ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

ハロウィンは楽しそうですね。パラレルファクター

ぼくは、今日、ハロウィンパーティのお知らせを読みました。

そしたら、パラレルファクターの参加者のみなさんと一緒に、ハロウィンを楽しみましょうと書いてありました。そこには、キスビットの名前やグランピレバの名前がありました。

キスビットは、町田くんとアスミちゃんがみんなで冒険をした国です。

グランピレバは、リトさんの国で、リトさんの絵は素敵な絵だな。と思います。

ぼくも、ハロウィンの企画に参加したいと思います。

 かなで山町は、山の自然に囲まれた緑豊かな街です。魚も美味しいです。

海の幸と山の幸に恵まれ、音楽も盛んなこの町に遊びに来てください。

みんなで、ハロウィンを楽しみたいですね。

かなで山はいいところです。

僕も、ハロウィンを楽しみたいと思います。

 

 

ハロウィンパーティーって、楽しいね。 学園パラレルファクター

今日は、学校の視聴覚室でみんなでハロウィンパーティをしました。

私は、ハロウィンのことを知らなかったので、

今度、みんなでハロウィンパーティをしましょう。って、ルビネル先生が行った時、ハロウィンって、なんだろう?って、おもいました。

よくわからなかったので、その日の帰り道、町田くんに教えてもらいました。

町田くんは、私が、ねえ、町田くんハロウィンって、何。って聞くと、町田くんは、「ハロウィンって、いうのは、みんなでお化けの仮装をしたりして楽しく過ごすんだ。他の人を脅かしたり、脅かされたりして楽しむんだ。」と教えてくれました。

それを聞いた時、私は、お化けの仮装をするの?怖いな。お化けは怖いので、嫌だな。って、思いました。

そう思った私は、町田くんに「ハロウィンって、怖いのね。私はちょっと、怖いです。」と言いました。

すると、町田くんは、ニコッと笑って、「アスミちゃん、ハロウィンはね。怖いだけじゃなくて、みんなで、お菓子を食べたりもするんだ。」って、ニコッと笑いました。私は、それを聞いた時、嬉しい気持ちになりました。

だって、お菓子が食べられるからです。

そう思うと、楽しい気持ちになりました。

楽しい気持ちになると、私の頭の中に、マクダウェルの、「野ばらによせて。」が響きました。

けれど、怖いオバケのことをかんがえると、グリーグの「山の魔王の宮殿にて。」に、だんだんと切り替わって行きました。

だから、私は、頭の中で、魔王さん、バラを、吹き飛ばさないで。って、思いました。

私がそう思っていると、町田くんが「どうしても、怖い時は、僕に言ってよ。アスミちゃん。僕が、見てるから。大丈夫だよ。」って、言いました。それを聞いた時、私は、嬉しくなって、町田君に「本当?ありがとう。私、頑張るね。」って、言いました。

そしたら、町田くんは、私に本当だよ。と言いました。

このお話は、とっても、嬉しかったので、家に帰って、お父さんにおはなしをしました。

すると、お父さんは、「それは、よかったね。町田君、素敵な子だな。良かったね。アスミ。」と、笑っていました。

お母さんは、「ハロウィンパーティ、楽しいといいわね。お菓子、たくさん食べられるといいわね。」と言っていました。

だから、私は、この日が楽しみで楽しみで、ちょっと、怖いけど、楽しみで、仕方がなかったです。

先生に、当日は、みんな、思い思いの仮装やコスプレをしてくることって言われたので、私は、何しようかなと思いました。そのことは、お母さんに相談しました。

私は、この時、怖くないのが、いいと思って、「怖くないのが、いいなあ。」と って、おはなしをしました。

そしたら、お母さんは、そうね。アスミちゃんは、ピアノでみんなを笑顔にしてるから。魔女がいいんじゃない?」と言いました。

お母さんが、私に「魔女がいいんじゃない?」と言った時、とっても、嬉しかったです。嬉しくなると、私は、お母さんに笑って、「魔女。いいね。魔女。私、魔女になる。魔女になります。」と言って、いました。

その時、フフって、笑いました。

だから、今日は、お化けが出る。って、聞いたけど、怖くなかったです。

学校に行くと、町山君が町田君に「今日の、ハロウィンパーティ。楽しみですね。」と言ったり、とっとちゃんが私に、「今日楽しみね。乃木さん。」と言ったり、シェルドン君たがレナード君に「レナード、僕を脅かしたら、正式に抗議するぞ。」と言っていたりしました。

私は、みんなハロウィンパーティ、楽しみにしてるんだ。わたしも、同じだ。」と思って、わたしも、嬉しくなりました。

だけど、わたしの頭の中に、お化けという、怖いもののイメージがあって、ちょっと、怖いな。という気持ちにもなっていました。

わたしがそんなことを思っていると、ハロウィンパーティの時間になりました。

わたしは、制服から、魔女の格好に着替えて、視聴覚室に行きました。

そこには、思い思いの格好をしたみんながいました。ドアを開けるとき、少し、ドキドキしました。

私が、ドアを開けると、バンダの被り物をした、とっとちゃんが私に、「待ったわよ。乃木さん。私、パンダよ。バンダのとっとちゃんよ。」と言って、笑いました。

その笑顔は、とって、可愛いかったです。

とっとちゃんは、魔女の格好をしている私を見て、「あら、可愛らしい。素敵よ。あなた。魔女ね。乃木さん。」と、笑いました。

私は、この時、あれ、怖くない。もっと、皆オバケだらけだと思ったのに、怖くない。と思った。

もちろん、ハロウィンパーティーだから、怖い、コスプレの人もいました。

町山君なんか、この日のために、気合を入れてきたって言って、骸骨のコスプレをしていました。

私と、とっとちゃんが話していると、骸骨が「アスミちゃん。」っていって、こっちに走ってきたので、怖いって、思いましたが、マスクの向こうから、町山君の声がしたので、すぐ、怖くなくなりました。だけど、びっくりしちゃって、その時、キャア。って言いました。

