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坂津さんの集結の園へ を読みました

僕は坂津さんの集結の園へ を読みました。

このお話は、僕が参加している自分でお話の世界を作る企画、パラレルファクターの一つで、僕が作った町田君とアスミちゃんも登場するキスビットを舞台とした冒険物語です。

今回のお話で、アスミちゃんが、ハサマ王という、女の子なのか男の子なのかわからない小さい子を助けていました。実はこの小さい子は、チュリグという国の王様で、小さい子とかきましたが、大人なのか、子供なのかも、わかりません。

ハサマ王は、キスビット国をかえるためのある作戦に参加しています。

しかも、ハサマ王は、不思議な力をもっていて、風を操ります。

このことはまだ、アスミちゃんも町田君も知りません。

アスミちゃんが、ハサマ王を助けたとき、ハサマ王の周りには、たくさんの船員がハサマ王を倒そうと集まってきていました。

アスミちゃんは、そんな中、「危ない。」といって、ハサマ王を助けました。

町田君もハサマ王を助けようとして、飛び出したアスミちゃんを守ろうと、船員たちとアスミちゃんの間に入って、アスミちゃんとハサマ王を守りました。

先ほど書いた、ハサマ王が、チュリグの王様であること、ハサマ王が不思議な力を持っていることをアスミちゃんと町田君はまだ知りません。

ハサマ王の秘密をアスミちゃんと町田くんが今後どのように知っていくのか楽しみです

坂津さん、町田君とアスミちゃんをキスビットのお話に登場させてくれて、ありがとうございました。

僕は、ハサマ王を守る町田君とアスミちゃんの姿を見てとても楽しい気持ちになりました。

僕はハサマ王もとても好きなキャラクターなので、町田君とアスミちゃんがハサマ王と話したこともとてもうれしかったです。

坂津さんの文章はとても面白いと思います。

坂津さん、ありがとうございました。

 

スーツとネクタイ パラレルファクター

今日、僕は、かなで山市にあるデパート、デパートかなで山に行った。

僕はデパートに新しいスーツとネクタイを買いに行ったのだ。

今度のキスビット仲良しコンサートに来て行くスーツを買うため、僕は、お金をもって、又吉さんといった。僕はスーツの良し悪しがわからないため、又吉さんにアドバイスをもらうため、又吉さんとデパートに行った。

デパートの紳士服売り場に行って、ネクタイを探した

僕はそこに行って驚いた、ネクタイと言ってもたくさん種類があるのだ。

いろんな色のネクタイがあるのだ。僕はどのネクタイを買うのか、迷った。

そんな僕を又吉さんは「ネクタイ、たくさんありますね。これだけあると迷いますね。」と言って笑っていた。

又吉さんは、そういって白と薄いラベンダー色の縞模様のネクタイを勧めてくれた。

そのネクタイの紫色は、とても、おしゃれな印象を与えた。

僕は、そのネクタイが一目で気に入り、そのネクタイを買うことにした。

一本では寂しいので、グレーと白のシマ模様のネクタイを買った。

その二本のネクタイを持って僕が、「オシャレなネクタイですね。又吉さんと言って話していると、紳士服売り場の方が来て、「お客様、お目が高いですね。そちらの商品は、ドレスタニア製です。試着なさいますか?」と言われたので、僕は、ネクタイを二本ともつけてみることにした。一本目のネクタイはどこか、優しい印象を与えた、二本目のネクタイはクールな印象を与えた。

僕は、その日本のネクタイを締めた自分を見て、おしゃれなネクタイだと思った。

僕が普段使っているネクタイより、綺麗に見えた、僕は、新しいからかなと思った。

そのあと、僕は、スーツも選んだ、僕は、紺色のモダンブリティッシュ スーツをかった。薄く縦じまが入っているスーツだ。

僕はこのスーツもさっきのネクタイと一緒に試着した、

試着室の姿見に映った自分を見て、驚いた。かっこいいのだ。

自分がかっこいいのか、スーツがかっこいいのか、分らないが、おおっと、驚いた。

姿見に映った自分は、いつもの自分より,かっこよく見えた。

こうして、まじまじと自分の姿を見ると小さい時の自分の姿とは違うものだな。僕は大人になったんだと思った。

僕はスーツが好きだ、スーツを着ると気持ちが落ち着くからだ。

僕はそのスーツも買った、僕はこのかっこいいスーツとかっこいいネクタイに負けないようにしなければならないと思った。

そして、僕もかっこいい男になれるかな。なりたいなと思った。

そして、アスミちゃんがこのスーツとネクタイを付けた僕を見てなんというのか楽しみになって、ふふっと笑った。その時の僕の気持ちはとても晴れやかで買い物をするのは楽しいなという気持ちでいっぱいだった。

