ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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牛すき鍋の季節がやってきました。

牛すき鍋の季節がやってきました。

この辺りもすっかり寒くなってきました。寒くなると鍋が恋しくなります。寒いとすき焼きが食べたくなりますね。うどんが入っているとありがたいです。それがワンコインで食べられる。少額で食べられるとは有り難いです。甘い鍋の煮汁をうどんやお肉に絡めて、ふうふうと絡めながら食べる。ありがたいです。牛肉が入っているのもいい気分になりますね。ポイントアップです。ありがたいです。おいしいです。それをご飯に少し合わせて食べる。心も体も、温めて、ぬくぬくと過ごす日もあっていいですね。卵がまた甘くて卵の甘味でご飯が進む、牛肉の優しい柔らかな舌触り、素敵です。ああ、お鍋、すき焼きっていいですね。読んでいる皆さんも食べてみてください。すき焼きはおいしいです。

アフレコを探して。洛中散歩。麒麟が来る。

朝倉義景の息子を毒殺した室町幕府の官僚たち。これも将軍様をおまもりするためだと光秀に言う春門、彼には神罰が下ったのだ。光秀よ。お前だけがかの信長だけが将軍を担いでおるのではないのだ。我々のような屋台骨、なべ底の大根があってこその主らだ。よく考えて行動せよ。北面の武士の時代より武士は我々を支えると決まっているのだ。これからも良しなにたのむぞ。と春門は笑う。しかし、光秀は思った何がなべ底の大根だ。売店の売り子のことなど考えず豚の様にむさぼったではないか。売り子の手を安物の器かのようにはねのけたではないか。俺はお前より、あなたより、一井の彼ら、彼女らの方が美しいと思う。俺は損な人のために、光秀は思った。しかし、自分で言うのもなんだが怒りの対象が変わっていくのでこれだというものがなかった。俺は土岐の血が流れているのにたぎるような正義も燃えるような大義もなかった。武士ではなく侍になりたいのに俺に侍うものがなかった。皮肉なものだと思った。イライラしているがそれが腹の向こうをでない。俺の腹の虫は俺に似て居所がいいらしい。しかし、それ以上はなにもない。春門やなのはのようにふるまえたならどんなに楽か。自分の大義やゆめのために燃えられる。燃えて輝ける人間はどれだけいるのだろうか。夢のために生きて夢のために死ぬ。そんな綺麗なものが見られる人間でいたい。しかし、洛中を歩けば迷える人は多くいる。俺はそれを見て居心地がよく感じるなぜだろう。戦で家を焼かれた者、着るもの、身につけているものをうる者。笛や太鼓を鳴らし、田舎芝居を打つもの。彼らをみると美しいと思う。彼らの方が春門や室町幕府の者たちより美しいと思う、物事は比較級ではい。見方一つだ。俺はそんなご高閲をできる人間ではない。しかし、此度の一件は我慢ならない。しかし、俺は世渡りがいいのでタガがなかなか外れない。俺の心の仏は徳が高いようだ。まぁ、さても、さりとても、このような場で書いても仕方ないのだが、少なくとも、見てくればかりをマネて輝いている者たちよりはいいだろう。しかし、俺もまた、同じかもしれない。武士ではなく、侍となり、蛮族ではなく大義のために立ち上がった禄を持った大名となる。そんなものはもういないのに、かの者たちのように無き者たちを探して、その中に生きたいと思う。そう思うとかの者たちと言うのは失礼だ。かの人たちだ。無きもののために生きるもの。無きものを探すもの。

「光秀。なにそれー。大きな国をつくろーよ。」

あなたにいってもわかりますまいな。俺がそういうと、彼女は「ウン」と笑ってケラケラと笑った。

うぉい。麒麟が来る。

この俺を誰だと心得る。俺は朝倉だ。俺は越前の雄だ。将軍の烏帽子役を務めたにも、かかわらず、若造を頼る。その考え。浅はかなり。今見せてやる。十兵衛よ。お前の家もすべて焼き討ち、若造もすべてなで斬りとする。俺は自由が好きだ。自由に過ごすときは邪魔なものを消さねば、消さねばならん。

