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アスミちゃんとこいのぼり パラレルファクター

今日私は子供会で  たんごの節句のお祝いに行きました。五月五日はこどもの日なので、ジェームズ先生と私で地域の子供会に参加しました。

子供たちは、みんな、公民館にある小さいステージの前で待っていました。

 

みんな私が来るとあー、ピアノのお姉さんと言ってくれたので私はとても嬉しかったです。

私は、みんなの顔を久しぶりに見ることができたので、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。

私はステージの上でピアノで屋根より高い、鯉のぼり、おおきい、真鯉はお父さん、小さいひごいは子供達、面白そうに泳いでると弾きました。

 

そしたら、みんな、拍手してくれて、嬉しかったです。嬉しくなった私は、ふふっと笑って、みんな、褒めてくれてありがとう。今度は私も歌うのでみんなさんも歌ってくださいと元気にいいました。

 

皆は、元気に大きな声で元気よく歌っていました私はピアノを弾きながら、皆の歌声を聴いていました。

そして、私も負けないぞと思って元気に歌いました、その時、私は歌うのを頑張りすぎて、ピアノの演奏がおろそかに

ならないか心配でしたが歌も、演奏もきちんとできてよかったです。

 

皆で歌を歌った後、皆でかしわ餅を食べました。お抹茶も子供会の方に頂きました

かしわ餅と抹茶は、どちらもおいしかったです。

かしわもちは、白い、中に餡子が入ったおもちで桜餅と似ていたので、私はそれを見て不思議だなと思いました

私は、かお抹茶とかしわ餅を食べながら、甘いものと苦い物って全然違う物なのになんで一緒に食べると

おいしいんだろうって、不思議に思ってふふって笑いました。

 

私が笑っているとジェームズ先生が「おいしい。?アスミちゃん。」と聞いてくださったので私ははい。とってもおいしいです。」

と私は元気にジェームズ先生に元気に答えました。

 

そのあと私は、子供会の方にありがとうございました。と元気にあいさつしました。

 

私は、元気にあいさつするのが好きです。挨拶をするととても良い気持ちになれるからです。

 

 

その後、皆で、あんたがたどこさの歌に合わせて、音楽遊びをしたりして、楽しかったです。

 

皆思い思いに音楽を感じたまま踊っていて楽しそうでした。皆が思い思いに皆が皆感じた事を感じたまま表しているのを見て、皆楽しそうだなと思いました。

 

そして、私は、自分の感じたことを思い思いに現す皆を見て自分の思ったことを感じたことを表現するのっていいことだねと思ってふふっと笑いました。

 

私は曲を早く弾いたり、遅く弾いたり、凄く早く弾いたりして、いましたが皆ついてきてくれてうれしかったです。

遅れてしまう子もいましたが、楽しく遊んでくれていました。私もこの時、私はみんな頑張ってと祈りながら弾きました。

今日の皆は、とても楽しそうで、皆の笑い声や楽しそうな声を聴いていると私の心の中はとてもあったかくなりました

 

私はみんなの楽しい声を聴いていると楽しくなって、ピアノを弾きながらふふっと笑いました・

今日は、演奏も、歌いながらちゃんと弾けたので良かったなと思います。

お抹茶とかしわ餅とてもおいしかったです。お抹茶は緑色で葉っぱみたいだと思いました。

かしわ餅にも葉っぱがついていたので、今日は葉っぱsがいっぱいだと思いました。

今日はとても楽しかったので会の終わりに、鯉のぼりの歌を弾きました。

この曲は、私にジェームズ先生が教えてくださったて曲で、さっきの曲とは少し違います。

 

最初、これを皆の前で弾いたとき、皆はこの曲を知りませんでしたが、前の日に用意した大きい紙に書いた

歌詞カードを公民館にあったホワイトボードに貼って皆に見せて歌いました。

 

いらかの波と雲の波、重なる波のなかぞらを橘かおる朝風に高く泳ぐや鯉のぼり。と

この曲も、歌いながら弾けたので、良かったです。

私は、最初、皆には言葉が難しいかなと思いましたがみんな元気に歌ってくれてとてもうれしかったです。前の日の準備がいい事、うれしい事につながって良かったです。

今日、この公民館に入る時、公民館の前におおきな鯉のぼりが飾ってありました。

その鯉のぼりは、青い青い空をのびのびと泳いでいました。

空の白い雲と一緒にゆうゆうと、泳いでいました。

その鯉のぼりを見ていると、私もこの鯉のぼりたちと一緒に、空を泳ぎたくなりました。

その時、私の頭の中に、町田くんや、町山さん、又吉さん、シェルドンさん、チャーリーさん、メリッサさん、ルビネルさん、カミューネちゃん。ラミリアさん、カウンチュドさん

