座敷童という幸運を招く妖怪がいるそうです。
座敷童のいる家には幸せが訪れるそうです。
僕も座敷童にあいたいですね。
しかし、座敷童はいたずら好きなので、座敷童がいる家に住んでいる人が夜寝ていると、その人の上に登って枕をかえしたり、家の中をあしあとだらけにしたりするそうです。
座敷童は、小さい子みたいだな。＾＾
ラッキーを運んでくる妖怪がいてラッキーです。
＾＾僕も会いたいです。
でも、妖怪は怖いな。やっぱり。＾＾
ゾンビと一緒に家に住んだら嫌だ。＾＾
「僕、座敷童、よろしく。」
「おれは、ゾンビだ。こいつの友達だ。今日からこいつは、お前の家に住むから、俺は座敷童君のボディーガードとして一緒に住む。よろしくね。」
「そんな・・・。ゾンビ。怖いので嫌だな。僕。」
「やった。ゾンビ君が守ってくれるんだね。」
「よろしくな。ひひ。お前さん。俺の事、怖いって？。うれしいねぇ。イヒヒヒ。」
「そんな、顔するから、怖い話し方だから嫌なんですよ。」
「そんなことないよ、ゾンビくんはね。優しいんだよ。僕の一番のお友だちなんだ。。」
「そうだ。俺たちは、友達なんだ。だからよ。こいつ一人、置いてくのは、少し、心配なんだ。、こいつは、まだ、子供だからよ。まだ四千歳なんだ。」
「よろしくな。お前さん。＾＾」
「よろしくね。＾＾」
「よくないよ。帰ってよ。」
妖怪が本当にいたら、友達になれるかな。＾＾
彼らは日本語をはなすのかな。＾＾
妖怪の言葉があるのかな＾＾