デパートからの帰り道、又吉さんが町田さん、ええ買い物しましたね。良かったですねと僕に行ってくれたので僕はとてもうれしかったです。

又吉さんは、ドレスタニア製のチーズとお酒を買ったそうで、今日、帰ったら食べるそうです。

 

長田克樹 (id:nagatakatsuki) さん、ドレスタニアをお借りしました。

 

子供の情景 パラレルファクター

僕は、取材を終えると、歩いて、かなで山にある仕事場の一つである家に向かった。

僕は、ワコクにはよく来るのだが、かなで山は自然が素晴らしい所だと思い、ここにも仕事場を作った。

かなで山はもう春の陽気だと言っても夜はまだ少し寒い。空には、星がぴかり、ぴかりと瞬いていた。夜でもかなで山は、街を見下ろして僕たちを見守るように、そびえたっていた。街には、たくさんの人たちが家や会社に帰ろうと急いでいた。

僕は、そんな街の中をあるきながら、今日の取材の事を思い出していた。今日はアスミちゃんという、この地域では有名なピアニストの女の子の事を取材した。アスミちゃんとは一度だけ、キングコング事件の時にあったことがある、事件というのも、おかしいですけど。

僕は、あの時のアスミさんの事をとても素敵な人だと思った。

僕が、アスミさんの家のレッスン室にはいると、アスミさんは、大きな声であいさつして、にこっとわらって、「お待ちしてました。」といった。

僕は、そんなアスミさんを見てなんて、屈託のない笑顔なんだろう。と思わず、感心してしまった。アスミちゃんの笑顔を見ていると、癒された。

私は、そのあと、僕はアスミちゃんがピアノを弾いている所や歌を歌っている写真を撮った。

僕が写真をとっているとアスミちゃんは「なんだか、有名な人みたいですね。」と恥ずかしそうに笑った、

僕は、恥ずかしそうに笑うアスミちゃんに「アスミさんはピアノすきなんですね。楽しそうに弾きますね。」というとアスミちゃんは「ピアノは好きです。私の心をみんなに届けてくれます。」といって、笑った。

僕が笑うアスミちゃんに「そうなんですね、ピアノはアスミちゃんの心を届けてくれるんですね。」というと、アスミちゃんが笑いながら「町山さんの好きなものはなんですか?」と僕に聞いてきた。僕は取材に関係ないことをいうのもおかしいかなと、少し戸惑ったが、アスミちゃんの教えてよと言わんばかりの可愛い笑顔を見ていると、教えてあげたくなった。そして、そうですね、僕はですね。映画が好きですね。」と笑った。

すると、アスミちゃんは、「そうなんですか。町山さんは映画がすきなのですね。」といって、感心していた。

アスミちゃんは、そういうと、ピアノの練習を続けた。

楽しそうにピアノを弾いたり、歌を歌ったりするアスミちゃん。そんなアスミちゃんの周りには楽しい音楽であふれていたしかし、この場は、楽しいだけではなかった。

アスミちゃんの指導をしているジェームズ・ウィルソン、彼の存在がこの場を楽しいだけではなく、鍛錬の場となっていた。ジェームズ・ウィルソンは、アスミちゃんを厳しく指導する、僕はそれをジェームズさんから、聞いたとき、こんなかわいい子、厳しくしたら、泣きませんか、ちょっと、かわいそうですよ。といったのだが、そんな僕に彼は、「いや、アスミちゃんは強い子です。なかなか泣きません。くらいついてきますよ。アスミちゃんは。」といって笑った。そんな彼の顔を見て僕はこの人も良く笑うなぁ、あの子は頑張り屋さんなのだと思った。

僕ととジェームズさんが話す間も、練習を続けるアスミさん、弾いている曲は、子供の情景、第一曲、見知らぬ国と人々について だ。

この曲はキスビット仲良しコンサートで弾く曲の一つだそうだ。

この曲を聞いていると僕は、ふと、昔見た映画を思い出した。記憶の中のおぼろげな映画、小さい時に見た映画の事を、そして、僕は子供の頃の気持ちを忘れずにこれからも皆さんに映画の事を伝えたいと思った子供の頃の純真な心、純真な笑顔を忘れずに。それによって笑顔を増やしていこう、楽しい気持ちを増やそうと。映画の楽しさをみんなに広めようと。アスミさんは僕がそう思っている間も楽しそうに、子供の情景、第一曲、見知らぬ国と人々について を楽しそうに弾いていた。