の事が浮かびました。

私の頭の中に、浮かんだ皆は大人ではなく、子供に戻っていて、皆、鯉のぼりにまたがって、空を飛んで、いました。

 

皆が乗っている鯉のぼりは、皆、カラフルな綺麗な色で、とても綺麗でした。

皆、皆、ふわふわと春の風を受けて、ふわふわと飛んでいました。ふわふわとふわふわと、とっても気持ちよさそうでした。その中には私もいました。

私の頭の中では、ジェームズ先生も子供でした。私はその時、「あれ、先生もこどもになってるぞ。」と思いましたが

今日は子供の日なのでいいですよね。と思いました。

今日はとても楽しい日でした、子供の日って楽しいね。

今日は、天気も良く、お抹茶も、かしわもちもあんたがたどこさも、鯉のぼりもみんなも良かったので、とても良かったねって思います。

鯉のぼりの歌 

いらかの波と雲の波、重なる波のなかぞらをたちばなかおる朝風に高く泳ぐや鯉のぼり。

 長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、メリッサさんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

らん (id:yourin_chi)さん、ラミリア・パ・ドゥさんをお借りしました。

お米ヤロー お米ヤロー (id:yaki295han) さん、カウンチュドさんをお借りしました、

坂津佳奈坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、カミューネさんをお借りしました。

 

学芸員さんのお話 パラレルファクター

僕は、近所のかなで山博物館へ行きます。

この博物館は、かなで山町の歴史やかなで山に伝わる伝説に関する博物館です。

このの町は、平安時代の中頃から、幕末まで、かなで山のどこかには、地獄があるという伝説が伝えられており、その伝説ははかなで山マンダラという32本の掛け軸にまとめられました。

この掛け軸は、右側に、地獄の恐ろしい世界、鬼や妖怪などが掛かれ、左に極楽浄土の美しい世界、仏様などが掛かれている。
この掛け軸は、中世や、近世まで、かなで山をあの世だ。あの山は神聖な場所であるという、教えがこのかなで山町に存在したことを伝える物であることをつたえているといえる。
かなで山は、今でこそ、登山道が整備され、自然が美しい山、世界的な観光地であるといえるが、中世や近世まで、登山はとても過酷なものであった、このころのかなで山は、活火山であったから、
とても危険な山であった。特に夜などは真っ暗闇で何も見えず、山小屋も少なかったので、登山は恐ろしい物であった。
であるから、この掛け軸の右側に書かれた鬼や妖怪たちは、夜の登山道の恐ろしさやマグマや活火山で、あったころのかなで山の生命の息吹を表しているのだ。
しかし、そんな山であっても、武士や山伏、寺の僧侶たちは、自分の強さ、仏や神の道、自分の哲学を極めるため、この山に登ったのである。
左の極楽の部分は当時の仏教的世界と、かなで山の自然の美しさが混じり合いとても美しく優美に書かれ、この部分には天女が空を舞い、西の空から、たくさんの仏様がこちらの方へ参ろうとしている様がえがかれている。
中世から、近世にかけてこの土地にあったかなで山は地獄の山であり、また極楽の山でもあったという教え。そんな教えがあったことをこの掛け軸は僕たちにつたえているのです。

僕は、この事を僕に教えてくださった、博物館の学芸員さんがとても好きです。

この学芸員さんのお話がとても楽しく、いつまでも聞いていたいと思います。

この学芸員さんは、とても真摯に、この町の伝説と向き合っていて、僕はそんな学芸員さんの姿は、かっこいいと思います。

この間、僕は、夜桜を見に外へ出かけたときに子の学芸員さんに会いました。

学芸員さんは、夜桜を見ながら「ここは、良い街だね。緑が豊かで、風もさわやかです。不思議な歴史もあって素敵な所です。」と言っていました。

僕は、この学芸員さんはとてもカッコいい人だと思います。

以前、夏の企画展にいったとき、僕は、この学芸員さんは僕の質問にも優しく答えてくださいました。僕はその時、とてもうれしかったです。

その企画展は企画展の目玉として新しく発見された帝釈天像が展示されていて

その学芸員さんが僕やその時、企画展を見に来たお客様に帝釈天像の事を説明していました。僕はその説明の中で、学芸員さんが、この帝釈天の体には、お経や人の名前が書いてあると言ったので、どうやってそれを調べるのかなと思ったので、僕はその学芸員さんにどうやって、調べたのですか。と質問しました

