褒められるのって嬉しいです。
僕は、趣味で、お話を、作るのが好きだった。
僕は、書くことがとても好きなんだ。
僕は、昔、趣味で色々な話を作った、SF、西部劇、チャンバラ、時代物、などたくさん。
でも、自分の作ったものを見せるのはとても恥ずかしいので嫌だった、
だから、いつも話を作っても、人に見せないようにしてきた。
でも、僕の心の中には、自分が作ったお話を少しだけ、他の方に見せたいという気持ちが、心のどこかにはあった。
そんな気持ちを持ちながら、迷っていたとき、僕は、パラレルファクターと出会った。
パラレルファクターは、自分の好きな世界を作ったり、自分の好きな物語を作ったりする企画で、とても面白そうだった。
パラレルファクターがとても面白そうだと思った僕は、町田君が出てくる物語を作って、パラレルファクターの企画に応募してみた。
応募したとき、僕は、「応募したぞ。」と嬉しい気持ちで一杯だったのだが、時間がたつにつれ、やめておけばよかったなあという気持ちが出てきてしまった。
そんな時、僕のお話を、読んでくれた他の参加者の方が、「あなたのお話は、とても良いと思います。読んでいて癒されますという、お言葉を僕にかけてくださりました。
その言葉を聞いて、僕はとてもうれしい気持ちでいっぱいになりました。
その時、僕の心は、とてもうれしい気持ちになりました。
その時、僕はとてもうれしい気持ちになりました。
僕の事、褒めてくれて、ありがとうございます。
僕は、この心を忘れません。僕はとてもうれしかったです。