私のキャアっていう声を聞いて、町田君がやってきました。

町田君は、刀を持ったお侍のコスプレでした。

町田君は。そこの骸骨。アスミちゃんを襲うとは、何事か。このヤスノスケが、相手だと言って、おもちゃの刀を抜きました。

私は、その時、「町田君は、お侍さんだ。」と思って、フフって笑いました。

ヤスノスケさんが、そういうと、骸骨は、「町田さん。これ、遊びです。アスミちゃんを襲ってごめんなさい。といって、ヤスノスケさんに謝っていました。

そしたら、ヤスノスケさんは、「分ればよろしい。武士の情けじゃ、許してやろう。」と言いました。その時、とっとちゃんは、ヤスノスケさんに、「いよ。町田屋。」といいました。

その時、私も面白くなって、「いよ、町田屋。」って言いました。

シェルドン君は、ヒーローの恰好をしていました。

けれど、レナードくんやハワード君、ラージくんに、脅かされて、

「ひー。フランケンに。ドラキュラ。ツタンカーメン。怖い。怖いよ、抗議する。」といっていました。

レナード君は、フランケンのコスプレをして「いつも、僕の事、からかってるんだから。今日くらいは、無礼講だ。」と言って、笑っていました。

ハワード君は、ドラキュラのコスプレをしていました。

そして、ひー。と怖がっているシェルドンくんに、「ドラキュラだぞ。俺様は。怖いぞ。ママより、先生より怖いぞ。俺様は。」と言っていました。

ラージくんは「僕は、ツタンカーメン。オバケじゃないけど。似合うでしょ。」といって、いました。

三人は、そういいながら、シェルドン君を脅かしていました。

シェルドン君は、「ひー。」「ひー。」と言っていました。

私は、この時、不思議でした。あんなに、怖いよ。オバケがいっぱいだよ。どうしよう。って思っていたのに、皆の楽しい声を聞いたり、ふざけ合っているみんなの声をきいていると、怖くなくなりました。

みんなで、ハロウィンパーティー。楽しかったです。

テーブルには、お菓子が、たくさん。飴も、チョコレートも、ジュースもポテトチップスもありました。

私は、ジュースをのんだり、チョコレートを食べたりしました。

町田君もジュースをのんだり、チョコレートを食べたりしていました。

いつも、お菓子はとってもおいしいねって食べてるけど、この時は、町田君と一緒にたべたから、いつもよりおいしかったです。

その時、私は、町田君に「美味しいね。町田君。チョコレートも飴も。」といました

 

 

私が町田君に「美味しいね。町田君。チョコレートも飴も。」っていうと、

町田君は、私に、「うむ。おいしいな。アスミちゃん。」と言いました。

それを聞いたとき、私は「あ、町田君、今は、町田君じゃなくて、ヤスノスケさん、なんだった。って思って、ふふって、笑いました。

そしたら、嬉しくなって。私の頭の中にこの間と同じように、マクダウェルの「野ばらによせて。」が響きました。

私が、頭の中のマクダウェルの「野ばらによせて。」をきいていると、ルビネル先生の「はーい。皆。ビンゴ大会をするわよ。」という声がしました。

私は、ビンゴ大会ってきいて、また嬉しくなりました。

先生の声を聞いて、嬉しくなると、マクダウェルの「野ばらによせて。」が響きました。

私は、楽しいな。と思ってうれしくなって、ハロウィンパーティーっていいなあ。お父さんやお母さんにも、お話ししよう。と思っているのでした。

フール さん(id:TheFool199485)、ルビネルさんをお借りしました。

今日はワコク・ナイトの法則 パラレルファクター

 

僕と、ハワードとバーナデットは、ハワードの家で、夕食を食べた。

この日は、僕が、企画して、ワコク ナイトという事で、手巻き寿司を作ってたべた。

 

僕は、一生懸命、手巻き寿司の事を調べたんだ。

手巻き寿司は、ワコクで、よく食べられているポピュラーな食べ物で、とても面白い食べものなんだという事がわかった。

 

みんなそれぞれ,海苔を手で持って、その上に、酢飯を載せて、自分の好きな具を、載せて、自分の手で、それをまいて食べるんだ。

 

僕は、それを知ったとき、自分で、寿司を簡単に巻いてつくるなんて、素敵だなと思ったんだ。

これは、ハワードも、バーナデットも、喜ぶぞ。と思って、みんなで、作りたいと思ったんだ。

けれど、ここからがたいへんだったんだよ。酢飯作りが大変だったんだ。材料も集めるのが、大変だった。

 

お塩に、お酢、お砂糖、それから、海苔、僕は、この時まで、知らなかったんだけど、お寿司って、お砂糖をつかうんだ。

お砂糖を使うなんて、ケーキみたいだね。知らない事を、また一つ勉強したよ。

 

