ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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ハワードの雪の法則。学園パラレルファクター

ねえ、最近、寒くない?僕は、寒くて、寒くて敵わないよ。

最近、この辺りにも、雪が降ってね。僕は、ママに、朝起きた時、びっくりして、「ママ、雪だよ。雪が降ってる。」って、ママに言ったんだ。

ママは「ハワード、何いってんだい。雪ぐらいふるさ。もう、冬も近いんだからね。さっさと、朝ごはんを食べな。」って、いって、僕に朝ごはんを食べるようにいったんだ。

僕は、「はーい。今いくよ。ママ。」といって、リビングにいったんだ。

 

リビングの窓からは、僕の部屋の窓よりはっきりと、雪が降っているか、わかった。僕は、それを見て、ラージが喜ぶだろうな。と思った。

 

  

朝ごはんは、コーンスープと、パンとサラダと、紅茶だった。

コーンスープは、とっても、良い匂いで、ほんのり甘いコーンの匂いがした。

僕は、ママのコーンスープが好きなんだ。

ママのコーンスープを飲むとどんな時でも、元気になれる。そして、僕は、学校に行く。

 

パンも美味しい。僕は、今日は、ブルーベリーのジャムを塗って食べた。ブルーベリージャムをパンに塗る時、ママは、あんまりたくさん塗るんじゃないよ。「ハワード。わかったかい。?」といって、僕を心配してくれたんだ。

 

ママは、僕があんまり太らないように、心配をしてくれたんだ。僕のママは、優しいな。

 

サラダは、青々としていて、ハムがピンク色で、可愛いリボンみたいだった。ブロッコリーも、入ってた。とっても、美味しかったよ。

紅茶も、ママがいれてくれんだ、嬉しかったな。

 

僕は、朝ごはんを食べると、ごちそうさまといって、洗面所へ行って、歯を磨いた、歯を磨いて、顔を洗った。鏡を見て、寝癖もちょっと、直したよ。歯や顔や寝癖に気を配らないと、バーナデットに叱られるんだ。

「あら、ハワード、寝癖も直さないのね。ダメじゃないの。」って、

バーナデットは、僕の学校にいる、可愛い子の一人で、赤いメガネの似合う、女の子なんだ。

バーナデットの髪は、ブロンドで、とっても、いい紙なんだ。僕は、その子がすきだ。

だけど、怒ると、ママみたいに怒るんだ。

何やってんだいって、とっても、怖いんだ、これが。だけど、とっても、可愛いから許すよ。それから、僕は、ママが好きだから、別にいいかな。

僕は、そんなことを思いながら、寝癖を直した、寝癖を直すと、あら、不思議、シェルドンも、びっくり、なんと、鏡の前に、ビートルズのリンゴスターが立っていた。

 

少し、僕は彼に似てるかも。ラージが、この前、休み時間にいっていた。ほんとかな。でも、こうしてみると、そうかなと思うよね。

僕は、そんなことを思いながら、歯みがきと、顔を洗うのと、寝癖直しを終えた。

 

僕は、そのあと、自分の部屋に行って、制服にきがえた、制服に着替える時、僕は、外をみながら、うわ、まだ降ってるよ。と思った。

 

僕は、そう思いながら、ラージが喜ぶだろうな。と思った、ラージは、僕の友達でラージは、インド人。陽気な楽しい男で、お父さんが医者なんだ。ラージは、「いつも、僕のパパは、インドのヒーローなんだ。僕のパパの名前を知らない人は、インドには、いないよ。

だから、僕にとって、パパは、誇りなんだ。」といっていた。

僕は、そんなラージを見て、ラージは、父さんの方が好きなんだな。とおもった。そんなラージは、最近、ウインタースポーツがマイブームらしい。この間も、シチュワートがいる学校の図書館から、ウインタースポーツの本を借りていた。だからきっと、ラージは、今日、インドの神様に、感謝しているだろな。とおもった。

 

僕は、そう思いながら、着替えを終えた。

僕は、着替えを終えると、カバンを持って、玄関に行った。玄関に行くと、ママが、ハワード、外は寒いだろうから、パーカーを着て行きな、といった。僕はママがそう言うと、僕はママに、ありがとう。といった。

