nezuzyouziのブログ

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亡骸スモーカーを見た。

亡骸スモーカーを読んだ。

これは葬儀場に勤める不思議な力を持つ男、ギズモとワタシの恋の物語です。
ギズモは、不思議な力を持っていた、その力とは、遺体の髪の毛を、タバコのにしてすうと、何と遺体の生前の記憶がわかるという能力です。その能力に興味を持ったワタシは、私の髪の毛をタバコにして吸うと私の記憶がわかるのか、実験してみましょうとギズモに提案します。
実験当日、彼女はウキウキして自分の髪の毛を持ってきました、何故ならば彼女はギズモのことが好きだったのです。
ギズモが私の髪の毛をタバコにして吸って私の本当の気持ちを知ったら,ロマンチックだわ。
なんて思いながら、葬儀場に、髪の毛を持ってきたワタシ。ギズモはワタシの気持ちを知ったときどうしたのか?ギズモは、本当の気持ち以外にも、ワタシには、ある秘密があることを知ってしまいます。本当の気持ち、秘密、その二つを知った時、ギズモはどうするのか。自分の記憶が消えてしまうかもしれないほど危険な実験に挑んだ、ワタシの運命は?
この物語は、葬儀場という別れの場所で行われた、少し危険でロマンチックな実験の記録である。思わず、葬儀場の遺体も死の舞という謎の祝福のダンス?を踊る。ギズモは全てを知った時、おれ,うまくいかない恋愛の記憶たくさん見てきたんだ…。彼は,こうワタシを見て囁くように言った。
 
このお話はいいお話でした…。
 
ギズモがかっこいいです。
生と死、出会いと別れ、葬儀と恋という相反する、始まりと終わりを象徴するものををうまく使った、恋物語です。
ギズモはキザな男ですが,そこがまた良いです。二人は付き合ったのでしょうか?
彼らを祝福するように遺体たちは手を動かした、ギズモたちの間では、この現象を死の舞というそうだ。不思議な夜は更けていく、ゆっくり、ロマンチックに。