知識が一つ増えたよ。

知っていることが増える事って、素敵だよね。知識って、たくさんあるんだ、星の数ほど、あるんだ。夜空の星くらい。

いや、もっとかな。それで、僕は、酢飯作りを始めた。

炊いたご飯と、お酢とお塩と、お砂糖を混ぜたものを混ぜてたよ。しゃもじで、混ぜていった。

 

ご飯も初めて炊いたよ。お米を洗って、お水を入れて、電子ジャーで炊いたんだ。

僕が一生懸命、お米を研いでいるとハワードがニコニコしながら、「ラージ。さっきから、何、やってんだ。?」と、横から見てきた。

 

お米を研ぐと、白いお米の汁がでてきた。その白い汁の中で、僕のキャラメルブラウンの肌の手は、シャカシャカと仕事をしていた。

 

ハワードはそれを見て、「何だか、面白そうだな。それ。僕にもやらせてよ。」といった。

 

けれど、僕は、断った。お米は、僕が研ぎたかった。ハワードに任せると、絶対、お米を、流してしまうと思った。このお米なんだけど、これ実は、ワコクの米じゃないんだ。

これは、ライスランドのお米なんだ。僕は、食べものにこだわる男だから、ライスランドのお米にしたんだ。

 

ハワードは、僕がシャカシャカと、お米を研いでいる間、ずっと、それを見ていた。

僕がお米を研いでいるのを見ながら、ハワードは、僕に「手なら、さっき洗ってきたよ。ほら、こんなに。きれいだ。」

といって、手を見せてきた。

 

僕はそれを見たとき、ハワードはそんなに、お米を研ぐのをやってみたいのか。と思った、僕は、ハワードにも、シャカシャカをやらせてあげることにした。

ハワードは喜んで、米を洗うのをやっていた。僕はその時、ハワードが、コメのとぎ汁と一緒に、洗ったお米を流しに捨てないように、FBI捜査官みたいにハワードを見ていた。

 

FBI捜査官って、かっこいいよね。クリミナルマインド。よく見てるよ。

僕が、FBI捜査官みたいにハワードをみていると。ハワードが「なんだよ、どうしたんだよ。?」と聞いてきた。

 

僕は、ハワードに、「ハワードが、洗ったお米を、流しちゃうと思って。気を付けてね。インドの神様に誓って。」いった。

ハワードは、大丈夫だよ。といったけど、その時のハワードの顔が笑っていたので、僕は心配になった。

 

僕は、ハワードを見守った。僕が見守っていると、ハワードはとぎ汁をすてた、僕は、この時、インドの神様にお願いをしたんだ。

「あー。神様。ハワードと、可愛い、可愛い、お米ちゃんたちをお守りください。」って。

もちろん。心の中で。顔はFBI捜査官みたいな顔のままだよ。キャラメルブラウンの肌のFBI捜査官って、かっこいいだろうな。

僕の祈りのおかげで、可愛い、可愛いお米ちゃんたちは、流れなかった。

よかったよ。

そして、僕たちは、お米を炊いた。お米が炊けると、お米の甘い匂いがしてきた。

炊飯器も、今日、今夜のために、頑張って、探したんだ。

その匂いに、誘われて、バーナデットちゃんがやってきた。

 

バーナデットちゃんは、「なんて、甘い匂いなの?いいにおい。」といて喜んだ。

 

こうして、僕は、酢飯を完成させた。しゃもじで、酢飯を混ぜるとき、ハワードと、バーナデットちゃんにも、手伝ってもらったんだ。

 

バーナデットちゃんは、お手伝いをする前に、洗面所に手を洗いに行った

二人とも、目を輝かせていたよ。もちろん僕も。皆で何かをするって、楽しいことだよ。

ここまで、来ると、次はお魚。僕は、冷蔵庫から、取り出してきた。おいしい赤身は、マグロやサーモン。白身は、ヒラメ、スズキ。いかもあった。

 

今日は、ワコク ナイトだから、ワコクのかなで山のお魚をそろえたんだ。

バーナデットちゃんはそれを見て、「これ、お寿司ね。お寿司っていいわよね。」と言って、喜んでいた。

 

お魚だけじゃないよ。フライも用意したんだ。フライは、ハワードと一緒に挙げたんだ。たまねぎにチキン。やけどをしないように注意してあげたんだ。

 

 

この時、バーナデットちゃんには、お刺身の盛り合わせと、海苔、をもっていってもらったんだ。

メインの酢飯は、僕が持ってきた。フライは、ハワードが持ってきてくれた。

 

さあ、お楽しみの時間だよ。

 テーブルに、お刺身と、のり、それから、僕と、ハワードと、バーナデットで作った酢飯、チキンのフライ、たまねぎのフライが並ぶと、僕たちは、椅子に座った。

僕は、この時、ハワードとバーナデットに、「今日は、ワコク ナイトだ。」といった。僕がそういうと、二人は、「イエーイ。」と言って喜んだ。僕も、この時、「イエーイ。」と言った。

僕は、そういうと、さっそく、海苔を手に取って、酢飯を載せて、好きなお刺身、マグロと、サーモンとイカをとって海苔で、巻いて食べた。とってもおいしかったよ。

僕がそうやって、食べていると、バーナデットちゃんも僕真似をして、それをめずらしそうに見ていた。

そして、僕に、「ラージ。このお寿司は、そうやって食べるのね。」と、いって、僕の真似をして、手巻き寿司を作って食べた。

バーナデットちゃんは、白身と、マグロを巻いていた。

手巻きずしを作る時、バーナデットちゃんの白い綺麗な手が、とってもかわいらしかった。

僕は、その手を見たとき、可愛いと思った。けれど、怒ると、こわいんだよな。とも思った。

 