すると、学芸員さんは、特殊なレーザーや特殊な光を使って、読むんだけれど、この帝釈天像の体に書いてあることは、一部読めない所があって、今後も研究していかないといけないんだ。」と言っていました。それから、まだまだ、僕の地域の山の伝説にはわかっていない点がたくさんあり、その学芸員さんにも歴史的によくわかっていなくて、うまく説明できないところがあったり、分からないことがたくさんるのだそうです。

僕はその学芸員さんのお話を聞いて、分からないことってたくさんあるんだなとおもいながら、大変興味深く聞いていました。

僕がその興味深そうに感心して聞いていると、その時、学芸員さんは、そんな僕を見て、「分からない事って、たくさんあるんだよ。だから面白いんだ。」と言っていました。

学芸員さん、頑張ってください。僕は学芸員さんを応援しています。

その学芸員さんが夜桜を見に行ったときに、ぼくにまた今度、また企画展をやるのでぜひ、来てくださいといっていました。

僕はそれを聴いて僕はとてもうれしい気持ちになりました。

nezuzyouzi.hatenablog.com

nezuzyouzi.hatenablog.com

博物館へ行ってきたヨ。^^ - nezuzyouziのブログ

このお話はこの三つの記事の関連記事です。

学芸員さん、かっこいいと思います

 

ビックバンセオリーのお話 パラレルファクター

僕は、星を見るために、望遠鏡を取りに行ったシェルドンを待つ間、ペニーとアパートの屋上で話した。

ハワードやラージもここへ後から来るそうだ。

 

ペニーは、赤いドレスを着ていた。彼女のグラマラスな体のラインがよくわかった。

彼女は、とても、豪快な女性だ。でも、可愛い感じの、そうだな。ハワードの奥さんのバーナデットとは、違う感じだ。彼女は、科学の事も、僕の研究しているレーザーやミサイルの事も知らない、だけど、彼女には、僕が持っていない強さと、明るさを持っているんだ。

シェルドンが昔、人は、自分の持っていないものを持っている人に惹かれるって、言っていたけど、僕も、そうかもしれないな。

僕が、そんなことを思っていると、ペニーが、「見て綺麗な、星空。」と明るい声で言った。

僕は、その声に、「そうだね。星空ってこんなにきれいだったんだね。本当にきれいだ。」と優しくいった。

その星空は、とても綺麗だった。どの星も、ピカリ、ピカリと白く優しく光っていた

 

こんな僕が、こんなにかわいい女の子と話してるよ。僕が、高校のときは、チェスクラブに入っていて、友達もいなかった。僕が、こんなに可愛い女の子と話しているなんて、絶対にないことだ。絶対に。でも、今、それが僕のメガネの向こうにしっかりとある。僕は、そう思うとなんだか、涙が出てきた。

それを見てペニーが「あなた、何、泣いてるの?と聞いてきた。今度は、心配したような、声だった。僕は、「昔の事を思い出していたんだよ。友達もチェスクラブのメンバーくらいしかいなかったこの僕が、今では、君という、素敵な人と一緒にいて、こんなにきれいな星空を見ている。そう思うと少し、涙がね。」と、涙声で言った。僕が涙声になるときは、大抵、いじめられた時だった。僕が涙声になる時は悪いことがあったときなんだ。

でも、今日の涙声は、違った。これは、うれし涙で、良いことで涙声になっているんだ。

 

「泣くことはないわ、何も。」嬉し涙で、涙声になっている僕の方に手をおいて、僕の顔をきちんと見て、ペニーはそういった。

僕は、それが嬉しくてまた泣いたんだ。

 

シェルドン、遅いな。皆も。何、やっているんだろう。まだ来ないのかな。

早く来い、いや、もうしばらく来ないでほしい。もう誰も来ないでほしい。もうだれも来なきゃいいのに。

 