僕は、そういって、靴を履いた。

靴は、僕のお気に入りの靴で、この間、ラージと、シェルドンと、レナードと買いに行ったものだ。

僕は、この時、とっても、楽しかった。

シェルドンは、その時、「いい靴が、たくさんあって、どれにしようか、迷うなあ。」とっても、嬉しいよ。といって、笑っていた。レナードは、そんなシェルドンを見て、「シェルドンも、迷うことがあるんだね。」といって、笑っていた。

僕も、ラージも、笑ってた。そしたら、シェルドンは、僕だって、迷うよ。といって、笑った。

僕は、あの時は、とっても、楽しい気持ちで、いっぱいだったな。

また、みんなで遊びに行きたいよ。

僕は、そう思いながら、ママに元気に、「いっています。」といって、玄関を出た、玄関の外は、雪が降っていて、白い雪が、綺麗に輝いていた。

 

植木等さんがやってきた。コツコツ、やる奴、ご苦労さん。 パラレルファクター

僕は、今日、祝日なので、かなで山の町を散歩した。

空は、青く、晴れていた、けれど、もう、11月も、下旬なので、寒かった。

僕は、寒いなと思いながら、町を歩いた。

町には、ラーメン屋さん、居酒屋さん、レストランがあった。路面電車も、走っていて、路面電車には、たくさんの人が乗っていた、

僕は、パーカーを着て、町を歩いた。

このパーカーは、宇多丸さんが、ラジオで、とっても、いい、パーカーだといっていたパーカーで、アメリカでも、人気のあるパーカーだそうだ。

 

僕は、このパーカーを着て、少し、カッコいいアメリカ人になったような、そんな、気持ちでかなで山の町を歩いた。

パーカーの色は、黒色だ。

僕が、町を歩くのが、好きだ。いつもは、しないけど、仕事が休みの日は、よく、家の近所を散歩する。

散歩は、良い。町には、いろんな人がいるのだということがわかるから。

町を歩くと、若い女の人や、僕と、変わらないくらいの若い男の人も、いる。小さな子供やおじいさんやおばあさんもいる。

みんな、いろんなことをしている。

僕は、そんな中を歩く。

僕は、そんな町の人たちに、挨拶をする。

挨拶をすると、皆、こんにちは。とか、寒いですね。という、僕は、その時、少しだけ嬉しい、近所の人に、挨拶をするだけでも、ちょっと嬉しい。挨拶をすると、なんだか、良い気持ちになれる。

少し、声をかけるだけでも、地域の人と、近くなったような気がして、とても良い。

アスミちゃんが、よく、手紙や、ぼくにあった時、あいさつ、ちゃんと、してるかな。と聞いて、くる。アスミちゃんが、人に挨拶をすることを大切にしているのは、多分、こんな風なことなのだろうと思う。

僕は、そう思いながら、公園にやってきた。

公園には、人が集まっていた、僕は、なんだろう。と思って、公園のほうにいった、

僕はこの公園には、ある思いでがある、それは、小説、火花の作者で、お笑い芸人の又吉さんと、この公園で会って、一緒に、コーヒーを飲んだ事だ。その時、僕は又吉さんに、コーヒーを公園の自動販売機で、買ってあげた。その時は、僕のと、又吉さんのを二本買った。

僕は、その時、とっても、良い気持ちになった。

又吉さんは、その時、ニコッと笑って、低い声で、ありがとうございます。ほんまに。と優しくいっていた。僕は、その時の又吉さんの声を

とても、美しいなと、思った。

コーヒーを飲み終えると、又吉さんは、また、僕にありがとうございます。コーヒー、ごちそうさまでした。といって、僕に、お礼をいった。

僕は、その時、良いんですよ。応援しています。又吉さん、頑張ってください。といった。

又吉さんと、一緒に、この公園で、コーヒーを飲んだことは、僕にとって、とっても、良い思い出だ。

僕は、その公園に入っていった、その時は、僕と、又吉さん以外は、誰もいなかったが、今日は、違った。

今日は、たくさんの人が、この公園に集まって、何かを見ていた。

僕は、この時、アスミちゃんかな。と思っていたが、近くまで来ると、スーダラ節が聞こえてきた。

「ア ホレスイスイ スーララッタ

スラスラ スイスイスイ。スラスラ スイスイスイスイスイスーララッタ

スラスラ スイスイスイ。」と聞こえてきた。

僕は、この歌が好きだ。けれど、なんで、この歌が、聞こえるのかな。」と思った、

僕は、そう思って、公園の人が集まっている方へ、いった。

僕は、理解した。なんで、この歌が、聞こえてくるのか。わかった。

なんと、植木等さんが、公園で、歌っているのだ。

植木等さんは、集まった人たちの前で、元気よく、スーダラ節を、歌っていた。

その姿は、とっても、かっこよかった。この間、山本君に、これ、面白いから、見てみや。」と言われて、植木等の、無責任男を見たのだけれど、その時の植木さんとは、違っていた。映画の中の植木さんは、面白く、ひょうひょうとした男で、楽しいギャグ、お呼びでないね。これまた失礼しました。というギャグをやっているのだが、