今日のバーナデットちゃんは、機嫌が良かった。

僕は、いつも、こうだったら、いいのに。と持った。

僕が、そう思っているとハワードも「ラージ。ワコク ナイトだぜ。トウヨウの神秘だ。これでいいのか。」と言って、僕の真似をして、手巻き寿司を作った。

ハワードは、サーモンと、マグロを巻いたのと、さっきのチキンと、たまねぎのフライを巻いたのを作った。

 

ハワードはその手巻きずしを「うまいな。これ。ラージ。手巻き寿司。ありがとう。」、「揚げたてのフライは、やっぱり、美味しいな。」と言って食べた。

僕は、その顔を見たとき、頑張って、のりやお魚やお米を集めてきて、良かったな、と思った。

良かったな、という気持ちになると、なんだか、心がほっとして、さあ、食べよう。という気持ちになった。

 

僕は、また手巻き寿司を作り始めた。今度は何にしようかな、ハワードもバーナットも、楽しそうに作って食べていた。

 

シェルドンと、レナードがいないのが、残念だったけど、とっても楽しかった。

今度は、シェルドンとレナードとペニーも一緒に、手巻き寿司をやりたいなと思った。

 

僕のお話しの登場人物、大集合。お友だち、いっぱい。 パラレルファクター

僕のお話しの登場人物。

僕は、今、パラレルファクターに参加して、自分で作った県を舞台にしたお話を作っています。お話を作るのは、楽しいです。

僕が、お話しの舞台となる県の名前は、奏山県と言います。

読みは、(かなでやまけん)と読みます。

奏山県は、自然が豊かで、食べもの、特に、海の幸、シーフードがおいしい県で、

寿司が名産品です。

奏山県には、かなで山という大きな山があります。

かなで山は、いつも、かなで山県の人たちを見守っています。

春は、桜が咲き誇り、夏は、緑が青々と、元気よく生い茂り、秋は、紅葉が、山に彩りを添えます。冬は、雪がふり、山が白く美しくなります。

音楽も盛んです。アスミちゃんや、アスミちゃんのピアノの先生であるジェームズ先生は、かなで山県で、日々、自分のピアノの演奏を磨いています。

アスミちゃんのピアノは、聞いている人の心を元気にします。

アスミちゃんの演奏に勇気や元気をもらい、心の中が温かくなった人も多いです。

人が多いと言えば、時々、映画評論家の町山さん、ラッパーの宇多丸さん。そして、エッセイストで、女優の黒柳徹子さん、トットちゃんも遊びに来ます。

アメリカからも、シェルドンやレナード、ハワードにラージ。そして、ペニーにバーナッデット、エイミーもあそびに来ます。

みんな笑っています。この県に来ると元気になって楽しい気持ちになります。

皆、お友だちです。

町田君は、お話を作るのが好きな男です。

町田くんも、皆と同じように、この県で、暮らしています。

町田君は、最近、キスビットという国をアスミちゃん、そして、ハサマちゃんや、ルビネルさん、アウレイスさんやカウンチュドさん、ダンさん、クォルさん、ラミリアさん、紫電さん、メリッサさんという心強い仲間たちとともに、救ったのです。

僕はパラレルファクターは楽しいです。

僕のお話しの登場人物たち

かなで山県

町田 ヤスオ

乃木 アスミ

ジェームズ・ウィルソン

アスミちゃんのお父さん

アスミちゃんのお母さん

 

アメリカ

シェルドン 

レナード

ハワード 

ラージ

ペニー

バーナッデット

エイミー

遊びに来る芸能人たち

町山 トモヒロさん

宇多丸さん

黒柳徹子さん

植木 等さん

 

皆、お友だちです。

パラレルファクターはすてきで、面白い企画です。

 パラレルファクターは、面白いです。

 

 

 

我ら、科学をこころざすものなり。の法則。 パラレルファクター

 

nezuzyouzi.hatenablog.com

このお話は↑↑のお話の前のお話です。

 僕は、ペニーがいなくなってから、しょんぼりしていた。

 

シェルドンも、ペニーがいなくなってから、いつもより、しょんぼりしていた。

僕がそんな、シェルドンに、「何しょんぼりしてるんだ。シェルドン。?」と、聞いてみると、シェルドンは、「しょんぼりなんかしてない。気のせいだよ。」といった。

シェルドンは、しょんぼりしすぎて、元気が無くなってしまった。

そんなシェルドンを見て、僕も、研究に差し障りがあるほど、元気が無くなってしまった。

僕がしょぼんとしていると、シェルドンが「この前のこと、覚えてるか?僕の事、しょんぼりしてるって。それは、君の方じゃないか?レナード。」と言った。

その時、おかしかったことがある、それは、シェルドンの声にいつもの元気がなかった事だ。

顔も、いつもの顔とは違って、どこか寂しそうだ。さみしそうな顔をしているシェルドンをみて、僕は、あの時、シェルドンは、しょんぼりしてないって、言ってだけど、やっぱり、しょんぼりしているんだなと、僕は、思った。