不思議なものだ。友達もあまり多くない方だった。この僕が、たくさんの友達が来るのをまっているなんて、この大学に来て本当に良かったよ。

特に、シェルドン。君には感謝するよ。最初は、不思議な奴だと思っていたけれど、もう、君は、僕の最高の友達だ。君が部屋を貸してくれたから、僕は、一人じゃなくなったんだ。

君は、不思議な力を持っているよ。人と人を引き寄せる不思議な力を。

僕は、そう思いながら、ペニーと屋上の星空を見た。

本当に綺麗な星だった。一つ、一つの星がカリフォルニアの夜景に負けまいと懸命に光っていた。その星々は、まるで、僕らの様だった。日々、科学の発展のために、自分に負けまいと、自分と戦っている僕らのようだった。

そんな星空を見ながら、僕は、シェルドンを待っていた。

春のキャンプの思い出 パラレルファクター

今日、私は、町田君と町山さんと又吉さんと一緒にかなで山のキャンプ場へキャンプに行きました。
私は、キャンプでカレーライスを作るときに何か甘いものも一緒に作ろうと思って、家からフルーツミックスの缶詰を缶切りと一緒に持っていきました。

お父さんが「缶切りは危ないから気をつけてね。アスミちゃんと言ったので、私はお父さんに、はい、わかりました。気を付けますと元気にいいました。


キャンプ場は、自然がいっぱいで、風が心地よかったです。キャンプ場へ行くと、町田くんがいたので、とてもうれしくなって、プーランク即興曲 第5番 が響きました。
私が、町田くん、久しぶりだねって言うと町田君は、少し恥ずかしそうに、「アスミちゃん、こんにちは。」と言いました。


私は、そんな町田君を見て、町田君は恥ずかしがり屋さんだな。と思いました。
町山さんもアスミさん、こんにちは。今日は天気がいいですね。私もお招きいただきありがとうございます。」と言いました。私は町山さんの顔を見たとき、以前、私の事を取材してくださった方だと思って
町山さん、以前、私を取材してくださり、ありがとうございました。。アスミです。」と町山さんにご挨拶をしました。


すると、町山さんは、にこっと、笑って、あの取材は、とても楽しかったです。また取材させてくださいね。と言いました。


又吉さんも、私が町山さんにあいさつした後に私に「又吉です。あの・・僕の事、覚えてますか。キングコングが盆踊りを踊ったときに一度お会いしましたよね。といいました。


それを聞いて私は、あの時の町田くんに手を挙げて合図していた町田君のお友だちだ。と思って、「町田くんのお友だちですね。私、アスミです。よろしくお願いしますといいました。


又吉さんは、「こちらこそ、アスミちゃん。よろしくお願いします。又吉ですと言いました。
その後、町田君と町山さんと又吉さんが力を合わせて、テントを張っていました。汗びっじょりになって、二人についていく。町田くんを見て私は町田くん、頑張ってって思いました。それから、私もやってみたいなって思いました。


テントを張るのは楽しかったです。みんなで、力を合わせて何かをするのはすてきな事で、とっても楽しいことだなって思いました。


その後、私と町田君と町山さんと又吉さんは、かなで山のキャンプ場の近くの散歩コースを散歩しました。春の風が気持ちよくて、とても良い気持ちになりました。そして、私はうれしくなって
「春が来た。春が来たどこに来た。山に来た。里に来た野にも来た。と春が来たを歌いました。私が歌うと町田くんや町山さん、又吉さんも一緒に歌ってくれました。


空には白い雲がゆったりと流れていました。散歩コースにはたくさん桜が桜咲いていました。それを見て桜も春が来てうれしいんだなと思ってうれしくなりました。


そして次もみんなで、さくら、さくら、弥生の空は歌を歌いました。


私は、1人で歌うは楽しいけど、皆で歌うともっと楽しくなるんだなと思いました。
散歩から帰ると、もう夕方でした。夕焼けはオレンジ色の光で私たちを照らしてくれました。私はその夕焼けを見ていると、なんだか寂しくなりました、その時、遠き山に日は落ちてが響きました。


でも、なんだか大事な事、楽しいことがあったような気がするなあと思って、思い出すと楽しい気持ちになりました。夜になったら、カレーライスを作ったり、フルーツポンチを作ったりするんだったと思ってうれしい気持ちになりました。