もう。あの人。攻めてくるんだ。あんまり戦いたくないな。でも、刀をとるってそういうコトだから。くるなら、全力で戦います。

なのはは笑った。

十兵衛は見ているだけだった。ピクニックではないことを理解しているのか。そこに手をかけるとなると戻れない。幕府は政権はまた乱れる。織田派と室町幕府権力グループに分かれる。こうなってしまえばまた国は平らにはならなくなる。まずい。やつめ。朝倉めと思った。あいつは幕府に加わることも計画にかかわることも許されない。いつも、自由やまったりを口にするが何もないではないか。将軍様の烏帽子役を務めたが将軍様は本質を見定められ朝倉を落とした。これは自明だ。歴史が証明したことだ。光秀は将軍のために尽くそうと思った。それこそが平らな道への一歩だと思ったからだ。

なのはは思った。自分の周りにいる人。家族や仲間を守りたいと思った。フェイトやはやてをももりながら自分の力を必要としてくれている人たち。期待をかけてくれている人たちのために力を尽くしたいと思った。魔法を使うものの戦い、刀を使うものの戦いは火花が散っていた。

 ところ変わって、青年は「うぉい。うぉい。」と怒った。また、国が乱れるじゃねえかよ。声真似配信始まれよ。穂の子ちゃんしゃべれよ。楽しもなんだよ。何年戦ってんだよ。早く海辺のほうにでも内裏を開けよ。何年だよ。まったく。もう秋よ。信じられん。うぉい。もう、武のやつらはやめてくれよ。人殺しはぁ。はんざいですぅヨォ。まったく。声真似よ。時代は、エイジは、うん。俺、仕事あるから、早くおわってくれねえかなァァア。あのさぁ、平和一番よ。ヘイワァァ。うぉい。」

この男、だいぶん、ブロークンな日本語であるしかし、難しい言葉も知っているようだ。秋は深まるばかりである。それに伴って力もまた、渦巻いているようである。

同じ渦巻なら、穂の子ちゃんの巻髪がいいな。と思う青年だった。くぁいいいだろうな。似合ってなくてもはまるんでぇ。と笑った。うぉい。なにイワセンダァァと叫んだ。叫ぼうとも声真似の彼女には聞こえない。わかるのは穂の子という3文字だけ。文字だけなら、小学生でもかける。そう思ったとき、文字だけの世界のなんと心無いことよ。と思った。そう思うと武の人たちの言い分も分かった。だけれども。人殺しはぁ。はんざいですぅヨォ。というのは、人の道だと思った。同じ道なら同じ映画を見たり、同じアニメ見たりしたほうがよくないかい。とおもった。そう思うと世の中にうぉいと無駄にいい声で言いたくなった。桃太郎のように悪を切りたくなった。

曖昧ボーダー 麒麟が来る

曖昧ボーダー 麒麟が来る

だんだんと信長は権力を抑え領土を拡大していきました。信長は足利義昭に依頼され、室町幕府の外部顧問となりました。しかし、これは聞こえはいいですが信長の威光と後ろ盾を得ようとしたのです。しかし、官僚たちは信長に頭をさげますがそれは表向きで成り上がりものに政治はわからないと鼻で笑います。力にこだわるあまり大切なことを忘れていく信長にイライラが募っていく光秀。光秀がイライラしているのはいつものことです。彼は手段と目的が入れ替わっている人が嫌いなのです。将軍のために力をふるうのが武士であり、己の夢のために力を使うことはあってはならないという男です。その反面、細かいことに惑わされ、儀礼にとらわれるあまり大きな夢やビジョンが見られません。

対する信長は夢や目標に忠実で自分の人生をアニメや漫画を見るように楽しみます。大きな戦もアニメの戦闘シーンや漫画のかっこいいシーンのように楽しみます。演技がうまい俳優さんや声優さんのようにシーンと自分の心の持ち方や話す口調なども完璧です。しかし、楽しむあまり時折、子供らしい一面も出してしまう。現実の世界ではあまり好かれる人ではないようです。

まるでなのはちゃんや田村ゆかりさんのようなかわいらしさと少しの冷たさを併せ持つ人間だと思います。

「ねぇ、ねぇ、力を貸してほしいという人には貸してあげようよ。みんなで大きな国を作ればきっとよくなるよ。私はみんなを守りたいの。私はみんなのために私を好きな人のために力を尽くしたいの。私は今、強くなってきてると思うよ。本当にね。」