僕とシェルドンは、いつも、一緒にいる、ペニーも、それは、おなじだ。

ペニーは、いつも、僕と、一緒に居たんだ。

ペニーがいなかったら、僕はシェルドンと、今みたいな、関係にはならなかったかもしれない。

なっていても、シェルドンと、今みたいに、楽しく遊んだりしなかったかもしれない。

シェルドンは、僕のことをいつもからかうけど、やっぱり、僕たちは、大切なルームメイトで、友達なんだ。同じことで、しょんぼりするくらい。こんなことをシェルドンにいうと、シェルドンは、また笑うかもしれないけど。

そんな、僕たちにあるとき、大学の食堂で、ハワードが僕とシェルドンに、「おい。どうしたんだよ。二人とも。ペニーがワコクに行って寂しいのかい。?寂しいんだったら、ワコクに行けば、いいんじゃないか。?住所とか、調べて、僕だったら、そうするよ。」と言った。

僕はハワードがそう言った時、それだ。と、思った。本当に、それだと思ったよ。

シェルドンも、ハワードがそういったとき、それだ。と思ったのか、ハワードに、「ありがとう、ハワード、調べてみるよ。」と言って、喜んでいた。

ラージは、「ワコクか、僕のパパも、ワコクは、素敵な所だって言ってたよ。でも、ワコクと言っても広いよね。大丈夫。?」と言った。

ラージの言った通りだ。

ワコクと言っても、広い。ペニーが、ワコクのどこにいるのか。わからない。大丈夫だろうか?僕は、この時、あれ、ペニーは、どこに行くって言ってたんだっけ。?と、思った。

 僕は、そう思って、難しい顔をして「うーん。」とうなった。僕がうなっていると、、シェルドンが、笑って、「怖気付いたのか?僕たちは、科学の研究者だろ。? 諦めるなよ。まあ、君が諦めるなら、そうすればいいけど。。でも、僕は、この僕は、違うよ。僕を誰だと思ってるんだ。シェルドン クーパー博士だ。だいたい、君は、イギリスへ行ったじゃないか。」といった。

僕は、そんなシェルドンをみて、やっぱり、シェルドンは、すごいな。と思った。

そう思うと、僕も、シェルドンに、負けてられないと思った。

そう思うと、よし、帰って、調べるぞ。という気になった。

僕と、シェルドンは、家に帰ると、まず、ペニーが、ワコクのどこに行くといったのか、思い出してみようと、いうことになって、話あった。

僕は、シェルドンと話す中で、ペニーは、ワコクのかなで山県という所に行くといったことを思い出した。

人と、話すと、頭の中にある知識や記憶が、整理されて、頭がすっきりして、忘れていたことでも、パッとおもいだされるものだ。

その時、僕は化学の研究者というのは、不思議だな。と思った。

ペニーが僕たちにどこに行くといっていたのかという、話をしている時、シェルドンは、真面目な顔になった。

僕や、ハワード、ラージ、そして、ペニーといる時は、少し、不思議で、面白い男なのに、仕事のこととなると、真面目になる。

僕もまた、そうなんだけど、シェルドンは、もっとすごい。本当にね。

そして、僕と、シェルドンは、ペニーがどこにいるのか、突き止めた。ネットで少し、調べたりもして、突き止めた。

ペニー、彼女は、ワコクは、かなで山県かなで山市  にある、レストラン、名前は、「かなで山レストラン」といった。

僕たちは、ペニーの居場所を突き止めた時、ここだ。と思って、シェルドンと、喜んだ。

その時、僕は、シェルドンに「やったな。シェルドン、見つけたよ。」と言った。

シェルドンも、この時、「やった。見つけたぞ。レナード。ペニーはここにいるんだ。」と喜んだ。

シェルドンは、この時、素直に、喜んでいた。

この時、シェルドンは、僕のことをからかったり、これは、僕のおかげだ。なんて言わなかった。

そして、シェルドンは、僕に、「君と、話せてよかったよ。やはり、研究者には、話し合いが必要だ。」と笑った。

次の日、僕たちは、ワコク行きの船の船のチケットを買った。

僕のと、シェルドンの分を買った。

ハワードとラージも行きたがっていたけど、ハワードの奥さんのバーナデットちゃんが

ハワードに、「いきなり、海外にいくなんて駄目よ。それに、レナードは、ペニーに会いに行くのよ。邪魔しちゃダメ。」と、言って怒った。

それを聞いたハワードは、青い顔になって、バーナデットに、バーナデットは、奥さんなのに、「はい。ママ。わかったよ。僕は行かないよ。」と言っいった。

ラージも、「でも、僕は、いくよ、何だか、面白そうだからね。」といった。

ラージが、そういうと、バーナデットちゃんは、また怒って、「わからないの。?

恋人同士、水入らずよ。ヒンディー語で言った方がいいかしら。」と言って、怒った。

それを聞いて、ラージは「はい。ママ。僕も行かないよ。やめにするよ。ごめんなさい。」といって、バーナデットちゃんに謝った。

バーナデットちゃんは、赤い眼鏡がとっても似合っていて、とってもかわいい声で話す。だけど、怒ると、とっても怖い。

ハワードは、そんなバーナデット事を「最近。バーナデットが、ママ。僕の母さんに似てきたよ。唯一、ママと違うのは、ブロンドの髪だけだよ。とってもきれいなんだ。でも、怖いよ。」といっていた。

 

