評論家の町山智浩さん、面白いな。
いつも知らない世界を教えてくれます。洋画の裏話やらアメリカの政治問題やら面白情報を聞かせてくれるので、毎回、面白く聞いています。
町山さんは、映画秘宝という雑誌に繋がる、「映画宝島」を作った人でもあります。
僕も雑誌を作ってみたいです。雑誌を作るときはその雑誌のテーマを考えねばなりません。ですから僕は、映画や本に興味があるから、映画や本に関する雑誌を作ろうかな。
雑誌は自分で作るときは、印刷方法をきめたり、アナログ製作にするのか、デジタル製作にするのか、決めないといけないから、そのあたりも考えないといけない^^
調べてみるとなんだか、大変そうです。お金も部数によって変わりますが、結構かかるみたいです。 コピー機やプリンターで作る方法もありますが、やるなら。綺麗な仕上がり、本屋さんに売っている本にしたいですね。それだと、オフセット印刷がいいですね。^^ 町山さんみたいに本を作るときはお金がかかるんですね。
町山智浩にぼくがなるのは大変そうですね。お金は多少かかってもやってみようかな。?
新しい挑戦というと町山さんも進撃の巨人の実写版の脚本を書きましたね。
実写の巨人、怖かったなぁ。原作と全然違うじゃないのという意見もあるみたいですが
僕は、悪くなかったですね。^^日本の映画のCG技術も少しづつ、向上していっているなと思いました。進撃の巨人の実写版は、ウルトラマンやゴジラといった日本の特撮ものの良さが出ていてよかったですね。^^
町山さん、映画の脚本作りは大変でしたか? 次の作品もみたいのでまた映画の脚本を作ってくださいね。^^
町山さんは、テッドの字幕監修もしていましたね。1ではガチャピンやクマもんという言葉を出して、アメリカ文化に疎い人にもわかる楽しい台詞に変えていましたね。^^
これからも多方面で活躍してほしいものです。最後に町山さんは、カリフォルニア州のバークレーという所に住んでいるそうです。
どんなところなんだろう?行ってみたいな。^^
町山さんはすごい人だな。^^