僕は、今日、外食に行ってきた。久しぶりのステーキはおいしかった。
僕は、塩と胡椒を振ったステーキが好きなんです。
やっぱり、肉は塩胡椒、胡椒は粗びきの黒コショウがかかっていると嬉しいです。
今日食べたステーキには黒コショウが降ってあったので良かったです。
僕は、そのあと、家に帰ってtakamasa0921 さんのブログのお見送りの作法というお話の記事を読みました。のお見送りの作法というお話はどんなお話かというと
ある一人の孤独な葬儀屋が心を込めて、故人の生前の生活、歴史をたどり、心を込めてお見送りするというお話です。
僕はこの記事を読んで、仕事をしていて、大事なことはなんなのか、わかりました。
仕事において、大事なこととは、褒められなくても心を込めて、責任をもってやることなんだ。と思いました。
そうすると、今は苦しくてもいつかはやったことが帰ってきて、良いことにつながる。この映画の人もそういう気持ちで、葬儀屋さんという仕事をやっていると思います。
僕の仕事は、葬儀屋さんではありませんが、だれかのために、役に立つというところでは同じだと思います。
こうやって、誠実に真心こめてやれば、いつかはだれかに認められるんですね。仕事を始めてよかったなと思います。
この記事をよんで僕は、野球選手やサッカー選手だけがかっこいい人ではない、地球の平和を守るヒーローだけがヒーローじゃないんだと思いました。
とてもいい記事でした。ありがとうございました。takamasa0921 さんありがとうございました。お見送りの作法とは、誠実なこと。真心を込めること。
キヨシやアンドレは僕の心にいる。僕もみんなに頼りにされたい。頑張りたい。
ヒーローはみんながなれるんだ。