その時、光秀は思ったこいつではだめだと思った。自分は自分が好きな人のために力を使う?ふざけるな。力というのはそんなことのために使うためのものじゃない。力とは平和のめに、大きな目標のために、笑顔のために、何よりも将軍様のために使う。

けれど、そう思うと自分にイライラした主語が大きい、大それたことをいうのは簡単だ。お前にはビジョンがないといったところで自分にその目標というのがあるのか自分でも疑問だった。そうしているとなのはが「ウン?どうしたの。たまにはニッコリだよ。イイデショ?ねー。にっこりーー。」と笑った。その時、その笑顔を見たとき、光秀は思った。先ほどのなかになのはが力を使いたい「みんな」の中に自分が入っているのか。疑問だった。そう思って聞いてみた。すると、「ナニイッテンノさ。はいってる。光秀もなかまだよ~。」と笑った。その時、光秀はほっとした自分もそのみんなの中に数えられているのだ。と思った。しかし、その事にホッと胸をなでおろしている自分に腹がたった。この笑顔を見ているとホッとする。この声を聴くと心が動き、かわいいと思う。しかし、みんなといることも良い。何年もなのはたちとも、もっというならば帰蝶姫とも何年もやってきた。織田家中もどこの武家よりも統率がとれてとても良い兵だと思った。しかし、これではいけない。いけないと思た。平和のために将軍のために、と力を使いたいというのは簡単だった、しかし、そこより先には何もなかった。あるかもしれないが何もなかった。まだ何も。その時になのはが「ウン。」といった。愛おしいな。これからも私の近くにいてくれ、」と思ったがこいつ。と思った。

そう思うと自然と刀に手がかかった。強く思わず、俳優のように添える演技でホットケーキの付け合わせのバニラアイスのように冷たく手をかけた。

すると、悲しい気持ちになった。同じ冷たいものなら本物のアイスクリームを食べさせてあげたいのに、なぜこんなものに手をかけたのかと思った。どうしたの。ねえ、冷たいもの~。アイス、食べたい。一緒に食べたいな、イイデショ、と笑った。その笑顔はかわいく楽しそうだった。でも、この時期にアイスを食べると急に「寒いやん。」と思った。本当は方言が混じるくらいにフランクに接してもいいのにと思った。

そうとしか思えないがいやだった。何年も信長と帰蝶様と一緒にやってきたのにそうとしか思えない自分が悔しかった。

 

田村ゆかりさんの 曖昧ボーダーを聞きました

ねえ。この距離、冷たいね。ねえ、さっきより甘い予感。という歌詞が心に残りました。

裏声を少し入れて歌っているのが素敵だなと思いました。

今週のお題「急に寒いやん」

リク汰さんが話していた。

リク汰さんが話していた。

リク汰さんが話していました。お一人で雑談なさっているは久しぶりなので嬉しいです。リク汰さんは銀魂の銀さんの声真似の方です。いつも、笑っている方で面白いです。少し、前より声が低くなって前より男前な声になったように聞こえます。以前、僕のブログも読んでくれたことがありました。嬉しかったです。リク汰さんの配信は女性の方も聴いているそうです。モテるのではなく女性の前にでても作らずにリク汰さんでいる。と言うのが素敵です。男女同権の時代ですから、貫太郎のお父さんの時代の男女間とはまた違ってきていますね。「うぉい。うぉい。孤立してんのはぁ、お前だぜ。男だろうぅが女だろうぅが同じ人間だ。恐れる事はないんでぇ。まぁ、わかりゃいんだよな。

 さて、今回、僕の人生を表す漢字と言うのをやりました。それでは、僕の漢字は苛でした。しかし、僕の未来は、平で安泰だそうです。人並みの「運」があればですが。運、ついてくるといいですね。「うぉい、運はつけるんだよぅ。分ったかよ。」