カレー作りや、フルーツポンチを作るのは楽しかったです。カレー作りでは、町田くんが玉ねぎを切るとき、涙を流していました。

私はそれを見て、あれ、町田くん、泣いてるな、どうしたのかなって心配になりましたが町山さんが、「心配することないですよ。玉ねぎを切ると、涙が出るんですね。」と教えてくださいました。又吉さんはジャガイモやニンジンを切っていました。私は、鍋のカレーを混ぜる係でした。


最初はなんだか、お味噌汁みたいだなって、思いましたが、固形のルーを入れるとカレーになったので、魔法みたいで凄いと思って、「みんな、凄いですね。カレーになりました。よかったね。」と言って喜びました。


その時町田君も、カレーづくりって楽しいねって笑っていました。
カレー作りも楽しかったのですが、フルーツポンチを作ることはもっと楽しかったです。
私はその時、家から持ってきたフルーツミックスを缶切りで開けたり、バナナをきったりしました。缶切りで缶を開けるのは少し怖かったで す。
でも。町田くんがいたので、とても安心しました、町田君といるととても安心します。私はいつも、遠い所にいても、町田君と一緒に居られるように小さい時に町田くんからもらったボールペンを持ち歩いています。


缶切りで缶を開けることはお父さんの言った通り、少し怖かったですが、缶を開けると、おいしそうなさくらんぼやミカンやパイナップルが入っていました。それを見て私は宝石みたいだねって思いました。


その後、サイダーのふたを開けたりシュワっとなって楽しかったです。

何もはいっていない水なのに蓋を開けるとシュワっとするって不思議だなって思いました。

その後、私は町田君と町山さんと又吉さんと一緒にカレーライスを食べました。

お鍋で炊いたご飯はあったかくておいしかったです。ご飯は白くてホカホカでした。

そこにさっき作ったカレーをかけて食べました。

 

私と町田君は、普通もり、町山さんは大盛り、又吉さんはこもりでした。

私が普通盛りだったのは後でフルーツポンチを食べるとき食べられなくなったらいけないって思ったからです。その後、もちろん、待ちに待った、フルーツポンチを食べました。

器の中のフルーツポンチは、とても美味しそうでした。炭酸がしゅわシュワとしていていました。

さっき私が切ったバナナや開けるとき少し怖かった缶詰めのさくらんぼやミカンやパイナップルも入っていました。果物たちは宝石みたいに綺麗でうれしくなりました。

 

味も甘くて、よかったです。私はこのフルーツポンチを食べながら、南の島に思いを馳せました。この間のゴリラさんは毎日、こんなおいしいフルーツを食べることができるのかなと思いました。

私が、フルーツポンチを食べて喜んでいると町田くんが自分の分のフルーツポンチを分けてくれました。さっきのフルーツポンチも美味しかったですが、町田君の分けてくれたフルーツポンチはもっとおいしかったです。

 

今日は、町田君とキャンプに行って楽しかったです。キャンプっていいね、またいきたいね。

自然の中は楽しいので、良いなあって思います。

みんなで何かをするのは楽しいことだねって思います。パラレルファクター

"今日、私は、町田君と町山さんと又吉さんと一緒にかなで山のキャンプ場へキャンプに行きました。
私は、キャンプでカレーライスを作るときに何か甘いものも一緒に作ろうと思って、家からフルーツミックスの"
缶詰を缶切りと一緒に持っていきました。お父さんが「缶切りは危ないから気をつけてね。アスミちゃんと言ったので、私はお父さんに、はい、わかりました。気を付けますと元気にいいました。


キャンプ場は、自然がいっぱいで、風が心地よかったです。キャンプ場へ行くと、町田くんがいたので、とてもうれしくなって、プーランク 即興曲 第5番 が響きました。
私が、町田くん、久しぶりだねって言うと町田君は、少し恥ずかしそうに、「アスミちゃん、こんにちは。」と言いました。
私は、そんな町田君を見て、町田君は恥ずかしがり屋さんだな。と思いました。
町山さんもアスミさん、こんにちは。今日は天気がいいですね。私もお招きいただきありがとうございます。」と言いました。私は町山さんの顔を見たとき、以前、私の事を取材してくださった方だと思って
町山さん、以前、私を取材してくださり、ありがとうございました。。アスミです。」と町山さんにご挨拶をしました。
すると、町山さんは、にこっと、笑って、あの取材は、とても楽しかったです。また取材させてくださいね。と言いました。


