ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

感謝します。インドの神様の法則。パラレルファクター。

聞いてよ。きょうはね。とっても、いいことがあったんだ。それは、女の子を誘って、断られて、泣いていた僕を、なんと、友達が、はげましてくれたことだ。

僕、とっても、嬉しかったな。

僕はね、今日、桜井さんに、取材を受けたんだよ。 桜井さんは、夢に向かって、頑張っている若者を取材しているんだって、言ってた。

僕、嬉しかったんだよね。

だって、最初の取材の申し入れのお手紙に、

クースラポリ博士って、書いてあったんだよ。

とっても、嬉しかったよ。シェルドンでも、レナードでも、ハワードでもなく、僕にだよ。

僕ね、嬉しくなって、すぐに、ハワードに、電話したよ。

そしたら、ハワードは、「よかったな。ラージ。取材、楽しんでこいよ。クースラポリ博士、よかったな。僕も、嬉しいよ。」って言ってくれたんだ。

ハワードが、僕のことを「クースラポリ博士。」って、言った時、思わず、わらっちゃったよ。だって、いつも、ハワードは、僕のことを下の名前で呼ぶのに、この時は、上の名前で呼んだもんだから、「あれ、どうしたの?」って、思って、笑ったんだ。

でも、ハワードが、僕のことをクースラポリ博士って、呼んでくれた時、嬉しかったよ。

これで、僕も、一流の科学者の仲間入りかな。って、思ったんだ。

今年でインドから、アメリカにやってきて、何年かな?

アメリカに、きたばかりの頃は、言葉が、よくわからなくって、困ったよ。

インドも、英語を話すんだけど、なんとなく、違って、聞こえるんだ。

だから、困ったんだよ。そう、食事、食べ物も、最初は、困ったな。だけど、食べ物は、美味しいから、すぐになれたよ。

だけど、言葉だけは、なかなか難しかった。でも、

でも、僕は、夢を叶えるために、この国に来たんだ。お父さんを、超えてやるって、おもったら、力が湧いてきて、言葉の勉強にも、研究にも、熱が入ったんだ。

僕の研究は、宇宙の研究。夢は、大きくて、綺麗な星を見つけること。

星につける名前は、もう、決めてあるよ。

「ラージ。」って、つけるんだ。

桜井さんに、このことをいったら、「ラージさんの見つけた。星の名前がラージ。って、なんだか、おもしろいですね。」って、笑ってたよ。おもしろい。?でも、僕の見つけた星に、僕の名前をつければ、どこの国の人でも、この星は、僕が見つけたって、わかるよね。

宇宙は、広いんだよ。その中に、僕の名前のついた星が、あるって、素敵だよ。

笑った時の桜井さん、可愛かったな。

桜井さんの肌は、僕の肌みたいに、美しくて、

とっても、綺麗な肌だったな。

桜井さんの話をしていると、なんだか、涙が出てきたな。

また、会えるといいなあ。と思うよ。

桜井さんには、夢が、あるんだって、

苦しんでいる、人のために、記事を書く、っていう、夢があるんだって、僕は、桜井さんの夢を聞いた時、素敵な夢だな。と思ったよ。

そう思った僕は、「僕たち、夢に向かって、頑張ってるね。僕たち、夢を追いかけている。

僕も、頑張るから桜井さんも、頑張ってね。」って、いったんだ。

これは、僕の取材だから、聞いちゃいけなかったかもしれないけど、僕が、桜井さんに、取材の時に、聞いたんだ。

そしたら、教えてくれた。

桜井さん、素敵な女性だったな。

ワコクには、初めてきたけど、いいところだね。

また、会えるよね。桜井さん。

夢に、向かって、頑張ってね。

僕、応援しているよ、

ラージ クースラポリ

インドが、生んだ、美しいキャラメルブラウンの紳士より。

 