歌を歌っている時の植木さんは、そのイメージとは少し違っていた。

なんというか、映画の中の植木さんとは、違ったカッコよさがあった。

僕は、大勢の人たちの中で、スーダラ節を歌う。植木等さんは、カッコいいと思った。

スーダラ節は、とても楽しい歌で、聞くと元気なれる良い歌だ。

 

ア ホレスイスイ スーララッタ

スラスラ スイスイスイ。スラスラ スイスイスイスイスイスーララッタ

スラスラ スイスイスイ。」という所はとっても面白いと思う。

そんな歌を、皆の前で、歌っている植木さんはかっこいいと思う。

僕は、カッコいい植木さんの姿に、魅せられた 。

気が付けば、周りの人たちと一緒に、スーダラ節を「ちょいと、いっぱいのつもりで飲んで、いつの間にやらはしご酒。と歌っていた。その中に山本君もいた。

山本君は、感激して、泣きながら、歌っていた。僕は山本君を見たとき、

「山本君、休み、だったんだな。」と思って、笑った。

僕は、普段、こんなことは、あんまりしない。けれど、植木等さんをみていると、僕も、歌いたくなった。

この時、とっても、楽しい気持ちだった、

僕はこの時、植木等さんを見て不思議に思った、植木さんの面白いセリフの一つに、「こつこつ、やる奴ぁ、ご苦労さん。」というセリフがある。けれど、その時の植木等さんは、そんなことをいう人には見えなかった。

僕はこの時、とっても、不思議だと思った。けれど、この不思議さこそが、植木等さんのかっこよさなのだ。面白さなのだと思った。

僕は、そう思いながら、大きな声で元気よく、歌う植木等さんを見ていた。

一緒に歌うと、不思議と僕は寒くなくなった。

僕たちが、聞き入っていると、どこからか、「こら、植木屋。帰るぞ。何やってんだよ。」という声がした、とっても、楽しい時間だったけど、この一声で、楽しい時間は終わってしまった。僕は、声のする方を見た。

そこには、クレイジーキャッツのメンバーの谷啓さんがいた。谷啓さんは、なんだか、ちょっと、心配そうな顔をしていた。

植木さんはそれを聞くと、

植木等さんは、笑いながら、「あれ、谷。そういわれちゃ、仕方がないね。もう。ハイ!それまでヨ。」と言って、笑って、「皆さん、ごめんなさいね。ちょっとしたコンサートみたいになっちゃってね。これまた、失礼いたしました。」といって、笑っていた。

聴いていた人は皆、その時、大笑いで、大拍手していた、

止めに入った、谷啓さんだけが、「ガチョーン。」といって、怒っていた。

 

 

雪だ。雪が降ったよ。綺麗だね。って思います。 パラレルファクター

今日、私が、朝起きると、雪が降っていました。

 私は、雪が好きです。

雪は、白くて、ふわふわしています。

さわると、冷たくて、気持ちが良いなって思います。

私は、雪が降ったのが、嬉しくて、自分の部屋の窓から見ていました。

雪は、静かに、空から、降っていました。

私は、それを見て、もう、冬がそこまできているんだね。って思いながら、窓の外を見ていました。

私が、窓の外を見ていると、お父さんが、「アスミちゃん、入るよ。何を見てるの。」といって入ってきました。

お父さんも、窓の外を見ました、私も、窓の外を見ました。

お父さんは、窓の外を見て、「初雪だ。もう、そんな季節か。」って言いました。

その時、私は、初雪って、言葉、聞いたこと、あります。って、思って、笑いました。

そして、「お父さん、雪が降ってるね。初雪だ。」って言いました。

私が、そう言うと、「初雪って、言葉、よく知ってるね。アスミ。」って、褒めてくれました。

私は、その時、知ってるよ。って、思って、お父さんに「お父さん、私ね。初雪、知ってるよ。初雪はね。初めて、雪が降ることなんだって。」って、お父さんに教えてあげました。

