僕には、いつも楽しみにしている番組がある。
その番組を楽しみにしている。
毎回面白いゲストや楽しい人が、毎回、僕たちに、元気をくれる。
僕は、いつも、その番組を楽しんで聞いている。
その番組の名前は、町山アワー。
僕は、町山さんが好きだ。
町山さんは、僕に、いつもアメリカのことや海外のことを教えてくれる。
この番組には、ライムスターの宇多丸さんも出ていて、とても楽しい。
宇多丸さんの語りも素敵だと思う。
町山さんの声や宇多丸さんの声を聞くと楽しい気分になる。
最近は、黒柳徹子さんも出てくる。
僕は、黒柳徹子さんの語りは、とても優しい語りなので、良いと思う。
黒柳徹子さんの、言葉の響きはとても美しいと思う。
この番組は、僕にとって、癒しの時間だ。
この番組の中で、最近、嬉しいことがあった。
なんと、アスミちゃんが出で来たのだ。
ぼくは、このとき、びっくりした。
なんでアスミちゃんが出ているのかと思った。
その放送があった日、ぼくは、いつものように聞いていた。
その日も、町山さんが「はい。今日も元気な、町山です。こんにちは。」といった。
町山さんがそう言うと、宇多丸さんが、「宇多丸デス。今日は、なんと、とっても、可愛い、ゲストが来てくれているらしいです。町山さん。」といった。
宇多丸さんがそう言うと、町山さんが、「可愛いゲスト?嬉しいですね。」と。笑った。
町山さんが、笑うと、宇多丸さんが、「誰でしょうね。呼んでみますね。と言った。
宇多丸さんは、そういうと、元気に、「さあ、今日のゲスト乃木 アスミさんです。」といった。
僕は、ウタマルさんがそういった時、僕は、びっくりした。
アスミちゃんが、町山アワーにまた、出てくるなんて、思っても、みなかったからだ。
アスミちゃんは、歌丸さんがそういうと、元気に「はーい。アスミです。ラジオの前の皆さん、こんにちは。乃木 アスミです。」といった。
その声は、とっても元気で、明るい声だった。
アスミちゃんがそういうと、町山さんは「おお。アスミちゃん。また、僕のラジオに出演してくださったんですね。
ありがとうございます。と言った。、
町山さんがそういうと、宇多丸さんは、「二回目なんですね。僕よりちょっと先輩ですね。僕が出る前に出ていたんですね。よろしくお願いします。
アスミさん。」といった。
僕はラジオの前で、そういう、宇多丸さんの話を聞いて「そうだ。二回目だ。前にも、出たことがあるのだったなあ。と思った。
宇多丸さんがそういうと、アスミちゃんは「そうです。前に、このラジオに出演したことがあります。ウタマルさん。よろしくお願いします。
サングラス、かっこいいですね。」と、言った。
そういうと、ウタマルさんは、「ありがとうございます。と、言った。
宇多丸さんがアスミちゃんに「ありがとうございます。」というと、アスミちゃんは「ふふ。」っと、笑うと、宇多丸さんは、「アスミさんは、笑顔が可愛いですね。最高ですよ。」と言った。
宇多丸さんに、そういわれたのが嬉しかったのか。
アスミちゃんは「最高ですか。」と喜んだ。
アスミちゃんが喜んでいると、町山さんが「アスミちゃん、宇多丸さん。楽しい会話しているところ、悪いですけど、
今日の番組を始めましょう。」といった。
町山さんがそういうと、アスミちゃんは「ごめんなさい。番組、止めちゃって。」と町山さんに謝った。
宇多丸さんも「ごめんなさい。番組、番組。ですね。」と、言った
僕はそれを聞きながら「町山さん。アスミちゃんを怒らなくてもいいじゃないかと思ったが、町山さんの話し方が面白かったので、笑った。
僕が笑っていると、町山さんが「もう。秋ですね。食欲の秋ですね。」と言うと、宇多丸さんは、そうですね。町山さん、秋は、ご飯が美味しい季節です。きのこご飯が美味しいですね。何杯でも、食べちゃいます。僕。」と、いって、笑った。
すると、町山さんは、そうですね。 きのこご飯ね。美味しいですね。僕も、よく食べますよ。しいたけとかね。まいたけとかね。美味しいですね。それから、お吸い物とか、秋の味覚たっぷりの。人参をですね。紅葉の形にきって、浮かべると、可愛いですね。」と笑った。
