Googleが作ったアルファ碁というコンピュータ囲碁のプログラムが、韓国の リ セドル九段と勝負をしたんだ。アルファ碁はディープラーニングという過去の対戦データを覚えて自分を強くしていく自己学習システムを持っているので、とても強いんだって。
人間とコンピュータが戦うとはすごいことだな。いままで、人間とコンピュータは将棋で対決したり、チェスで対決したり、してきたけど、まさか囲碁で戦う時が来るとは僕は思っていませんでした。だんだん、コンピュータが人間より上になっていくなぁ、
僕の好きな相撲にもコンピュータ力士がでてきたりしてね。^^
プロ野球チームにもロボット選手やロボット監督がでてきたりね。^^
でも、ターミネーターやスカイネットは本当に作られたらダメだよ。
もし、そんなことになったら大変だ。
ITの技術革新はすごいな。アニメの人が現実世界に飛び出したような人工知能も開発されたりして。^^夢が広がりますね。リ セドル九段、一勝、おめでとう。
リーさんは、ジョンコナーみたいだな。^^ リ セドル九段、一勝、おめでとございます。^^