そんなバーナデットちゃんの粋な気遣いのおかげで、僕とシェルドンは、ワコクのかなで山に行くことになった。

僕は、バーナデットちゃんに「ありがとう。バーナデット。嬉しいよ。」といった。

すると、バーナデットちゃんは、「いいのよ。楽しんできてね。ワコク。旅の思い出。聞かせてね。」と言って、笑った。

その時、バーナデットちゃんの眼鏡の奥の目が可愛く、笑っていた。

僕と、シェルドンは、その週の土曜日、ワコクのかなで山行きの船に乗った。

船旅は、最高だった。僕はふと、船室から外を見た。窓の外には、地平線が広がっていた。

カメラを持ってきたから、たくさんカメラにいろんなものを収めたいな。

かなで山の自然や街並み、そして、ペニーの笑顔。

それから、シェルドンの写真もたくさん。

僕はそんなことを思いながら、窓の外の水平線を見ていた。

そんな僕の横で、シェルドンは、お昼寝をしていた。

 

 

 

シェルドンズデー。 パラレルファクター

やあ、僕は、今日、かなで山というところに行ったよ。

本当は、一人で行きたかったんだけど、レナードが、どうしてもって、いうから、レナードも、一緒に、かなで山に来たんだ。

あーあ。僕、一人で来たかったんだけどな。

なんでも、今、しばらくの間だか、ペニーが、かなで山のレストランで働いているから、それの様子を、こっそり、見に行って、ペニーをびっくりさせたいそうだ。

僕は、それを聴いた時、レナードに、「びっくりさせるだって?子供みたいだね。君は。」と、すこし軽蔑しながら、いったんだけど、

「子供で結構。それに、君に、軽蔑されるのは慣れっこだから。僕には、軽蔑は、聞かないよ。」といった。

それを聴いた時、僕は、また呆れて、あーあ。と呟いた。

それが、船の中でのお話。

僕は、今、かなでやまの街に、来ている。

風が、少し、冷たい。レナードは、「寒い。ワコクは寒いよ。」と言っていた。

街の名前は、かなで山市だ。この街は、かなで山の県庁所在地なんだ。

かなで山市に、ついた僕たちを大きな山が出迎えた、とっても、大きな山だった。

山の緑に、赤や黄色が少しずつ、混ざっていた。

レナードは、僕と一緒に歩いている。

レナードは、カメラを持って、僕と一緒に歩いた。

 

かなで山市は本当にいいところだよ。

だって、路面電車が走っているんだよ。

路面電車が走っている街は、いい街だよ。

レナードは、僕が、「あー。レナード。路面電車が走っているよ。」と喜ぶと、「本当だ。路面電車だ。」といって、「シェルドン、写真を撮るよ。」といって、パシャパシャと、路面電車の写真を撮った。

路面電車は、いいよ。僕は電車が好きなんだ。

随分前に、ペニーが出るから見にいこうということで、見欲望という名の電車という舞台を見たことがあるよ。あの舞台は、関心したよ。ペニーが、あんなにたくさんのセリフが言えるって、わかったからね。

僕にとって、ペニーは、大事な友達だ。

彼女のブランドの髪は、柔らかくて、美しくて、素敵なんだ。本当だよ。でも、なんで、そんな彼女がレナードと一緒にいるんだろう?

でも、僕は、二人に一緒にいてもらわないと困るんだ。二人がバラバラになったら、僕は、調子が悪くなっちゃうよ。なんだかって?、僕は、決まり決まったものが好きなんだ。

電車と同じくらいね。

それから、アメコミも好きなんだ。

あー、話が逸れちゃった。

僕と、レナードは写真を撮ると、レナードが、一生懸命、調べたといったかなで山のレストランに行った。

時刻は、夕方、お客さんがたくさんいたよ。

僕とレナードが、店に入ると、ブロンドのアメリカ人の女の人が、僕とレナードを出迎えてくれた。

彼女は、レナードの顔を見ると、「レナード、ちょっと。レナードじゃない。シェルドンも。」と、いっていた。

あの目をグリグリとしてね。その時の彼女の顔は、本当に、面白かった。これから、僕も、びっくりした時は、彼女みたいに、するよ。

僕たちは、久しぶりに、あった。アメリカから少し、遠い、異国の地であった。

レナードは、「ペニー、君に会えて、本当に嬉しいよ。お仕事、お疲れ様。さみしくなかった?ぼくは、寂しかった。本当に。」といって、いた。

僕は、それを聴いて、おかしくて笑ったが、僕も、同じ気持ちだった。だって、彼女がいなかったら、僕に、時々、子守唄を歌ってくれる人がいなくなるんだ。

彼女の、子守唄は、最高だ。朝までぐっすりだよ。「柔らか、子猫、毛糸玉。」って、歌ってくれるんだ。

だから、僕も、寂しかったんだ。

だから、僕は、ペニーに、「アメリカへ帰ろう。?いつ帰ってくるの?レストランなら、アメリカにも、あるよ。」と、いった。

そしたら、彼女は、「ごめん。シェルドン。ワコクの接客を学びたいの、それから、ここは、素晴らしいところだから、私の夢にも、いい環境だと思うの。」と、笑った。

彼女がそういった時、僕は、なんでだ。と思って、ペニーに、なんで、来ないの。?と言いたかったけど、確かに、そうかもな、と思った。

だって、路面電車も、この街には、走っていたし、大きな山も、ある。だから、ここは、いい環境だ。」と思って、「そう、本当は、ペニー、君を連れて帰りたいところだけど、路面電車と、あの山に、免じて、許すよ。」といった。大きな声で、僕は、ペニーにそういった。