でも、そのあとが、よくなかった。

僕ね、桜井さんを、誘っちゃったんだよ。

遊ばないってね。そしたら、仕事があるからって、ラージさんの、記事を作らないとって、断られたんだ。

僕は、残念に思って、そう、といって、

お別れした後、一人で、賑やかなお祭りのところへいったんだ。

一人で、夜風に当たりたかったんだ。

もしかしたら、桜井さんをエスコートして、

一緒に、お祭りを楽しめたかもしれないのに。

僕は、歩きながら、「残念だな。」と思って、

しょぼんとしていたよ。

そしたら、美味しそうな、匂いがしたんだ。

キスビット名物、たこ焼きと書いてある屋台から、美味しそうな匂いがしてきたんだ。

とっても、いい匂いだった。

この匂いを嗅いでいると、なんだか、お腹が、すいてきた。

不思議だよ。

匂いに誘われて、屋台の方へ行くと、

小さくて、丸い、パンケーキみたいな、食べ物が、たくさん、焼いてあった。

真ん中には、小さく切った、タコが、入っていた。

これは、なんだろうと思っていると、屋台の呼び込みの女の子が、「美味しいですよ。おひとつ、いかがですか?」って、いった。

僕は、おもしろいと思って、その女の人に、

「僕も、1つ、もらうよ。なんていうの。」といった。

おもしろいって、思ったのも、そうだけど、

その女の人も、可愛かったから。

その子の、白い肌は、僕も、びっくりの綺麗さだっただ。。インド人も、びっくりだよ。

僕が、そういうと、その子は、その丸くて可愛いパンケーキみたいな食べ物を僕に、一つくれた。

一つって言っても、一個じゃないよ。だから、たくさん入っていたよ。

僕は、一つください。としか、いってないのにね。言葉って、面白いね。

もっと勉強したいよ。

僕は、その丸くて可愛いパンケーキみたいな食べ物を食べた。

その味は、もう、インド人も、びっくりの味だった。

このインド人のびっくりというのは、僕が、アメリカに来て、間もないころ、

ハワードが、僕に、「ラージ。とっても、面白いギャグをあげるよ。」って、言って、

くれたギャグなんだ。とっても、面白いから、よく使ってるんだ。

響きが、いいよね。

僕は、丸くて可愛いパンケーキみたいな食べ物が、おいしくて、この食べ物、何ていうのかな。と思って、その女の人に、この食べ物、何ていうのかな。、僕に。教えてくれる。って、聞いたんだ。

そしたら、その女の人は、「たこ焼きです。おいしかったですか。」といって、笑ってたよ。

その可愛い顔を見ていると、また、桜井さんの事を思い出した。

ああ、桜井さん。とっても、可愛かったな。素敵だったな。

そう思うと、僕はその女の人に大声で、「ああ、とっても、おいしいよ。たこ焼き。おいしかったよ。ありがとう。」といって、泣いていた。

僕が、そういうと、その人は、困った顔をして、僕を見た。

ああ、女の人に、大声をあげてしまった。ごめんね。

でも、僕、さみしいよ。

ああ、インドに帰りたい。

ああ、インドの神様。僕をお助けください。

僕は、心の中で、そう思った。

すると、とても、良いことが起きた。

それは、僕の友達のレナードが、僕の所へ、やってきたことだ。

レナードは、僕の所にやってくると、「やあ、ラージ。どうしたの。何を泣いてるの。」といった。

僕は、レナードがそういったとき、とっても、嬉しかった。

そして、強く抱きついていた。

アメリカでは、ハグというものがあって、楽しいときやつらいとき、良くするんだって。とっても、いい文化だね。シェルドンは、嫌がるけど。

そして、僕は、レナードの胸の中で、泣いた。

僕が、泣いていると、レナードは、僕の背中をポンポンと、たたいて、

「そうか。」「そうか。」っていってくれたんだ。

とっても、嬉しかったな。

僕は、いつも、つらいとき、悲しいとき、すぐ、インドへ帰りたくなる。

だけど、つらいとき。悲しいときには、いつも、君たちがいる。

シェルドンや、レナード、ハワード、ペニー、バーナデットがいる。それから、シュチュワートも、

君たちといると、僕は、楽しい気持ちになる。楽しい気持ちになると、また、明日からも、頑張ろうって、思えるよ。

ありがとう。僕は、君たちに出会てよかったよ。

皆、シェルドンも、レナードも、ハワードも、ペニーも、バーナデットも、、シュチュワートも、それぞれ、夢に向かって、頑張ってるよ。

皆、キラキラ、光ってるよ。夜空の星みたいにね。

僕も、光っているのかな。かっこよく、光っているのかな。

光ってるといいなあ。桜井さんも、頑張ってね。夢を持っている人は、美しいよ。

素敵だよ。僕のキャラメルブラウンの肌みたいにね。

感謝します。インドの神様。僕を素敵な、仲間、お友達と、出会わせてくださって、

ありがとうございます。

これからも、僕は、頑張りますから、どうか、見守っていてください。

そうだ。レナードが、僕が泣いているとき、何も、聞かずに、「そうか。」「そうか。」って、言ってくれたとき、うれしかったな。

ありがとう。僕は、幸せだな。

無責任バレンタイデー 。学園パラレルファクター。

今日は、なんの日か知ってる?

バレンタイデーデスよ。

バレンタイデーっていうのは、女の子から、チョコレートをもらう日デスね。

俺は、いくつ貰えるかね。

この間、俺は、みんなの前で歌を歌ったんだ。

谷くんも、ハナ肇くんも一緒にね。

小等科の生徒から、高等部のお兄さん、お姉さん方まで、みんな、ずらっと、俺たちの前に並んで、俺たちの歌を聴いていた。

歌ってのは、気持ちがイイもんダ。本当に。

それからというもの、学校の女の子たちは、俺たちを見ると、キャー。キャー、いって、植木さん。だの、谷くん。だの。ハナ肇くん。だの。いって、そりゃもう、すごいの。なんのって。女の子に、きゃーきゃー。いってもらえるってのは、気持ちがいいもんだ。悪い気は、しないなと、俺は、思う。

だから、今日は、バレンタイデー。

楽しみだね。と思って、学校に来たわけだ。

俺は、朝、町田くんという、同じクラスの子に話しかけた。おはようゴザイます。と挨拶をして、話しかけた「やあ、やあ、町田くん。チョコレートは、もう、貰った。」ときいた。