私がそう言うと、お父さんは「へえ。そうなの?」と、いって、笑いました、

その時、私は、あれ、おかしいな。と思いました。

どうしたかって言うと、さっき、お父さんは私に初雪だって、いったのに、私が、初雪はね、初めて、雪が降ることなんだよって、言うと、知らないよ、って言う風に、へえ、そうなの?って、いったからです。

その時、お父さんは、私の顔を見て、ニコニコしていました。

私は、その時、とっても、いい気持ちになりました。

そう思うと、町田くんに、ありがとうございます。って、言いたくなりました。

この間、町田くんは、私に初雪のことを教えてくれました。

町田くんは、物知りだなって、思いました。

最近は、また、忙しくて、なかなか、会えないけど、また会いたいな。って、思います。

白い雪を見ていると、ハサマちゃんのことを思い出しました。

ハサマちゃんは、白くて、フワフワして、とっても、可愛かったです。私は、その子と、前に、キスビットという、国に行きました。

私は、その子と、その国に、向かう船の中で、ココアを飲みました。そのココアは、とっても美味しいココアでした。

そのココアは、私のお母さんの入れてくれるココアと、同じ味がしました。

 

その時、町田くんも、いました、そのココアを飲んだ時、私は、心の中がふわあ。って、あったかくなりました。

私は、そのことを、雪が降っている、窓の外を見ながら、お父さんに、教えてあげました。

 

私が、お父さんに「ねえ、ハサマちゃん、どうしてるかな。?元気にしているといいね。」って、いったから、お父さんは、「元気にしているよ。アスミが、元気に、しているように、その子も、きっと、元気にしているよ。きっと。」と、いいました。

私は、それを聞いた時、嬉しい気持ちになりました、

嬉しい気持ちになると、ピアノが弾きたくなりました。

ピアノが弾きたくなった私は、お父さんに、「私、ピアノ、もっと、頑張ります。、ハサマちゃんに、届くように。みんなの心を暖かくします。」って言いました。

私が、そういうと、お父さんは、私の方を見て、そうか。その子やみんなに届くといいね。アスミ。ファイト。だよ。」って、いって、笑っていました。

私も、「はい、ファイトです。お父さん、私、ピアノ、頑張るからね。」って、いって、笑いました。

その間も、雪は、静かに、降っていました。

雪は、空から、優しく、降っていました。


ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマ王をお借りしました。

 坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、キスビットをお借りしました。

 

将来の夢と最高の親友の法則。 学園パラレルファクター

今日、僕は、授業で将来の夢について、シェルドンと、話し合ったんだ。ハワードと、ラージとも、その場で、とても、面白いことがあったんだ。

 

シェルドンが僕に、「レナード、君、自分の将来の夢についての、作文の課題のことだけど、どこまで進んでる。?」と、きいてきた。

 

僕は、とっくに書いたので、僕は、シェルドンに、「もう、書いたよ。」といった。

僕が、そういうと、シェルドンは、目を丸くして、「早いな。レナード。君、作文は、にがてだろ?。」といった。

 

僕は、その時のシェルドンの顔が面白かった。

シェルドンが、目を丸くしているのが面白かった、僕は、シェルドンに、「シェルドン、シェルドンは、まだ書いてないの。?作文は、苦手だけど、将来の夢って、書くのが、楽しいから。すぐに、書けたよ。」といった。

僕がそういうと、シェルドンは、書いてないの?といわれたのが、ちょっと嫌だったみたいで「失礼な。レナード。失礼だよ。僕だって、もう書いたよ。僕は、尊敬している、スティーブンホーキング博士のような博士になりたいんだ。だから、そのことを書いたんだ。

 

僕はね。人類の歴史に残る大発見をするんだよ。ホーキング博士のようにね。そう思うと、スラスラ書けちゃったよ。本当に、鉛筆が、作文用紙のマスを、狭しと、サラサラと、走り回り、もう、踊るようだったよ。」といった。

シェルドンは、その時、とっても、楽しそうだった。

そんな、シェルドンの顔を見ていると、僕も、自分の夢のことを教えたくなった。

自分の夢のことを教えたくなった僕は、シェルドンに、「そう。大発見ね。シェルドン、らしいな。僕の夢も、きいてくれる。?」といった。僕の心は、この時、とっても、楽しい気持ちで、いっぱいだった。

 

