の出っていうのは、とっても、いいものなんだそうです。

キラキラ、光って、輝いていて、とっても、素敵なんだそうです。
港へ行く道を歩きながら、お父さんは、私に、「アスミちゃん。初日の出をみると、とっても、いい気持ちになれるんだ。
今年も頑張ろう。という、気持ちになれるんだよ。って、教えてくれました。
私は、お父さんが初日に出の事を教えてくれたとき、初日の出」って、いいものだね。とっても、きれいなのか。
私も、見てみたいな。って、思いました。

港へ行く道は、寒かったです。少し、寒いね。って、思ったけど、コートを着て行ったので、なんとか、大丈夫でした。
この時、ふしぎだなって、思うことがありました。それは、息が白くなったことです。
私は、息が、白くなるのが、面白いな。って思いました。

私は、この時、面白いな。って、思って、お父さんに「ねえ、お父さん。なんで息が白くなるの。?」って聞きました。
私が、そういうと、お父さんは、「寒いとね。息が白くなるんだよ。面白いね。アスミ。」って、笑って言いました。
お父さんは、そういうと、息を「はぁー。」って、しました。そしたら、お父さんの息も白くなりました。

お父さんの息も白くなると、私は、面白い。って思って、笑いました。
私が、笑うと、お父さんも笑いました。
この時、町田君も「寒いと、息が白くなること、知ってるかな。」って思いました。
町田君にも、このこと教えてあげよう。って、思いました。

私と、お父さんが、笑いあっていると、港につきました。
港には、たくさんの人がいました。

私は、それを見て「皆、初日の出を見に来たんだね。皆で、見ましょう。って、思って、笑いました。
そう思うと、私は、近くの人に、「あけましておめでとうございます。お隣、いいですか。?」って言いました。
すると、その人は「あけましておめでとうございますいいですよ。」って言いました。
私は、その人がそういったとき、その人が誰だか、わかりました。

それは、町田君でした。あれ、町田君だ。と思った私は、町田君に「町田君。あけましておめでとうございます。」って、言いました。
私が、そういうと、町田君は、アスミちゃん。あけましておめでとうございます。今年も、よろしくね。」って、言いました。
町田君が私に、「今年もよろしくね。」って、いうと、私も町田君に「今年もよろしくね。」っていいました.。
この時、私は、ちょっとおかしかったです。どうしてかっていうと、ごあいさつをするとき、町田君が恥ずかしそうにしていたからです。
そんな町田君を見ていると、おかしくなって、笑いました。

私が、笑いながら、町田君に「町田君。リラックス。リラックスだよ。」っていうと、町田君も笑いました。
私が笑っていると、お父さんが後ろからやってきて、「アスミ。どうしたの。お友達。?」って言いました。
私は、そういったも父さんに「お父さん。町田君がいました。私、とっても、うれしいよ。」って言いました。

私が、そういうと、お父さんは「よかったね。」っていって、町田君に「町田君。あけましておめでとう。今年も、アスミと、仲よくしてね。」って、言いました。
お父さんがそういうと、町田君も、お父さんに「あけましておめでとうございます。アスミちゃんのお父さん。今年もよろしくお願いします。」って言いました。
この時の町田君は、さっきと、違ってしっかりと、あいさつをしていたので、とても、良かったね。って、思います。

私と町田君とお父さんがあいさつをしていると、周りの人たちが「わあーー。」って言いました。

私は何かな。って思っていると、お父さんが「初日の出だ。きれいだな。」って言いました。
町田君も初日の出を見て、「綺麗。なんだか、あったかい気持ちになれるよ。」って、言いました。
私も初日の出を見ました.初日の出は、とても、きれいで、丸くて、柔らかな光をくれました。

私は、初日の出を見ながら、「なんだか、あったかくて、いい気持ちだな。ずっと見ていたい。お日様。ありがとう。」っていう気持ちになりました。
そんな気持ちになると、今年もピアノを頑張ろう。って、思いました。

今年も、私の演奏を聞いてくれている人に「アスミちゃんの演奏良かったよ。ありがとう。」って、言ってもらえる演奏をしよう。って、
今年も、私の心を皆に、届けよう。っていう、気持ちになりました。

初日の出は、海も優しく照らしていました。海は、初日の出に照らされて、光っていました。
海というと、海の向こうには、たくさんのお友達がいます。そのお友達にも、届くような演奏をしていきたいなって、思います。

そう思うと、今年も頑張るぞ。って、思いました。


私は、そう思いながら、お父さんと、町田君と一緒に家に帰りました。
その後、私と、お父さんと、町田君の三人で、お雑煮を食べました。

とっても、おいしかったです。

そのお雑煮には、大きなエビが入っていました。
町田君は、そのエビをおいしそうに食べていました。
私は、それを見て、町田君はエビが好きなんだね。って、笑っていました。