そしたら、顔を真っ赤にして、「もらいました。」といって、恥ずかしそうにしてたよ。

僕は、そのとき、いや、青春だ。と思ったわけだ。いいモンだね。青春は。」と思ったわけだ。

それだけじゃない、この日は、あっちでも、こっちでも、チョコレート、チョコレートって、

いってたよ。

やれ、誰が、誰に、わたしただの、なんだの。って、みんな、あーでもない。こうでもないといってたよ。

谷くんも、チョコレートを貰ったらしくて、

ガチョーン。って、喜んでいたよ。

そのとき、俺は、「あれ、谷くん、谷くんも、隅に置けないな。良かったね。」って、いったら、谷くんは、「植木屋。照れるから、いわないでくれ。俺、チョコレート貰って、嬉しいよ。植木屋。」って、恥ずかしそうにしていたよ。その時、俺は、こいつと思って、良かったね。谷啓。っていったんだ。

いや、幸せそうにしていたな。

俺は、そう思って、今度は、ハナ肇くんの所に行った。

昨日、ハナ肇君は、バレンタイデー、明日ですね。ハナ肇君。って、いったら、俺の恋人は、ドラムだけだ。色恋は、大人になったから。」って、行ってたけど、ハナ肇君の所に行くと、

女の子に、囲まれて、もう、凄かった。よく、わかんないけど、ドラムをやる人って、いうのは、モテるのかな。そうおもって、俺は、

ハナ肇君に、いや、モテるなあ。ハナ肇君は。

といった。

ハナ君の恋人は、ドラムだけ、じゃ、なかったって、ワケだ。

俺が、そう、ハナ肇君にいうと、

ハナ肇君は、「うるさい。真面目にやれ。植木屋。歌の練習をしろ。植木屋は。」といって、

こっちも、顔を真っ赤にしていた。

あれ、こっちも、あっちも、紅葉だ。

まだ、秋には、早いのにね。不思議なモンだ。

俺は、そう思って、わらった。

学校は、楽しいね。みんなに会えるからね。

色んな人がいる。おもしろい人が、たくさんいる。

いや、学校は、おもしろいモンだ。

俺は、そう思って、教室の、窓の外を見た。

外は、まだ、雪が降っていた。けれども、空は、青々と晴れていた。

俺は、それを見て、今日は、いい天気だね。

この分だと、春も、近いかなあ。と思った。

俺が、そう思っていると、俺を呼ぶ声がした。

「あら、植木屋さん。」といって、呼ぶ声がしたモンだから、

俺は、その声に、アレ、誰でしょうね。と、おもって、振り返ったんだ。

そこには、黒柳さんがいた。

俺は、黒柳さんだと思って、「やあ、やあ、とっとちゃん。俺に何か、御用ナノ?。」

といったんだ。

俺が、そういうと、とっとちゃんは、

「植木屋さん。コレ、チョコレート。バレンタイデー。コレからも、私と、お友達でいてくれる?」といったんた。

その時の、とっとちゃんは、可愛かったヨ。

可愛い、玉ねぎアタマでね、可愛かったんだ。

イヤ、ほんとに。

今日は、そんな、カワイイ子から、チョコレートをいただいたモンだから。

気分がいいんだ。

とっとちゃん、可愛かったな。

アレ、俺、あれだけ、きゃーきゃー、言われて、一個だけ。?

こりゃまた、どうなってんだ。

不思議なモンだね。

もっと、欲しかったな。

学校の女の子みんなから一個ずつね。

こんな事、言っちゃ、いけないね。

こりゃまた、失礼いたしました。

 

 

みんなで仲良く、たこ焼きをの法則。パラレルファクター

今日、僕は、シェルドンに謝らなければならない。
なぜかというと、シェルドンを置いていって、かなで山に、ペニーを
置いていってしまったから、
近くに、ハワードと、バーナデットがいるから、大丈夫かな。
とは、いっても、寒い中、シェルドンを待たせてしまったんだ。

これは、怒られるぞ。
「レナード。寒かったよ。僕は、寒いのは、平気だから、いいけど。他の人だったら、大変なことになってるぞ。」

僕は、ペニーとそい玉の町を歩きながら、そんなことを話していた。
ペニーは、それを聞いて「レナード。大丈夫よ。シェルドンは、赤ちゃんじゃないわ。立派な大人よ。だから、大丈夫よ」といって、笑った。

僕は、この時、本当かな。大丈夫かな。と思った。だけど、ペニーが、そういうんだから、大丈夫だよな。と思った。

でも、この時、僕の心はシェルドンが、心配な気持ちで、いっぱい、だった。

僕に、とって、シェルドンは、大事な友達だ。シェルドンとは、一緒に、映画を見に言ったり、本屋さんへ行ったりする。

それだけじゃない。僕の仕事においても、シェルドンは、大事な友達、仲間だ。僕が、研究に行き詰まっている時、シェルドンは、僕に、アドバイスをくれる。こうした方がいい。とか、こんなことも、あるよ、知っていたかな。」といって、

