nezuzyouziのブログ

nezuzyouziの日々のことを書く ブログです。

イナリ ヴァイス メイドのいない喫茶店   ウェイン パラレルファクター

俺の名は、ヴァイオス。いろいろな国をたびしているものだ。

俺の夢は、各国の動植物を観察して図鑑を作ること。

俺は今、ワコクのかなで山県 かなで山市にいる。

かなで山市のどかなまちだった。街には路面電車が走り、街を雄大な山が街の皆を見守っていた。その山は青空を映し、青く、輝いていた。私はその山を見て、なんて美しいんだろうと思った。私がその景色に見とれていると突然、腹が鳴った。その音はグーと大きく低くかった。

俺はおなかがすいたので食べ物屋さんを探した、すると、俺の目の前に、喫茶店が見えてきた。その喫茶店は、ウェインという名前だった。俺は、その喫茶店に入った。俺が喫茶店のドアを開けると、俺の後ろでカラコロンカランと音が鳴った。

その音に気付いたのか、店ののマスターが俺の方を見て、「いらっしゃいませ、メイドさんはいませんが、このみせはですね 。とってもいい店ですよ。」と笑った。

俺は、マスターの言ったことを耳で聞きながら、席に座った。席の椅子は、少しふわっとしていて座り心地がよかった。俺はメニューを開くと、コーヒーと、カレーピラフをたのんだ。俺は、秘密にしているが、ライスランドという国の生まれなので料理が好きなのだ。そして、飲み物は店長、おすすめ、スペシャルコーヒーを頼んだ。

俺がマスターに、カレーピラフと店長、おすすめ、スペシャルコーヒーを頼むと、マスターは、「はい。カレーピラフと店長、おすすめ、スペシャルコーヒーでございますね、」と元気よく言うと店長、おすすめスペシャルコーヒーとカレーピラフを作り始めた。

俺は料理とコーヒーができるまで、周りを見回した。店の壁には、喫茶 ウエイン様へ、ピース 又吉、 綾部よりとサインした色紙が飾ってあった。

その横には、アスミちゃん ピアノコンサート キスビット 仲良しコンサートと書いたポスターが貼ってあった。そのポスターにはスペシャルゲスト お笑いコンビ、ピースと書いてあった。

そのポスターに大きく映る女性は、ニコニコと笑って、楽しそうにピアノを弾いていた。彼女は、ピアノと楽しくお話ししているのだろうか。その笑顔は、写真なのにまるで、ポスターの中から、俺に笑顔を振りまいているようだった。

俺はその笑顔を見ているととても癒された。

俺はそのポスターを見て、キスビット仲良しコンサート・・か。俺も聞いてみたいなと思った。俺が周りを見ているとマスターが俺の席に店長、おすすめスペシャルコーヒーとカレーピラフを持ってきた。

カレーピラフは、元気に楽しそうな黄色をしていた。そのカレーピラフには豪華にエビがはいっていた。そして、俺の鼻腔には、カレーのスパイスの香りが広がった。

俺はその食欲をそそるスパイスの香りに、誘われて、スプーンを手に取って、ぱくぱく食べた。俺はたくさん口に頬張って、カレーピラフを食べた。いくら、、おなかがすいていたと言っても少し、ガツガツと食べすぎだと思ったが、このスパイスの食欲をそそる香りにやられてしまった。気が付くと俺は、そのカレーピラフをチラげてしまっていた。

それを見て店のマスターは、「美味しいでしょう。たくさん手間ひまかかってますからね。」と笑った。

そんなマスターに俺は、このカレーピラフ、うまかったです。と答えた。

俺がそういうと、マスターは笑って、「ありがとうございます。」と礼儀正しくいってにこっと笑った。そのマスターの笑顔を見ていると、さっき見た、コンサートのポスターの女の子が思い出された。俺はマスターにポスターを指さしながら「あの子、この町の有名人なんですね。笑顔が素敵ですね。」といった俺がそういうと、マスターは、「彼女は、アスミちゃんといって、とってもかわいい子ですよ。アスミちゃんはこの町のみんなののアイドルですね。」と笑った。

俺は、そのマスターの笑顔を見て、この町の人は良く笑うなと思った。

俺は、マスターと話しながら、コーヒーを飲んだ。

コーヒーを飲むと俺の鼻腔にコーヒーの香りが広がった。

俺はこの深い香りを感じたことはなかった。

俺は、このコーヒーはとても質の良い、コーヒーだと思った。

世界は広いが、こんなに良いコーヒーはなかなか飲めないぞと俺は思った。

そう思ったのか知らないが、俺は、コーヒーを飲み終えるときには、あー、もう終わってしまうのか、もっと、このコーヒーを飲んでいたいと思ってた。

俺は、コーヒーを飲み終えるとマスターの顔を見てお礼を言ってお金を払った。

俺がお礼をいうと。「私は、ただのコーヒー屋です。礼には及びません。わたしはいつでも、あなたをお待ちしております。ただ、残念ながらメイドさんはいませんがね。」と眼鏡の奥の目を笑わせて、いった。

俺は、そんなマスターの顔を見て、にこっと笑ってまたきますね。と言って、店を後にした。

俺が店を出るとき店のドアが、俺の後ろでカラコロンカランと音が鳴った。

その音は、ドアが俺に別れの挨拶をしているように俺の耳に、感じられた。

 

 坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、キスビットをお借りしました。