そしたら、レナードが、僕の声に、びっくりして、びくっとした。僕は、それが面白かった。

僕がそういうと、「ごめんね。」と、言った、

そして、僕に、シェルドン、大きな声は出さないの。と、言って、僕に注意した。

僕は、出そうとして、出したわけじゃないけど、怒りで、出てしまったから、ペニーに、ごめん。気をつけるよ。と言った。

もちろん、さっきより小さい声でね。

僕が、ペニーに、そういうと、レナードは、「そうだぞ。静かに。静かにね。みんな見てるから。」といった。

僕はその時、そうだったな。僕はその時、注目を集めてしまった。済まないことをした。と思って、レナードにも、「ごめんよ。レナード、大きな声を出して、済まなかった。」と少し、しょぼんとした。

レナードに、静かに。静かにね。なんて言われて、僕は、恥ずかしい気持ちでいっぱいになった。

僕が恥ずかしい気持ちでいっぱいになって、しょんぼりとしていると、ペニーが「何か、食べる?お腹すいたでしょ。レナードも、どう?」と、いって、僕たちを奥に案内した。

僕たちは、席に座った。

レナードは、メニューを見た、レナードは、ワコク語が読めなかった。

僕は、読めないのか。と思ったけど、僕も、メニューを見ると、読めなかったから、おあいこだ。からは仕方がない。

だって、信じられるか?、文字が三種類も一つの文章に入っているんだよ。ちょっと、大変だよ。正式に抗議したいよ。本当に。だけど、今日は、やめておくよ。

僕たちが、困っているとペニーが、「あー。あなたたちには、こっち。」と言って、写真付きのメニューを持ってきた。

その時のペニーの顔は、とっても、優しい顔だった。

レナードは、その時、ペニーに、「ありがとう。嬉しいよ。」といって、いた。その時、僕に、小さい声で、「今の、スマイル、見たか。シェルドン。?可愛いだろ。」と.、いった。

僕は、その時、びっくりしたよ。レナードがあんなに小さい声が出せるなんて知らなかったからね。知らなかったといえば、この写真付きの、メニュー表は、リョウマという、旅の人が、ペニーに、あったら、便利だと思う。と、アドバイスして、出来たそうだよ。

リョウマって、誰だろう?ペニーが、帰り際に、僕の質問に答えてくれたんだ。

あ、僕なら、世界共通語を作るよ。

もちろん、僕一人で。でも、その時は大変だから。レナードにも、少し、お手伝いを頼もう。 そう、頼もうというと、僕は、ハンバーグを頼んだよ。とっても、美味しかった。肉汁がたっぷりでね。とっても、ジューシーだったんだ。

レナードは、グラタン。

グラタンは、熱々で煮えたぎっていた。

さっきの僕みたいにね。だけど、とってもいい匂いがしたよ。美味しそうな、とってもいい匂いがしたんだ。

その時、僕は一口、もらったよ。レナードに。とっても、美味しかったな。レナードのだから、なおさらだ。

僕が食べると、レナードが「シェルドン、君のも、一口、ちょうだいよ。」といった、僕はその時、「なんで君に、あげないといけないのかな。」と思ったが、ペニーが、持ってかれたものだし、とっても、美味しい、グラタンだったな。と思って、僕はレナードに、ハンバーグを一口あげた。

そしたら、レナードは、「ありがとう。」と言って、美味しそうに食べた。

美味しいね。このハンバーグと、喜んでいた。

レナードがそういった時、僕は、レナードに、「当たり前だよ。僕のだからね。」と言って、笑った。

僕たちは、笑った。笑いながら、楽しく食べた。

僕も、レナードも、笑った。ハワードとラージが、いたら、もっと楽しいだろうな。と思った。

あの二人は今頃、何をしてるのかな。 ?と思った。

僕たちが、楽しく食べていると、いつの間にか、ハンバーグも、グラタンも無くなっていた。お皿は、僕のも、レナードのも、空になっていた。代わりに僕は、お腹がいっぱいになった。

レナードも、僕に、「美味しかったね。シェルドン。」と嬉しそうに言ったので、お腹がいっぱいになったと思う。

僕と、レナードがお腹いっぱいに、なって、いい気持ちになっていると、ペニーが、「お済みのお皿、お下げします。」と言った。

その時の彼女の顔はとってもいい、グット、スマイルだったよ。

帰る時、レナードが、お代を払っている間、僕は、さっきの質問と、ある提案を、ペニーにした。

それは、この日をシェルドンズデー。満腹シェルドンの日という記念日にするということだ。

その時のペニーは、少し、困った顔をしていた。でも、僕は、「今日はシェルドンズデーだ。」と言って、喜んでいた。

 

 

 

 

「頑張ろうぜ。兄弟。」って、言われました。 パラレルファクター

nezuzyouzi.hatenablog.com

このお話は、↑↑のお話の続きです。


今日、私は、町山アワーに出ました。とっても楽しい時間を過ごせたと思います。

番組では、食欲の秋について、町山さんと宇多丸さんと一緒に、お話をしました。

私が、町山アワーに出るのは、2回目です。

ラジオは、以前、出たことがあるのですが、やっぱり、緊張するよな。って思います。

だけど、町山さんと、宇多丸さんがいたから、とっても楽しく、ラジオに出ることができたんじゃないかなって思います。

 

町山さんも、宇多丸さんも、私に「緊張しなくて、いいですからね。アスミちゃん。」とか、「アスミさん、楽しんでいきましょう。」とか、いっていただいて、良かったです。

 