僕に、アドバイスをくれるんだ。
皮肉っぽいことも、あるけど、シェルドンは、僕の事を応援してくれていると思う。
シェルドンと話していると、楽しいよ。時々、嫌な気持ちになることもあるけど、やっぱり、シェルドンは、いいやつだよ。

僕は、そう思って、ペニーとそい玉の町を歩いた。寒かった。やっぱり、ワコクは、寒い。
だけど、ペニーの前、だったので、僕は、寒いのを、我慢した。

そい玉の町は、にぎやかだった。子供たちの元気な声がした。

「鬼は、外。」「福は、内。」と元気に声を出して、祭りに参加している人に、豆を投げていた。
なんでも、今日は、そい玉の節分のお祭の日だそうだ

僕は、これを、ペニーに見せたくて、この町にペニーを連れてきたんだ。
けど、今は、シェルドンだ。

僕は、怒られるかな。と思って、シェルドンの所へ行った。

シェルドンの所へ行くと、なんと、シェルドンは、何か食べていた。

とっても、いい匂いだ。なんだろう。?ソースの匂いかな。

丸くて、おいしそうだ。シェルドンだけじゃない。ハワードも、バーナデットも、美味しそうに食べていた。

なんだろう。僕も、食べたいな。何をたべてるんだろう。そう思った僕は、ペニーに「あれ、なんだろうね。」と言って、笑った。

すると、ペニーはニコッと笑って、「レナード。私、あれ知ってるわ。科学的に言って、たこ焼きね。」といった。

僕は、その時、ペニーが科学的にといったので、笑った。ペニーは、凄いな。僕が知らないことを知っているんだ。と思った。ペニーも、もう、立派な科学者だな。
さすがだと思った。

僕は、ニコッと笑って、シェルドンに「何、食べてるの。?シェルドン。待たせて、ごめんね。」といった。

僕が、そういうと、シェルドンは「レナード。何やってたんだ。僕は、待ちくたびれたよ。抗議する。」と言って、怒ると思ったけど、
シェルドンは、レナード。これ、美味しいよ。たこ焼きって、初めて食べたよ。これを食べたら、体が温かくなったんだ。不思議だよ。」といった。

僕は、面白いと思って、笑った。そして、シェルドンに「怒らないのか?。」といった。
すると、「レナード。僕は、怒りんぼじゃないよ。今日は、抗議はしない。」と、笑った
僕も、その時、笑った。
僕が笑っていると、バーナデットが、僕の所へやってきて「レナード。シェルドン、今は、ご機嫌よ。たこ焼きが気に入ったみたい。」と言って
笑った。
僕は、バーナデットに「ありがとう。バーナデット。ごめんね。シェルドン。大変だったでしょ。?」といった。
でも、バーナデットは「いいの。いいの。シェルドンは、そこが、可愛いんだから。」と言って、笑った。
バーナデットがそういうと、ペニーも「そうよね。シェルドンは、可愛いわよね。私も、そう思うわ。」と言って、笑っていた。
僕は、この時、シェルドン、素敵な友達ができて、良かったなと思った。

そう思うと、僕も、笑った。
僕が、笑っていると、ハワードが、「おい、レナード。何,鼻の下、のばしてるんだ。」と言った。
僕は、この時、鼻の下なんて,伸ばしてないよ。と思って、シェルドンみたいに、抗議したかったけど、「なんだか、幸せな気持ちになってね。素敵だね。二人とも。」と言って笑った。

僕が、そういうと、ハワードは「そうだよな。バーナデットも、ペニーも素敵だよ。二人とも、天使だ。」と言って笑った。

素敵な二人を見ているとなんだか、おなかがすいてきて、僕も、たこ焼きを食べたくなった。
そう思った。僕は、たこ焼きの屋台に行った。すると、そこには、ラージがいた。
ラージは、たこ焼きを食べて、泣いていた。
「このたこ焼き。おいしいよ。インド人もびっくりだよ。」と大きな声で言っていた。
ラージは、なんだか、泣いている。後で、知った事なんだけど、ラージは、ワコクで、取材をうけたそうだ。
その時、ラージを取材してくれた人が、可愛い女性だったみたいで。軽く、「遊ばない。?」と、誘ったのだが、断られてしまったそうだ。
とっても、美味しい。たこ焼き。けれども、ラージには、ちょっと失恋の味になったかな。
その後、僕は、ラージに「やあ。ラージ。どうしたの。?」といって、聞いた。

そしたら、さっきの事を僕に、ラージは話してくれた。

その時、ラージは、僕に、「ああ。レナード。君は、インドの神様の使いだよ。ありがとう。インドの神様。」といって、抱き着いてきた。
その時、僕は、ラージの背中を、「ポン。」「ポン。」と、叩いた。
その様子をたこ焼きの屋台の呼び込みの女の人は、困った顔をしてみていた。
僕は、その人に言った。たこ焼きを一つください。泣いている彼にも、もう、一個。」といった。
この時、僕は、そう言いながら、「そうか。そうか。」といってラージを慰めていた。