又吉さんも、私が町山さんにあいさつした後に私に「又吉です。あの・・僕の事、覚えてますか。キングコングが盆踊りを踊ったときに一度お会いしましたよね。といいました。


それを聞いて私は、あの時の町田くんに手を挙げて合図していた町田君のお友だちだ。と思って、「町田くんのお友だちですね。私、アスミです。よろしくお願いしますといいました。


又吉さんは、「こちらこそ、アスミちゃん。よろしくお願いします。又吉ですと言いました。
その後、町田君と町山さんと又吉さんが力を合わせて、テントを張っていました。汗びっじょりになって、二人についていく。町田くんを見て私は町田くん、頑張ってって思いました。それから、私もやってみたいなって思いました。
テントを張るのは楽しかったです。みんなで、力を合わせて何かをするのはすてきな事で、とっても楽しいことだなって思いました。


その後、私と町田君と町山さんと又吉さんは、かなで山のキャンプ場の近くの散歩コースを散歩しました。春の風が気持ちよくて、とても良い気持ちになりました。そして、私はうれしくなって
「春が来た。春が来たどこに来た。山に来た。里に来た野にも来た。と春が来たを歌いました。私が歌うと町田くんや町山さん、又吉さんも一緒に歌ってくれました。


空には白い雲がゆったりと流れていました。散歩コースにはたくさん桜が桜咲いていました。それを見て桜も春が来てうれしいんだなと思ってうれしくなりました。


そして次もみんなで、さくら、さくら、弥生の空は歌を歌いました。


私は、1人で歌うは楽しいけど、皆で歌うともっと楽しくなるんだなと思いました。
散歩から帰ると、もう夕方でした。夕焼けはオレンジ色の光で私たちを照らしてくれました。私はその夕焼けを見ていると、なんだか寂しくなりました、その時、遠き山に日は落ちてが響きました。


でも、なんだか大事な事、楽しいことがあったような気がするなあと思って、思い出すと楽しい気持ちになりました。夜になったら、カレーライスを作ったり、フルーツポンチを作ったりするんだったと思ってうれしい気持ちになりました。
カレー作りや、フルーツポンチを作るのは楽しかったです。カレー作りでは、町田くんが玉ねぎを切るとき、涙を流していました。私はそれを見て、あれ、町田くん、泣いてるな、どうしたのかなって心配になりましたが町山さんが、心配することないですよ。玉ねぎを切ると涙が出るんですねと教えてくださいました。又吉さんはジャガイモやニンジンを切っていました。私は、鍋のカレーを混ぜる係でした。最初はなんだか、
お味噌汁みたいだなって、思いましたが、固形のルーを入れるとカレーになったので、魔法みたいで凄いと思って、「みんな、凄いですね。カレーになりました。よかったね。」と言って喜びました。


その時町田君も、カレーづくりって楽しいねって笑っていました。
カレー作りも楽しかったのですが、フルーツポンチを作ることはもっと楽しかったです。
私はその時、家から持ってきたフルーツミックスを缶切りで開けたり、バナナをきったりしました。缶切りで缶を開けるのは少し怖かったで す。
でも。町田くんがいたので、とても安心しました、町田君といるととても安心します。私はいつも、遠い所にいても、町田君と一緒に居られるように小さい時に町田くんからもらったボールペンを持ち歩いています
缶切りで缶を開けることはお父さんの言った通り、少し怖かったですが、缶を開けると、おいしそうなさくらんぼやミカンやパイナップルが入っていました。それを見て私は宝石みたいだねって思いました。


その後、サイダーのふたを開けたりシュワっとなって楽しかったです。

何もはいっていない水なのに蓋を開けるとシュワっとするって不思議だなって思いました。

その後、私は町田君と町山さんと又吉さんと一緒にカレーライスを食べました。

お鍋で炊いたご飯はあったかくておいしかったです。ご飯は白くてホカホカでした。

そこにさっき作ったカレーをかけて食べました。

私と町田君は、普通もり、町山さんは大盛り、又吉さんはこもりでした。

私が普通盛りだったのは後でフルーツポンチを食べるとき食べられなくなったらいけないって思ったからです。その後、もちろん、待ちに待った、フルーツポンチを食べました。

器の中のフルーツポンチは、とても美味しそうでした。炭酸がしゅわシュワとしていていました。さっき私が切ったバナナや開けるとき少し怖かった缶詰めのさくらんぼやミカンやパイナップルも入っていました。果物たちは宝石みたいに綺麗でうれしくなりました。