私がきたから、町山さんは「この番組、若い女性は、あんまりでないから、ちょっと、嬉しいです。」といって喜んでいました。

町山さんは、町田くんが好きな有名人です。

町山さんは、このラジオだけではなく、時々、私を取材してくださっています。

町山さんは、とても、お話しするのが、上手です。いつも、いろんな人と楽しくお話ししています。

 

私は、町山さんは、お話をするのが上手だね。って、いつも町山さん、面白いねって思います。

だから、町田くんは、この人が好きなんだねって、思います。

 

宇多丸さんとは、初めてでした。

宇多丸さんは、ラップって、いう、音楽をやっている人です。

私は、最初、初めてだったので、ちゃんと挨拶できるか、心配でしたが、勇気を出して、元気よく「おはようございます。乃木アスミです。よろしくお願いします。」とあいさつすると、宇多丸さんも、「おはようございます。宇多丸デス。乃木アスミさん。よろしくお願いします。」と挨拶をしてくださって、とっても、嬉しかったです。

私は、その時、あいさつって、やっぱり、大事なんだ。って、思いました。

挨拶したら、さっきまで、宇多丸さんのことを知らなくて、ドキドキしたけど、あいさつをしたら、宇多丸さんと、近くなった、気がして、すこし、嬉しくなりました。

私は、そう思うと、ふわあって、あったかい気持ちになって、お仕事、頑張ろうって思いました。私が挨拶した時、宇多丸さんは、笑っていました。

その時の、宇多丸さん黒いサングラスの向こうの目は、可愛く、私に笑っていました。
ラジオが終わると私は、宇多丸さんとお話をしました
宇多丸さんは、ラップという、音楽をやっているそうです。私は、クラシックとか、ジャズは知っていましたが、ラップの事は知らなかったので、とっても勉強になりました。

ラップは、リズムに言葉を乗せて歌う音楽で、とってもかっこいい音楽なんだそうです。

私は、宇多丸さんの話を聞いた時、リズムに言葉を乗せるのか。楽しそうだなって、思いました。

ラップには、それに合わせたダンスもあるんですよ。アスミさんって、私にお話ししてくれました。

ダンスも、やってみたいな。って、思いました。

その時の宇多丸さんの黒いサングラスの奥の目はキラキラと輝いていました。

私も、お返しに、ピアノのことを宇多丸さんに教えてあげました。ピアノを弾くのはとっても楽しいです。

私は、ピアノは、私が頑張って、演奏するといつも、私の演奏に答えて、いい音を出してくれるんですよ。ピアノはとっても、いい音が出るんですよ。私の演奏が終わった後、いつも、私の演奏を聴いてくださった人たちが「良かったね。」あなたの演奏は、「とても良い演奏です。」といってくれます。ということを教えてあげました。

 

すると、宇多丸さんは「そうなんですか、良かったですね。。みんな、良かった。良かった。って、いってくれるんですか。それは、きっと、アスミさんの心がお客さん、一人一人に、ちゃんと、伝わっているからだ。と思いますよ。」と言いました。

私は、宇多丸さんに、褒められた時、とっても嬉しかったです。

その時、私は、嬉しくなって、ありがとうございます。宇多丸さん。これからも頑張ります。」と、言いました。

私がこういうと、宇多丸さんは、「それができるのは、本当にすごいことです。それをすることは難しいことです。僕も、それを目指して頑張ります。自分の思いを伝えるのって、簡単なように、思えて、難しいものです。

これから僕も、仲間と一緒に頑張っていきたいと思います。アスミさんも、一緒に、頑張りましょう。」と言いました。

それを聴いて、私は、思いを伝えることって、簡単なことに、思えて、難しいんだね。」って思いました、

そしたら、町田くんの顔が私の頭の中に浮かびました。

そしたら、私は、ピアノをもっと頑張ろう。っていう気持ちになりました。

私が、頑張ろうっていう気持ちになって、真剣な顔になっていると、宇多丸さんは「頑張ろうぜ。ブラザー。これからも頑張ってくださいね。アスミさん。今日はとっても楽しかったです。」と、私に言いました。

私は、宇多丸さんが、ブラザーといったとき、なんだか、面白くて、ふふって笑いました。

私が笑うと、宇多丸さんも、ふふって、笑いました。その時、宇多丸さんの
黒いサングラスの向こうの目は、また可愛く、私に笑っていました。
後日、ジェームズ先生に、宇多丸さんがあの時、私に言った、「ブラザー」の意味を教えてもらいました。


私が、ブラザーの意味を、ジェームズ先生に聞くと、ジェームズ先生は、優しい声で、「アスミさん。「ブラザー」は、「兄弟」という意味だよ。って、教えてくれました。
ジェームズ先生は、いつも、私が外国の言葉の意味を聞くと、いつも優しく、教えてくれます。でも、、先生はピアノのレッスンの時は、少し厳しいです。だけど、私は、頑張って、ついていきます。


私は、「ブラザー」の意味を知ったとき、とっても嬉しく、なりました。
なんでかっていうと、あの時、宇多丸さんは、私に、「頑張ろうぜ。兄弟。」って、言おっしゃったてことがわかったからです。


あの時、宇多丸さんは、おっしゃったのか。と思うと、大変、嬉しいなと思いました。

けれど、兄弟って、ちょっと男の子みたい。って思うと、おかしいな。って思って、フフって、笑いました。