僕がそういった時、その人の白い、綺麗な髪が、美しく光っていた。

 

長田克樹 (id:nagatakatsuki) さん、そい玉県をお借りしました。桜井さんをお借りしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)  さん、アウレイスさんをお借りしました。

 

たこ焼き、おいしいね。って思います。パラレルファクター。

今日、私は、そいたまの町で、たこ焼きを食べました。

私は、今日、そいたまの女子大で、ピアノを弾きました。

最初は、女子大って、どんなところかわからなくて、ちゃんとできるか、心配だったけど、

ちゃんと、できて良かったです。

いつもの練習で、気をつけているところをできたので、良かったです。

演奏している時、とっても、面白かったです。

しーんとなっている所に、私の演奏が、広がっていくようで、不思議でした。

公演では、いつも、そうなんだけど、私のピアノの演奏を聴こうと、みんな、静かに聴いていてくれました。

私は、とっても、嬉しかったです。

そその時、「皆、私のピアノの演奏を聴きに来てくれたんだね。」私も、皆さんに、会いたかったよ。そいたまの皆さん、こんにちは。って、思いました。

そう思ったら、気持ちが楽になって、いつもより、柔らかい、優しい音が、出ました。

ピアノは、私の心を写して、いつも、いろんな音を出して、くれます。

ピアノは、色んな音を出してくれるので面白いなと思います。

公演では、 ブラームスのピアノ小曲集 の作品118を、弾きました。

この曲は、六つの印象の異なる曲からなる曲で、曲ごとに、聞いた感じが違うので、とっても、面白い曲です。

一曲目は、花が咲くような華やかな音がします。二曲目は、優しく伸びるような優しい音がします。

でも、三曲目は、荒々しい、元気いっぱいな音がします。私は、この三曲目は、一曲目、二曲目とは、違った音がするので、面白いと思います。

この元気な音は、次の四曲目に入るとまた、優しい音になります。今度は、なんだか、エレガントな音、女の子がドレスを着て、

踊っているような音になります。五曲目は、なんだか、心があったかくなるような、ホッとするような優しい音がします。

私は、この五曲目も好きです。初めてのそい玉公演で、緊張している私に優しく、「大丈夫よ。」って、いってくれたおばあちゃん先生のような
優しい音がします。六曲目は、聞いている人に思いを伝えるような力強い音と、優しい音が、混ざり合って、壮大な感じがします。

この曲を弾いていて、この曲は、私みたいだな。と思いました。

いつも、元気な心と、優しい気持ちを忘れない、そい玉公演では、緊張して、うまくできるかな。って、思ったけど、
おばあちゃん先生や、ジェームズ先生、それから、宇多丸さんに、頑張れ、頑張れ。大丈夫。大丈夫。って、背中を押されて、強い気持ちを持って、
大丈夫。って、思って、皆に、私の思っていることを、私のピアノの演奏を聴きに来てくれた人に、しっかりと、伝える
そう思うと、ブラームスブラームスのピアノ小曲集 の作品118は、そい玉公演に、ぴったりだと思いました。
そう思うと、面白いと思って、演奏にも力が入りました。
大丈夫。皆、私の心を気持を受け取ってくれている。おばあちゃん先生も、ジェームズ先生も宇多丸さんも、町田君も、皆、いる。

だから、がんばろう。この気持ちを皆に、届けよう。皆に。って、思いました。

そう思うと、演奏にも、いつもより集中できたような気がしました。

私のピアノの演奏が終わると、私の演奏を聴いてくれていた人たちは、私に拍手をしてくれました。
それは、とても、温かな、素敵な拍手でした。
この時、私は、やっぱり拍手をもらうのって、いいなあ。拍手って、いいね。って思いました。


そう思った私は、ピアノの椅子から降りて、皆さんにお辞儀をして、ありがとうございました。って、言いました。
私のピアノが、そい玉にも、届いたんだって、思いました。
この時、私の心の中がふわあって、あったかくなったので、私のピアノの演奏を聴いてくれた人たちの心もあったかくなればいいな。って思いました。

私のピアノの演奏が、終わった後、ジェームズ先生に「アスミさん。お疲れ様。グッド、」っていわれました。

私は、その時、とっても、嬉しかったです。嬉しくて、ジェームズ先生にありがとうございます。って、言いました。

私が、喜んでいると、控え室に、おばあちゃん先生と、この女子大の学生さんが私に、花束を持ってきてくれました。
その花束の花は、とっても、可愛いピンクのお花でした。
花束をもらうとき、女子大の学生さんが、「私、関西子です。アスミさんの曲。めっちゃ、よかったです。」って、言いました。

この時、私は、関西子さんが、そういったとき、「なんだか、町田君」みたい。って、思って、笑いました。

私が笑うと、おばあちゃん先生は、「あなたの笑顔。とっても、素敵ね。グットよ。」といって、笑いました。
私はこの時、とっても、いい気持ちでした。

そい玉公演、大成功って、思いました。

良いことは、まだ、終わっていなかったのです。

私は、公演が、お会わった後、そい玉の町に、ジェームズ先生と行きました。
おばあちゃん先生が、今日は、節分のお祭りがあるので、楽しんできてね。といったので、お祭りに行きました。