町山さんが、笑うと、「宇多丸さんは、それいいですね。そんなお吸い物を男の人が作ってくれたら、女の子、は、嬉しいんじゃないですか?。」と笑った。
宇多丸さんは、そういって、笑うと、「どうですか。?アスミさんは、どう思います。?」と聞いた。
僕は、その答えをラジオの前で、待った。
なぜかと言うと、アスミちゃんとは、一緒に遊んだらするけれど、男の人の話というのは、あんまり、したことが、なかったので、なんていうのかなと、僕は、ドキドキしながら待っていた。
アスミちゃんは、宇多丸さんに「宇多丸さん、私、お料理を作ってくれる男の人って、素敵だなって思います。私も、そんなことを男の人がしてくれたら、嬉しいなあと思います。だけど、もったいなくて、食べられないです。でも、美味しい匂いに、誘われて、食べてしまうかも、しれません。」といって、笑った。
僕は、アスミちゃんがそういった時、アスミちゃんらしい答えだな。と笑った。
笑うと、さっきのドキドキは、おさまった。
アスミちゃんがそういうと、「そうだよね。食べ物って美味しい匂いがしますよね。食べ物の誘惑って、すごいですよ。僕も、気をつけないと。」といった。
この時、宇多丸さんと、町山さんは、楽しそうに、話していた。
僕も、ラジオを聞いていて、僕も、二人の会話に混ざりたいなと思った。
宇多丸さんとアスミちゃんが、楽しそうに話しとぃると、町山さんが「そうですね。食べ物の誘惑って、凄いですよ。特に、アスミちゃんは気を付けないとね。
まあ、僕もなんですけどね。宇多丸さんもね。」と言って、笑った。
僕は、町山さんが二人に、そういったのを聞いて、ラジオの前で、大笑いして、町山さんに「アスミちゃんになんてことを言うんだ。ちょっと、町山さん。」と笑った。
町山さんがそういうと、アスミちゃんは「はい。気を付けます。食べ物の誘惑に負けません。私。」と、元気に言った。
アスミちゃんの元気な声を聞いて、宇多丸さんは、町山さんに「大丈夫ですよ。アスミちゃんなら、負けませんよ。乃木さんなら。」と言った。
その時の宇多丸さんは、もう、こんな短い間過ごしただけなのに、アスミちゃん。「可愛いなあ。」という感じだった。
宇多丸さんがそういうと、町山さんは「そうかな。本当。?負けないでね。アスミちゃん。太っちゃだめよ。?アスミちゃん?ウタマルさんも今日は、やけにたのしそうですね?。」と言った。
町山さんが、そういうと、宇多丸さんは、「そうですか。僕、今日、アスミさんが来てくれたから嬉しいのかな。」と言って、笑った。
宇多丸さんが笑うと、町山さんも笑った。ウタマルさんと、町山さんが笑うと、アスミちゃんも笑った。
僕は、三人のやり取りを聞いて、「二人とも、何、笑ってんだ。二人とも、アスミちゃんが、可愛いくて、嬉しいからって二人とも、笑いすぎやろ。」と笑った。
この時、ラジオの中の宇多丸さんも町山さんも、アスミちゃんも笑っていた。
僕も、ラジオの前で、笑っていた。
僕は、宇多丸さんの事も、町山さんのことも良く知らないけど、二人の会話を聞いていると何だか、親しいお友達と話しているような気がして、とっても楽しい気持ちになる。
僕はこの「町山アワー」が好きだ。聞いていると、とっても楽しい気持ちになれるから。
僕だけではない。宇多丸さんと、町山さんは、たくさんのラジオを聞いている人も、楽しい気持ちにさせている。
僕は、そんな二人が好きだ。そんな皆を楽しい気持ちにさせている宇多丸さんと、町山さんは、かっこいいと思う。
僕は、笑いながら、そう思った。
僕が、そう思っていると、宇多丸さんが次は「今週の音楽です。」といって、音楽コーナーが始まった。
曲は、ビートルズの She Loves Youだった。
この曲は、とっても、楽しい曲なので、僕は、この曲が大好きだ。
今日は、アスミちゃんが、町山アワーで、宇多丸さんと町山さんと一緒に出ていて良かった。
音楽コーナーも、僕が好きなビートルズで良かった。
僕は、とっても幸せな気持ちになった。
そう思うと、来週も聞きたいな。来週も聞こうと思った。そう思うと、僕もいつか、町山アワーに出演してみたいなと思った。