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人間と人間の戦い 真田丸を見たよ

真田丸を見た。

幸村達は意を決して、徳川軍と戦うことになりました。
幸村は皆で一致団結して、たたかうことになりました、決意を固めた男たちの力は強いということを見せつけようと奮闘する幸村たちでしたが、徳川家康は手を緩めません。
幸村たちの読みは外れ、徳川軍には伊達政宗など強い武将たちがたくさんいました。
戦いの中で、後藤又兵衛がやらてしまいました。
徳川家康は、この戦に大義がないと言っていました。
しかし、徳川家の未来のために豊臣家を討ち取ると決めました。
僕はこのシーンを見て僕は徳川家康も、悪役ではなく、人間なのだと思いました。このドラマに悪役はいないのだなと思いました。この戦いは、人間と人間の戦いなのだと思いました。
 
 
幸村たちがどんな熱さを持っていていも、策が外れ、読みが外れ、兵力も違うのであれば、勝つことは難しいのです。現実はやはり幸村に襲いかかります。これでそれでも、諦めない幸村。それを心配するお兄ちゃん。お兄ちゃんは言いました、これが今生の別れではないと。
お兄ちゃんは、どんな気持ちでこの言葉を幸村に送ったのでしょうか?
信之の気持ちになると僕はとても心に込み上げるものがあります。
今日は、いつも隣で一緒に幸村と頑張ってきた、きりと、幸村が、キスをしていました。
きりは、いつも幸村の隣にいて、今まで幸村のことを支えてくれていました。きりは幸村の事がずっと好きだったんですね。
きりは、いつも幸村の隣にいて、いつも近くでゆきむらをみていたんですね。
愛は美しいですね。そんな二人が結ばれたんですね。
二人とも幸せになってほしいです。