町へ出ると町には、たくさんの屋台が並んでいました。

そこで、私は、なんと、町田君に会いました。

町田君とは、最近会っていないので、久しぶりでした。

町田君は、屋台で、たこ焼きをかったそうです。

そのたこ焼きは、キスビットのたこ焼きでした。
私が、町田君に「町田君。キスビットのたこ焼き。?本当。」っていうと、

町田君は「本当だよ。」といったので、うれしかったです。
町田君は、そういうと、「アスミちゃん。一緒にたべよう。」といったので、もっと、、うれしかったです。
キスビットのたこやき、とっても、おいしかったです。丸くて、可愛くて、おいしかったです。

そい玉公演は、とっても、いい公園でした。
少し、寒かったけど、また暖かくなったら、また来たい。って、思います。

 

長田克樹 (id:nagatakatsuki) さん、そい玉県をお借りしました。関 西子さんをお借りしました

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、キスビットをお借りしました。

みんな、仲良く、たこ焼きを。の法則。パラレルファクター。

今日、ぼくは、再び、ワコクにやってきた。

ワコクにくるのは、これで2回目だ。

1回目は、かなで山というところ。

かなで山は、よかった。

路面電車が走っていたからね。

電車は、いいよ。ガタンゴトン、ガタンゴトンって、走るのがいいんだ。

かなで山に行った時、レナードが寒い、寒いと言っていた。

だから、今回も、寒い寒いというかと思っていたら、やっぱり、「寒い、寒い。」って、言ってたよ。面白かったよ。

そいたまも、やっぱり、寒かったから、レナード、また、寒いよ。寒いよ。と言っていたよ。

もう、寒いなら、来なきゃいいんじゃないないか。って、思ったけど、それじゃ、僕が来られなくなるなと思って、そうは言わなかった。

僕は、レナードのことは、とっても、いいやつだと思ってるよ。

だって、いつも彼は、僕と、一緒に遊んでくれるし、火曜日には、いつも、中華料理を一緒に食べに行ってくれる。それから、映画も、一緒に、見に言ってくれるんだ。こんな友達は、僕は、レナードしか、知らないよ。

ラージも、ハワードも、友達だけど、一番は、やっぱり、レナードだよ。

レナードは、優しいから、ぼくが、たくさん、皮肉を言っても、そうか。そうか。と言ってくれるんだ。

僕は、ユーモアのつもりだけど、ペニーによく注意されるよ。皮肉を言うのを少なくするのも、僕の今後の目標かな。?

僕にできないことは、ないよね。

なんてったって、僕は、シェルドンなんだから。きっとできるよ。

それに、僕は、科学者なんだから、できないを、できるに変えていかないといけないと思うんだ。

そうそう、科学というと、仕事の話をして、僕についてきてくれるのも、レナードだけなんだ、レナードについて来られるなんて、ちょっと嫌だけど、レナードも、よく頑張って、僕についてきてくれると思うよ。

レナードと、話をしているとね、新しい発見が、あって、面白いんだよ。

レナードは、本当に、面白い人だよ。

身の回りに、レナードみたいな人がいるって、素敵なことだよね。

そう、今日は、そのレナードと一緒に、ワコクに来たんだ。ハワードも、一緒だよ。

それから、バーナデットも、これで、ペニーと、合流すれば、全員集合だ。

僕は、そいたまの商店街で、ペニーを待っていた。

レナードは、電車に乗って、かなで山へペニーを迎え行った。だから、僕は、ハワードと、バーナデットと一緒に、ペニーを待っていたんだ。

ラージは、雑誌の取材があるとかで、今日は、僕たちと、一緒にいなかった。

僕は、それを聞いた時、悔しかった。

なんで、僕じゃなくて、ラージなんだ。

僕の方が、凄いのに。って、思ったよ。

けど、ラージは、素敵な男だから、許したよ。

ラージは、凄いんだ。僕たちの話す言葉も、一から、勉強して、ここまで、身を立てたんだ。

それに、彼は、ロマンチストだ。ロマンを追いかけるのは、たいへんよいことだよ。

僕は、ハワードと、バーナデットと一緒に、ハワードと、レナードと、ペニーを待つ間、そんなことを考えていた。 

ハワードが、僕が、珍しく、僕が黙っているのを不思議に思って、「どうしたんだ。シェルドン、レナードが、いなくて、寂しいのか。?