僕が、そういうと、「君の夢か。?興味深いな。話して見てよ。お互いの夢を語るのは、若い僕らにとって、大変、良いことだ。ぜひ、教えてくれるかな。?」といった。

シェルドンは、この時、とっても、興味深そうに、僕の方を見た。僕は、嬉しくなって、

「僕の夢は、物理学者になることなんだ。物理学者になって、レーザーの研究をしたりしてみたい。それから、よければ、ペニーと、結婚して、ドレスタニアの緑いっぱいの土地で、のどかに暮らすんだ。」と、いった。

僕は、この時、「あ、言っちゃった。」と思った。

だって、ペニーと、結婚するだなんて、いくら、親友のシェルドンの前だからって、それは、いっちゃいけなかったのにと思ったからだ。

僕は、その時、「あ、しまった。」と思って、ほっぺたを赤くした。

僕が、ほっぺたを赤くしていると、シェルドンは、ふふっと笑って、「結婚だって。?君と、ペニーが。面白いことを言うなあ。まあ、そうだろうな。とは、思っていたよ。君は、いつも、彼女と一緒にいるしね。いつも、男女ペア、なのは、君とペニーか、町田くんと、アスミちゃん、ぐらいなもんさ。」といった。

 

僕は、シェルドンが、そういった時、こいつ。と思った。だって、僕は、本気だ、まだ、僕は小さいかもしれない、だけど、僕は、本気なんだ。だから、沢山、勉強をして、物理学者になって、ペニーと、結婚するんだ。と、思ったからだ。

そう思った僕は、シェルドンに「なんだよ。笑うなよ。」といった。僕は、この時、しまったと思った、抗議されると思った。

 

けれど、シェルドンは、抗議も、なんだよ。と、怒ることも、なかった、怒るどころか、

「笑わないよ。いい夢じゃないか。その夢の実現のために、頑張ろう。」といった。

 

そして、こう続けた、「レナード、聞いてくれ、僕の夢だって、どうなるか、わからないんだ。大発見をできるか、どうかなんて、誰にも、わからない。だから、僕は、君の夢を、笑わないよ。だから、お互い、夢のために、頑張ろう。一生懸命。一緒にね。」といった。

 

僕は、その時、嬉しかった。夢のために、一緒に、頑張ろう。」と、シェルドンに、いわれて、嬉しかった。僕は、嬉しくなると、今度は、よし、やるぞ。と言う、気持ちになって、シェルドンに、「ありがとう。シェルドン。お互い頑張ろうな。夢のために。お互い、一生懸命に。」といった。

 

僕が、そう言うと、シェルドンは、ふふっと、笑って、「当たり前だ。僕を誰だと思ってるんだ。僕はシェルドン クーパーだよ。当たり前だ。君も、僕の、親友のレナード ホフスタッターなら、それは、当たり前だ。」といった。

その時の、シェルドンの顔は、ただとても、男らしい顔だった。あの、シェルドンに、男らしいなんて、変かもしれないけど、僕は、その時、そう思った、そして、僕は、こいつには、負けられないと思った。シェルドンも、それは、同じだと思う。

 

僕は、この時、シェルドンは、この学園で一番の友達であり、親友だ。と思った。

僕は、この時、ちょっと、おかしいなと思って、笑った。

 

だって、さっき、あのシェルドンが、僕のことを「親友だ。」と、いったからだ。

そのことが、面白くて、僕は、シェルドンに、「おい、シェルドン。今、僕のこと、親友って言ったよな。?」と笑いながら、シェルドンにいった、

すると、シェルドンは、僕に「なんだ。?レナード、笑うなよ。何がおかしいんだ。?抗議する。」といった。

その顔は、笑っていた。

僕は、その顔を見た時、また、笑った。

そして、僕たちは、本当にいい友達だと思った。

アスミちゃんは、可愛いね。学園パラレルファクター

今日、僕は、アスミちゃんと、昼休みに、お話をした。今日の給食は、栗ご飯と、お味噌汁と、お魚フライと、サラダと牛乳だった。

栗ご飯は、甘くて、ホカホカしていて、美味しかった。お味噌汁は、豆腐とワカメのお味噌汁だった。ワカメがとっても、青々としていて、その青々とした、ワカメと、白いお豆腐と相まって、とっても、美味しそうだった。