声真似のK K-popのK 計略のK ライジングハートのN。麒麟が来る

声真似のK K-popのK 計略のK レイジングハートのN

 光秀は、幕政の改革に乗り出した。しかし、官僚には官僚のやり方がある。何も知らない。武家のお方は見ていてくだされ。と言わんばかり。京で何かを始めるにはまず最初に公家や幕府の官僚にあいさつをしなければならない。というこれは格式と伝統があり、これが習いだそうだ。しかし、習いというとき、伝統というとき、人はなにかといぶかしむものである。彼の場合もそうであった。革新を目指している彼は、役人を入れ替えたいそうだ。しかし。革新というとき人は何かといぶかしむものだ。越前の彼も、自由人なのに保守を好む。変わってしまったら、和歌や蹴鞠にいそしめなくなる。自由がなくなる。おや、自由の対訳のリバティーは革新とともに成り立っているのではなかったか?勝手と自由は違う。今、その価値観が揺らいでいる。保守か、革新か。しかし、待ってほしい、彼には刀があり、知性がある。頼る人もいる。その人には好きな店、忘れてはならない思い出がある。その人が光秀を訪ねてきた。彼には夢がなかった。きれいな思い出や幼いころにもらった温かい石の話。光秀はイラついた。良い思い出がないから、何があっても何をしても怒りしかなかった。しかし、帰れば土岐の血がというそんなことしかないものだから怒るしかなかった。官僚の悪しき文化にも怒りが先に立った。文字通り腹がたったのだ。

一人の人がいた。このコンビニを壊すといった。腹が減ったとフライドチキンやおにぎりなどをむさぼった。笑いながら買っていった。汚い笑いでむさぼった。

 いらつくなあ。いらつくなあ。男は笑った。カレーをむさぼった。道を一つ挟めば食べ物に困る彼がいるのに。行き倒れている彼が、服を買えない彼がいるのにむさぼった。彼は笑った。上に立つ者には上に立つ者のにおいがある。下にいるものには下にいるもののにおいがある、ああ、いらつくなあ。ニュースもよくない。イラつくなあ。ああ、むかつくなあ。

一人の青年がいた。彼は声真似があるからいいそうだ。ああ、むかつくなあ。ニュースもよくなかった。

 ねえ、さっきから、マイナスな言葉ばっかりだね。やりたいことあるんじゃないの?フフフ。大丈夫だよ。フェイトちゃんもはやてちゃんもいるからね。みんないるよ。みんないるから・・・ね。なのはは笑った。しかし、一枚岩ではない。その笑顔の向こうに何があるかわからない。二つに一つ。滅んでしまえこんな世界というのは簡単だ。けれども、とある青年は困るといった。うぉ~い。声真似、きけなくなるじゃないのぅ。ねえ。声真似はほの子ちゃんはぁさぁ、ここにいんだからすわぁ。困るんだよ。俺、声真似好きなんだよ。きくのがすわぁ。だから、とるなよ。生きがいを韓国映画野郎。俺は大丈夫だから、声真似をまもってぇくれよう。頼むよ。あんまりいい声じゃないけど。みんな生きてんだよ。何かのためにさ。わかったかよ~。と叫んだ。思い出を糧にオリジンにして飛んでいるロケットもあろうということだ。光秀はイラついたが矛をおさめて戦おうと思った。革新のために夢はなくとも目標を持とうと思った。これが何かの指針になればまだ白地図を広げただけなのだ。そう思った。家臣たちは虎視眈々としている、けれども、ここは図太く彼のようにロケットを飛ばすK-pop好きの彼のように。声真似が好きな彼のように。ロケットを飛ばそうと思った。そんな自分にイライラした。

声真似対せかい。麒麟が来る。

声真似配信を聞いていました。龍が如くの声真似の方が遊びに来て主さんが楽しそうにしていました。ほかの主さんもやっているなあというので、会社帰りに一戦。やっていくかというので集まってくれました。チャーハンを食べていても、旧知の仲間、親友でも、聞きに来て、あのパパさん。僕のブログを見てくれているあのパパさんも来ていました。山寺宏一さんの声真似の方も来て・・素敵な配信でした。同窓会みたいでした。ワイワイする仲間がいるというのは素敵だな。と思いました。

 ほの子ちゃんよかったぜ。今日は一触即発で大変だったんだ。あれ、これは、コラボなのかー。うぉーい。これはコラボなのか。

 

仏法を修めぬものは本道を忘れたものは痛い目にあうぞ。

戦も改革もまったなしか、声真似のように。この青年だけが笑っていた。一触即発である。世というのは変わっていく、マイナスなニュースも聞く。その中で一人の青年だけが笑っていた。いやあ、精が出ますねぇ。上の人たちは。うぉ~い。声真似いいぞ。面白いですよ。少し、トラブルもある。放送トラブルもある。うぉ~い。

声真似聞きたいな。俺、死にたくない。生きてやる。明日も絶対。うぉ~い。これー。