大丈夫、今、ペニーと一緒にくるよ。」と行って、笑った。

僕は、その時、レナードが、いなくて、寂しいって、言われて、ハワードに、抗議をしたくなった。

そう、思った僕は、「ハワード、抗議する。僕は、寂しくなんて、ないよ。君とは、違うよ。」と言った。

僕が、そういうと、ハワードは、そんな言い方、ないだろ。今、くるよ。鬼も、いるぞ。

可愛い女の鬼だ。たこ焼きを売ってる。」といった。

僕は、ハワードが、そういった時、

たこ焼きだって。?話をそらすな、ハワード。僕をからかったことを謝ってくれと思ったけど、たこ焼きの匂いに、負けてしまった。

たこ焼きの匂いを嗅ぐと、僕は、お腹がすいて来た。僕は、「たこ焼き。聞いたことがあるけど、食べたことはないなあ。いい匂いだ。抗議も したい心も、どこかへ飛んで行くようだ。と思った。

そう思うと、僕は、たこ焼きを食べたくて仕方がなくなった。

僕が、そう思っていると、お腹がグー。となって、ハワードと、バーナデットに、僕が、お腹を空かせたことが、知れてしまった。

僕は、お腹がすいたことが知られてしまった。

僕は、この時、少し、恥ずかしかった。

こんなことは、レナードの前でも、ペニーの前でも、なかったからだ。それから、ラージの前でも。でも、僕は、今日、ハワードと、バーナデットの前で、お腹をグーと鳴らしてしまったのだ。

こんな事は、シェルドンクーパー、一生の恥だ。僕は、明日から、シェルドン クーパーじゃなくて、シェルドン グーパーになるかも知れない。

そう思うと、僕は、恥ずかしくなって、顔を少し、赤くして、しまった。

その時、バーナデットは、「シェルドン。どうしたの?お腹がすいたのね。たこ焼きのいい匂いがするものね。私も、お腹がすいたわ。

ハワード、私、買ってくる。?ハワードも、たべる?と、聞いた。

すると、ハワードは、「そうだな。僕も、たべるよ。珍しい音も、聞けたしね。僕も、お腹が、すいて来たよ。」といって、笑った。

ハワードが、笑うと、バーナデットは、

「ハワード、シェルドンをからかわないの。」といって、おこった。

バーナデットが怒ると、ハワードは、

「 ごめんなさい。」と言って、謝った。

僕は、それを見て、バーナデット、ありがとう。と思って、「バーナデット。ありがとう。」と言った。

僕が、お礼を言うと、バーナデットは、

屋台の白い髪のお姉さんに、たこ焼き、3つ。ください。」と言って、僕たちの、食べる、たこ焼きを頼んでいた。

僕は、この時、二人で、バーナデットの姿を見ていた。

その時の、バーナデットの姿は、どこか、頼りがいがある感じ、だった。

ハワードは、それを見て、「なんだか、うちのママ、みたい。」と言って、笑った。

僕は、それを聞いた時、バーナデットが、ハワードのママだって。?と思って、笑った。

けれども、なんだか、この時、なんとなく、

ハワードのお母さんではないけれど、なんだか、バーナデットは優しいな。と思った。

臆する事なく、外国人の女の人と話す、バーナデット、僕たちも、ワコクの人間ではないから、僕たちも、また、外国人なのだけれど、

外国人と話す、バーナデットを、僕は、すごいと思った。

そう思うと、ラージが、雑誌の取材を受けているのにも、合点がいった。

僕は、その時のバーナデットを見て、みんなそれそれ、すごいところがあるんだとおもった。

僕が、そうおもっている間も、ハワードは、感心して、似てる、似ているよ。」といって、笑っていた。

僕は、この時、僕も、感心しているけど、みんなおもうことは、ちがうから。ハワードは、そうおもっていても、いいんじゃないかなとおもった。この時、僕は、うげえ。とも、おもったかと、そんな思いは、胸の奥にしまっておいたよ。

それが、友達というものだから。

僕がそうおもっていると、バーナデットは、たこ焼きを3つ、買ってきた。

そのたこ焼きは、とっても、美味しかった。

商店街は、少し、寒かったから、たこ焼きの温かさが、心にしみた。

外は、カリッと、中は、とろりとしていた。

僕は、初めて食べたから、なんだこれは、とおもった。口の中があったかくなって、なんだか、ほっぺたを動かしたくなってきた。

なんだこれは、僕は、驚いた。

そして、僕は、驚きながらも、ハフハフと、ほっぺを動かした。

僕が、そうやっていると、ハワードは、何やってるんだ。といって、笑っけど、ハワードも、していた。

僕は、それを見て笑った。

笑うと、ハワードに謝りたくなった。

そう思った、僕は、ハワードにさっきは、抗議するといってごめんね。と謝った。

僕が謝ると、ハワードは、「いいんだ。こちらこそ、ごめん。そんなことより、たこ焼き、うまいな。たこ焼きって、いいよな。シェルドンといって、わらった。

僕も、この時、わらった。

その時、バーナデットは、「よくできました。シェルドン。ハワード。二人とも、仲良くね。」といって、わらっていた。

その時、僕は、なんだか、いい気持ちになった。

ワコクは、不思議なところだよ。なんだか、穏やかな気持ちになれるよ。と思った。

そう思うと、僕の心の中がふわあっと、温かくなった。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana) さん、アウレイスさんをお借りしました。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、そい玉県をお借りしました。

 

 

 

 

 