味も甘くて、よかったです。私はこのフルーツポンチを食べながら、南の島に思いを馳せました。この間のゴリラさんは毎日、こんなおいしいフルーツを食べることができるのかなと思いました。

私が、フルーツポンチを食べて喜んでいると町田くんが自分の分のフルーツポンチを分けてくれました。さっきのフルーツポンチも美味しかったですが、町田君の分けてくれたフルーツポンチはもっとおいしかったです。

今日は、町田君とキャンプに行って楽しかったです。キャンプっていいね、またいきたいね。

自然の中は楽しいので、良いなあって思います。

お花見キャンプ  パラレルファクター

ぼくは、かなで山町のキャンプ場へキャンプへ行った

そのキャンプにはアスミちゃんも町山さんも又吉さんも参加していた。

キャンプでぼくは、カレーとフルーツポンチをみんなで作った。料理をすることは大変なことだとわかった。けれど、何かを成し遂げるのは、良いことだなと思った。カレーやフルーツポンチを作ったりしている時、アスミちゃんや町山さんや又吉さんも手伝ってくれた。ぼくはそれを見て、一人でできないこともみんなでやればできる。みんなで何か一つのことをやるのは楽しいことだなと思った。

アスミちゃんは、バナナを包丁で切ったり、家から持ってきたフルーツの缶詰を缶切りで開けたり、炭酸水を入れたりしている時、フルーツポンチ、美味しいの、できればいいね。と言って笑っていた。

 炭酸水ののペットボトルを開けると、炭酸がシュワっとしたので、アスミちゃんはそれが面白いと言って笑っていた。町山さんは、そんなアスミちゃんを見てアスミちゃんは純粋ですねと言っていた。

みんなでカレーや、フルーツポンチを作るのはたのしかった。鍋でご飯を炊いたりして楽しかった。ぼくは、鍋でもご飯が炊けるのだと思ってなんだか、嬉しくなった。

そして、自然の中で、自分の知らないことに出会うのは楽しいことだと思った。

カレーを食べる時、アスミちゃんは、カレーは、いい匂いがするね。美味しい匂いがするね、町田くんと言って喜んでいた。

みんなで作ったカレーを食べているとご飯も温かくて、ぼくの心もあったかくなるようなそんな気がした。アスミちゃんは、カレーを食べた後、自分の分のフルーツポンチを食べていた。

ぼくがキャンプでフルーツポンチを食べている時にニコッと笑ってまだ食べたそうにアスミちゃんが、美味しそうだなと言ってぼくの方を見ていたから、分けてあげるとアスミちゃんもきっとうれしいだろうと思ってぼくは、しているアスミちゃんに、アスミちゃんにも分けてあげるよと言って、分けてあげた。

ぼくがそういうとアスミちゃんは嬉しそうに、町田くん、ありがとうね。と言って、フルーツポンチを美味しそうに食べていた。僕のは半分だけになってしまったけれど、アスミちゃんの笑顔を見て心の中があったかくなった

フルーツポンチをおいしそうに食べるアスミちゃんを見てアスミちゃんはフルーツポンチが好きなのだなと思った。

 

ぼくは、その時のアスミちゃんの顔を見て、今日もニコニコしているな。可愛いなと思った。

そして、みんなでどこかに行くのは楽しいなと思った。

町山さんも又吉さんも美味しそうにカレーとフルーツポンチを食べていた。そして町山さんと又吉さん「自然の中で食べるのは、ちがいますね。」、「なんか、春やからお花見みたいですね。」と言っていた。

そんな僕たちを、空から、たくさんの星たちがが見ていた。星たちは皆それぞれキラキラと光っていた。

アスミちゃんは、外で食べるって楽しいことだね。楽しいね、町田くんと言って喜んでいた。

ぼくもそう思った。

このとき僕はみんなと過ごすのが、みんなと食べたカレーとフルーツポンチが美味しくて、楽しくて美味しくて仕方がなかった。

そしてぼくはこのことを忘れないと思った。

 

 

のだあすかさん頑張ってください。^^その2

野田あすかさんのオリジナル曲、ココロののふるさとが宮崎県の情報番組のエンディングテーマになったそうです。

 

僕は自分の作ったものがテレビに流れるって素敵な事だと思います。

 

僕はとてもうれしいです。

僕はこの事を読んだとき、とてもうれしかったです。

 野田あすかさん,頑張ってください。