nezuzyouziのブログ

nezuzyouziの日々のことを書く ブログです。

ほえーの時間はお終いだぁーーーー。

「ふはっ。なぜ!?、なぜだ。」

「なぜ、お前が復活した?お前は、ほえー状態だったはず。だ。」

「なぜ、復活したかって?、こいつが私を迎えに来てここまで、導いてくれたんだ。

シュワシュワのこいつがな。」

「こいつ。?なんだぁ。そっ。それは。!?」

「貴様もよく知っているはずだ。この自尊心の赤を。甘美な甘さを。」

「コーラか?」

「そう、缶の赤色は自尊心の赤色。信念の赤色。この赤い管がこの体に、ほえーな体に、思い出させてくれたんだ。私の自尊心を、信念を・・・守るべき姫のことを。」

 

「だから、なんだというのだ、これから、この国は、われらが魔王様の御代となるのだぁ。お前が今目覚めたところで、戦況は変わらん。」

 

「ふっ。私が戻ったということがどういうことかわからぬようだな。それでも魔王の家臣かぁ。貴様は。まぁ、私の強さを忘れてしまったというなら思い出させてやろう。この学園の稲妻の力、存分に学びなおすとよい。こい、SAMURAI。」

「ふふ。笑止。一度、お前は、この私に負けた。しかも、依然の私にだ。以前の私に負けた貴様が、今の私に、この魔獣王者アンドレと融合した私に勝てるというのかァ。」

「依然と、違うのは、おなじだぞ。SAMURAIよ。ほえーの時間はお終いだツ。」

「こい。」

「ほう。面白い。」

「ガルウ。ガルウ。コロス。」

リングの中央に練馬の荒野の風が吹く。

この風が、殺気立った、二匹の鬼の頬を覚ます。