パラレル ファクター 企画一周年。嬉しいです。パラレルファクター。

僕は、今、とても嬉しいです。

それは、僕の参加している創作企画、パラレルファクターが、一周年を迎えたことです。

パラレルファクターは、自分の作った物語を国として考えて、他の人の考えたお話と、交流をして、物語の輪を広げていくという企画です。

僕は、この企画で、アスミちゃんというピアニストの女の子と、優しい男の子の町田くんのお話を作っています。

僕は、この企画は、大変楽しいと思います。

自分の作った話が、形になって、お話の世界がどんどん広がっていくのが、面白いです。

この企画で、僕の心に残っているのは、キスビットの冒険というお話に、僕のお話の登場人物の町田くんとアスミちゃんが出てきて、そのお話で、町田くんと、アスミちゃんが、大活躍して、キスビットを危機から他の人のキャラクターたちと一緒に、救ったことです。

キスビットの冒険のお話は、大変読んでいて楽しく、僕は、とっても、嬉しかったです。

それから、最近では、僕の好きなシェルドンたちも、ワコクの仲間に入って、楽しいです。

自分の言葉で、何かを伝えるのは、面白いと思います。僕は、これからも、パラレルファクターを楽しみたいと思います。

ワコクの仲間も、町田くんやアスミちゃん、山本くん、シェルドン、レナード、ハワード、ラージ。ペニー、バーナデット。シチュワート、以外にも、桜井さんや安倍川刑事や、ツン子さんや、関さんという、仲間が増えて僕は、大変、うれしくおもいます。

この企画は、良い企画ですね。

ながたかつきさん、これからも、よろしくおねがいいたします。

ねずじょうじより ^_^

パラレルファクター、一周年、みんなからのお祝いメッセージ。

 

町田です。企画、一周年。おめでとうございます。

僕は、嬉しいです。これからも、よろしくおねがいします。アスミちゃんも、嬉しいよね。

 

うん。企画、一周年、とっても、嬉しいね。

これからも、みんなで、楽しくしましょう。

こんにちは。私の名前は、乃木 アスミです。企画一周年は、大変嬉しいなって、おもいます。企画一周年、おめでとうございます。

 

そうやな。アスミちゃん。企画、一周年、めでたいよね。これからも、よろしくおねがいします。今日は、特製のピラフを作ってきました。

美味しいですよ。

ぼくは山本 シンイチ です。料理人です。よろしくおねがいします。

 

君、今、ピラフといったね。僕は、お腹が空いているんだ。とっても、とってもね。

とってもといえば、パラレルファクターという、創作企画が、一周年を迎えたことも、とっても、嬉しいよ。この企画は、一人で、物語を作るだけじゃなくて、みんなで、物語の世界を広げていくのが、おもしろいとおもう。

それから、他の人と、交流をして、考えを出しあったり、教えあったりして、他の人から学ぶことが、できるところも、良いと思うよ。

僕の名前は、シェルドン クーパー。よろしく。

 

企画、一周年、おめでとうございます。

物語の世界をつくるのは、楽しいけど、難しいことでも、あるとおもいます。けれども、一生懸命、楽しみながら、やっていくことは、大変、良いことだとおもいます。

これからも、よろしくおねがいします。

パラレルファクター、一周年。おめでとう。

マジ、感激、パラレルファクター、スッゲー。

世界が広がっていくぜ。本当に。

僕の名前は、レナードです。よろしく。

 

パラレルファクター、一周年おめでとうございます。

僕は、よくこの企画で、モノマネをしたり、ふざけたり、ママに、怒られたりしています。

ごめんなさい。だけど、とっても、この企画は、とっても、楽しいとおもいます。

だから、これからも、楽しく、遊んで、楽しく、ふざけます。あれ、これ、おこられる。?

なんてね。僕は、ハワード。これからも、よろしく。

 

ラージだよ。

パラレルファクター、一周年、おめでとう。

コングラッチュレーション。

パラレルファクターが、一周年なんて、インド人も、びっくりだー。

僕は、この企画で、桜井さんと話したよ、桜井さん、かわいかったな。

それから、ツン子さんも、スマートな印象で、

クールビューティーでよかったよ。

また、二人とお話ししたいよ。

これからも、よろしくね。

 

あら、パラレルファクターが一周年。

早いはね。この企画は、とっても、良い企画だわ。みんな、楽しそうに、お話を作っているんだもの。この企画、とっても素敵よ。これかも、よろしくね。私、ペニー。夢は、女優になること。

 

そうよね。ペニー、

パラレルファクター、一周年、おめでとう。

この企画は、とっても、素敵だわ。私は、この企画のいいところは、

みんな、それぞれ、お話ごとに、良いところがたくさんあるところだと思うわ。

これからも、みんなで、この場所をもっといい場所にしていきましょう。?

これからも、よろしくね。私の名前は、バーナデットよ。よろしくね。

 

やあ、僕、とっても、嬉しいよ。

だって、パラレルファクターが、一周年なんだよ。僕は、みんなの憩いの場になるような、図書館をつくるのが、夢だから。

この企画は、参考になるよ。

 

これからも、よろしくね。

あー、僕。シチュワート。よろしくね。

 

ねずじょうじです。長田克樹さん、パラレルファクター、一周年。

おめでとうございます。これからも、よろしくおねがいします。