僕は、栗ご飯が好きだ。だから、今日は、珍しく、給食をおかわりをした。

僕が、あー。今日はたくさん、食べたな。午後からの授業、」寝てしまったらどうしようかな。と、思って、満腹になって、幸せな気持ちなっていると、アスミちゃんが、僕に「ねえ、町田君。」と元気な声をかけてきた。

アスミちゃんは、いつも、元気いっぱいだ。

特に、ここ、最近は、特に、元気いっぱいだ。

もう、秋も、晩秋で、そろそろ、冬も近いというのに、元気いっぱいだ。

そんなアスミちゃんを見ていると、僕は元気になれる。

この間も、カミューネちゃんという、子が転校した時も、すぐに、仲良くなっていた。

カミューネちゃんとは、僕も、はなした。 

カミューネちゃんは、立派な角を持った、鬼の女の子で、とても、可愛らしい。

アスミちゃんも、可愛らしい。アスミちゃんは、その子と、楽しそうに、はなしていた。

アスミちゃんは、僕に、元気な声で、「ねえ、町田くんと、いうと、「今日の給食は、栗ご飯だったね。栗ご飯、美味しかったね。町田くん、栗ご飯、好き?」といった。

その顔は、笑っていた。もう、11月でだんだんと寒さを感じる、季節になってきたけど、心があったかくなるようないい笑顔だった。

 

僕は、そういう、アスミちゃんに、「アスミちゃん、栗ご飯、美味しかったね。僕も、栗ご飯、好きだよ。美味しいから、お代わりしちゃたよ。」といって、笑った。

僕は、この時、とても、幸せな気持ちになった。

お腹、いっぱいになって、幸せな気持ちになっていたけど、アスミちゃんと、一緒に、笑っていると、僕は、もっと、幸せな気持ちになった。

最近、僕は、本当に、アスミちゃんは、よく笑い、いつも、ニコニコとしているなと思う。

いつも、ニコニコと、笑っていて、とても楽しそうだ。僕は、アスミちゃんといると、楽しい気持ちになる。アスミちゃんが、笑うと、僕も、笑う。僕は、この時、とっても、幸せだった。

栗ご飯は、甘くて、美味しい。ホカホカしていた。

今の僕たちも、さっきの栗ご飯のように、ホカホカしているんだろうか。甘いかは、わからないけど。本当に、一緒にいたら、いい気持ちになれる人だと思った。

僕が、そんなことを思っていると、アスミちゃんが、ちょっと、顔が、こわばった感じになって、「今度、インフルエンザ。の予防接種がありますね。私は、痛いのは、ちょっと、嫌だな。町田くんは、痛いのは平気。?と言った。

僕は、その時、そういえば、そうか、と思った。

今度、インフルエンザの予防接種があるんだった。と思った。

予防接種があると思うと、僕は、嫌な気持ちになった。けれど、僕はアスミちゃんに良い所をみせようと、アスミちゃんに痛いのは、平気だよ。といった。

僕が、そういうと、アスミちゃんは僕に、目を丸くして、「本当。?町田君は、強いんだね。」といった。

僕は、この時、心の中で、そうだよ。と思った。でも、予防接種の注射が痛いのは、本当の事だった、けれど、僕は、男だ。と、思って、痛くない。平気だ。と、思った。

僕が、そう思っていると、アスミちゃんは、フフっと、笑って、また僕に、「本当。?」といった、僕は、そういって笑っているアスミちゃんに「本当だよ。」といった。

僕が、そういうと、アスミちゃんは、僕がそういったのが面白かったらしく、またフフっと笑った。アスミちゃんは本当に、僕と話すのが、楽しそうに、笑って、喜んでいた。そして、僕が、もう一度、アスミちゃんに本当だって。というと、

アスミちゃんは大きな元気のいい声で「町田君は、痛いの。平気なんですね。強い。強い。町田君、凄いね。」といった。

そういった時のアスミちゃんの顔はとってっも、かわいらしい顔だった、目が、キラキラ輝いていた。

僕は、そんなアスミちゃんを見て、可愛いと思った。

僕がそう思って、アスミちゃんを見ていると、アスミちゃんはほっぺたを赤くした。

そのほっぺたは、赤いリンゴのようだった。

 

 

シチュワートの図書館の法則 学園パラレルファクター

僕は、図書館が好きだ。図書館にいると、落ち着くから。図書館には、いろいろな本がある。新しい本。古い本。参考書。外国の本。小説や絵本もある。

僕は、本が好きで、家にもたくさん本があるんだけど、図書館には、もっと、たくさん本があるんだ。中には、僕が知らないような本、なかなか、本屋さんで、買わなかったり、読まないような本もあるんだ。

僕は、ここが、図書館の面白いところの一つだと思っているだけだな。

どう思う。?って、シェルドンに言ったら、シェルドンは、そうだ。僕も、そう思う。君は、いい所に、目をつけたね。といっていたな。僕は、その時、とっても、嬉しかったんだ。だって、ぼくと、同じように、思う人が、こんなに近くにいたなんて、それも、友達に、僕も、分かるよって、言ってもらえたなんて、とっても、いいことだと思わない。?

