真田丸を見ました。
今日の真田丸は、ついに、徳川軍対真田軍の戦いが始まり、幸村たちは、徳川軍と、戦いました。
徳川軍は、大軍勢を率いて、真田丸に襲い掛かります。
しかし、幸村は、一人ではありません。なので、敵が何千、何万といようと、怖くはないのです。
幸村は、何も恐れず、果敢に徳川軍と戦いました。
幸村は、頼れる仲間と、策を用いて、自分たちより、大勢の敵を退けたのです。
それを見て、僕は、今まで、真田幸村はすごい人だと思っていました。それから、戦が終わった後に「実は、私は、大きな戦は初めてなのだ。」という、台詞を聞いて、こんなに大勢の徳川軍と戦い、真田丸に鉄砲隊を配置したり、空堀を用意したりして、今回の戦の要のような存在、日ノ本一の兵でも緊張する事があるのだなと思いました。
僕は、真田丸の幸村のかっこいい武将ではなく、どこか未完成な所が好きです
幸村、頑張ってください。