僕は、この時、とっても、嬉しかったんだ。

思いが伝わるって、いいことだよ。

 

図書館は、とってもいい場所だよ。

だって、みんなで、本を読めるんだよ。お友達同士で本を一緒に借りにいったりするのも、楽しいよね、この間、ラージと、ハワードが、本を借りに来て、ラージは、ガンジーの伝記を、ハワードは、ハリーポッターを借りていったよ。

僕は、その時、へー、ラージは、本当に、自分の国が好きなんだな。そう、ハワードは、魔法の話が、好きなのか。って、思ったよ。

こういうところも、図書館のいいところだよね。

そういえば、この間、名前は、知らないけど、小等部の小さい子達が、楽しそうに、本を読んでいたな。僕は、とっても、癒されたよ。

あの子たちは、キラキラしていたな。

小さい君たち、本、楽しい。読むって、素敵なことだよね。是非、その気持ちを大事にしてね。って、思ったよ。

ある日、中等科のアスミちゃんと、トットちゃん、レナード、町田くん、町山くんの五人で、勉強会をしていたことも、あったな。

町田くんと、レナードは、アスミちゃんと、トットちゃん、町山くんに、お勉強を教えていたよ、丁寧に、わかりやすく。アスミちゃんは、「へー、そうなんだ。」とか、「わかったよ。」とかいって、トットちゃんは、「元気な声で、ねえ、町田さん。ここの問題って、どうやるの?教えてくださらない?」って、いって、町田くんに、質問してたな。そしたら、町田くんが、「トットちゃん、ここはね。こうするんや。」って、教えていたよ。町山くんも、「あの、レナードさん、ここって、こうするんでしたよね。」って、きいたりして、レナードに、教えてもらっていたよ。

こういう、みんなで集まって、静かに、勉強をできるのも、図書館の良さだよね。 

僕は、この時、そう思ったよ。

 

図書館には、春は、春の優しい風と、太陽の光、そして、新しい、一年生達が入ってくる。

夏は、クーラーが入って、みんな、図書館に、涼みに来るんだ。夏やすみには、読書感想文の宿題が、あるから、みんな、本を借りたり、借りたい本がない人は、課題図書を借りるんだ。

 

僕たち、図書委員会は、夏休み中は、図書館の整理整頓、お掃除をしたりするんだ、今年は、本の整理が、大変だったな。重い本を持って、せっせこと、働くんだ。大変だったけど、辛いとは、思わない。なんでだろうね。

 

秋は、文化祭で、僕たちは、図書クイズ大会をした。

大盛況で、みんな、わいわい、楽しんでいたよ。僕は、その時、嬉しかったんだ。だって、

一生懸命、僕たちが考えた問題をみんなが、楽しそうに、解いてくれたから。

シェルドンくんは、僕に、「違います。」って、僕に言われた時、「えっ、違うだって、シチュワート、本当かい?僕たち、友達だよね。抗議する。」といってたけど、「まあ、楽しいから、抗議は、取り消すよ。ごめんなさい。シチュワート。」といって、笑っていたっけ。?

本当に、シェルドンは、面白い人だな。

 

これから、冬になるね。冬は、雪が降って、寒くなるね。今度は、クリスマスがあるから、今度は、クリスマス会かな?わからないけど、楽しみだな。

冬に関する本も、盛りだくさんだよ。きっと、きっとね。スキーとか、フィギュアスケートの本とか、座敷わらしの本とかね。

今度は、暖房も、つくから、温まりにおいで。

 

この学校の図書館は、とっても、いい図書館だ。僕は、そこで、図書委員会として、頑張っている。図書館は、いいよ。図書委員会は、最高だ。

僕は、これからも、このいい図書館、落ち着ける、いい場所を守っていけたらいいな、と思うよ。僕の名前は、シチュワート ・ブルーム、よろしくね。

 

町田君は、強いんだね。って、思いました。学園パラレルファクター

今日、私は、町田君と、お昼休みに、町田君と、お話しました。

今日の給食は、栗ごはんでした。栗ご飯は甘くて、美味しくて、ご飯が、ホカホカしていて、美味しいね。って思いました。

私は、栗ごはんが好きです。家でも、お母さんが、よく、「アスミちゃん、栗ごはん好きだもんね。」って、よく作ってくれます。

 

だから、私は、給食を食べ終わった後、町田君に「町田君。今日の栗ごはん。おいしかったね。」って。言いました。

そしたら、町田君は、「そうだね。栗ごはん。おいしかったね。僕、おかわりしちゃったよ、」って言いました。

 

町田君が、栗ごはん、美味しかったね。って、言ったのが嬉しくて、私は、フフって笑いました。

町田君が、栗ご飯をおかわりしちゃったっていうのも、おかしくて、笑いました。

 

私は、その時、町田君も栗ごはんが、好きなんだね。って思って、嬉しくなりました。

嬉しくなった私は、町田君に「栗ごはん。、好きなの。町田君。私と一緒だね。」って言いました。

 

そしたら、町田君は、私に「うん、栗ごはん。おいしいから、好きだな。アスミちゃんも。黒ごはん。好き?」って聞いてきました。

私は嬉しくて、「はい。栗ごはん。好きです。栗ごはん。食べますよ。」って、言いました。

 

私が、そういうと、町田君は「そう。僕ら、すきなもの同じだね。僕もうれしいよ。」って、笑いました。

 

その時の、町田君の顔は、とっても優しい顔でした。眼鏡の向こうの目も優しくて、町田君の笑顔って、やっぱり、素敵だね。って思いました。

私はその時、心の中があったかくなりました。

心の中があったかくなったっていうと、この間、カミューネちゃんと、お話をした時も、心の中がふわあ。って、あったかくなりました。

私は、いつも、ピアノを演奏するとき聴いてくださっている方の心をあったかくするような演奏をしよう。って、思っています。

私のピアノの演奏を聞いてくださった方が、「心の中があったかくなったよ。」って、言ってくださると、とっても、嬉しいです。

だから、カミューネちゃんとお話したとき、私の心の中があったかくなったので、私の心もあったかくなりました。って、とっても嬉しかったです。

 

カミューネちゃんとお話するとき、ちゃんと、お話しできるかな。恥ずかしいな。って思ったけど、私が、話すと、カミューネちゃんは、

楽しく、お話してくれたので、とっても、嬉しいな。って思いました。

 

私は、カミューネちゃんが転校してきて、嬉しいです。女の子のお友達が増えたよ。嬉しいです。って思います。

 

学校は、。楽しいです。けれど、楽しい事ばっかりでは、ありません。今度、学校で、インフルエンザの予防接種があります。

 

私は、注射は、痛いので、ちょっと、嫌だなって、思います。

だから、今日、私は、町田君に「今度、インフルエンザの予防接種があるね。私は、痛いのは、嫌だよ。」って、言いました。

この時、私は、ちょっと、怖い気持ちになりました。さっきまで、栗ごはんのお話をしている時は、楽しいね。って、感じだったのに、ちょっと、怖い感じになりました。

 

私が、そういうと、町田君は「そうだね。アスミちゃんインフルエンザの予防接種があるね。だけど、僕は、平気だよ。痛くないよ。僕は男やから。」って、いいました。

 

私は、その時、えー、本当。町田君は、注射は痛くないの。って、思って、笑いました。私は、笑いながら、「町田君は痛くないんだね。町田君は、強いんだね。」って、言いました。

 

私が、そういうと、町田君は「痛くないよ。本当だよ。うそじゃない。本当だって。」と、いって、少し困った顔をしていました。

 

私は、私に「町田君は痛くないんだね。」って、言われて、困った顔をしている町田君をみて、面白いな。って、思いました。

 

そう思うと、私は、楽しい気持ちになって、大きな声で、町田君に「本当。?痛くないんだね。」って、言いました。

 

私が、そういうと、町田君は「うそじゃない。本当だって。」といって、笑いました。

その時の町田君のほっぺたは、可愛く、赤くなっていました。私は、それを見て、町田君。可愛いね。って、思っているのでした。

 

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)   さん、カミューネちゃんをお借りしました。