 帰るとき、僕は、アスミさんに町山さん、また来てください。今日は、写真をたくさん撮ってくださってありがとうございました、今度は町田君と一緒にとってくださいとお願いをされた。僕は、笑ってわかりましたと返した。僕がそう言うとアスミさんは屈託のない笑顔で、笑った。

 

ワコクは楽しいところです… パラレルファクター

パラレルファクターは夢の国なので、町山さんとも町田くんとも又吉さんとも友達なのです。

人の数だけ、物語があって人の数だけ思いがあって、人の数だけ心があって

ここは夢の国、今日も町田くんとアスミちゃんと町山さんと又吉さんとチャーリーとシェルドンが暮らしています。

自然もたっぷり、町山さんの仕事場の一つがかなでやまにあるのです。

アスミちゃんは、ピアニストで笑顔が可愛いです。アスミちゃんの演奏はみんなの心をあったかくします。

町田くんは会社員で、映画を見たり、本を読んだら、お箸を書いたりするのが好きです。

又吉さんは、たまにかなで山に来るお笑い芸人で芥川賞をとりました。

チャーリーは、イギリス人の楽しい男で口が悪いです。

シェルドンはアメリカ人の男でスタートレックやアメコミと電車が好きです。

町山さんは洋画やアメリカのことに詳しく映画雑誌を作った人でアメリカに住んでいます。

 ワコクを作るのは楽しいので、たくさん遊びたいです。

黒柳徹子さん、とっとちゃんもいて、楽しい所です。

 

僕の妄想 クライマックスジャンプ 監獄学園

僕は監獄学園が好きなので、監獄学園ごっこをして遊びます。

今、帰ってきました副会長。なんだお前たち。やはりお前たちは私がいないと何もできぬようだ。お前たちにはきついお仕置きが必要なようだ。

まあ、今はもっと、お仕置きが必要な者が四名はいるようだな。

アンドレ、いつからお前はこの私にたてつくようになったのだ。?行くぞ。キヨシ、こいつらを倒して生徒会長に笑顔になっていただこう。マンゴーのように甘い笑顔に。

戦う前に一つだけ言っておくぞ。、この学園には私がいる。私がいるという事を忘れるなよ。

そういって、裏生徒会長は笑い、表生徒会に立ち向かっていった。

キヨシは、騎馬戦をうごかして、裏生徒会副会長をサポートした。

鼻もまた同様だ。

キヨシは、行くぞと相手を怖い顔をして見つめる彼女の横顔を見た。

その横顔は先ほどまでの泣いてばかりいる泣き虫の女の子の顔ではなかった。

その顔を見て、キヨシは安心した。裏生徒会の盾、守護者が戻ってきたと思った

守護者のかけている眼鏡のレンズに夕日が映った。とその夕日はても綺麗な夕日がだった。

夕日を受けて、敵に走っていく、キヨシ君チームの騎馬戦。

キヨシ花は走る。

学園の盾を乗せて。キヨシは走りながら、今の裏生徒会副会長、かっこいいな。とおもった。しかし、そんな裏生徒会副会長に嫉妬した。

でも、キヨシはそんな自分を自分でなだめて、俺は俺にできる事をやるんだ。俺はこの戦いに皆で勝って、焼き肉を食べて、ガクトとジョーとシンゴとアンドレと一緒に濡れT を見るんだと思った。

キヨシたちは走った。アンドレの近くに来たところで、表生徒会長が「あなたたちと、わたしたちでは騎馬のサイズが違うのよ。どうするのと言ってきた。

裏生徒会長は表生徒会長の声を聴いて、どうするの?と思った。そして少し、心配してしまった。

キヨシたちはその声を聴きながら進んだ。各々の耳に表生徒会長の声が聞こえていたが、キヨシたちは進んだ

裏生徒会長は、その声を聴いて、「ふ、どうするのかだと、お前の心に聞いてみろ、山は越えるためにあるのだ。いくぞ。キヨシ跳ぶぞと言った。

跳ぶそれを聴いて、びっくりしたキヨシと花は驚いた。理解できなかった。

しかし、裏生徒会長の声を聴いていると、裏生徒会長にかけてみたいと思えてきた。

今、この状況で、裏生徒会長は勝利を確信している。そんな強い勇気を帯びた言葉を聞いていると皆は「よくわからないけど。やってみようという気持ちになっていた。」

そして、キヨシたちは、跳んだ。花も表生徒会長も跳んだ。魔獣化してしまったアンドレ君を。魔王の城のある魔の山を。

裏生徒会長は、ひょいと上に飛び、アンドレのあた魔の上に登り、表生徒会長とリサ、みつ子の所に行き、

こういった、「表生徒会、私は生徒会だ、裏とはいえな。で、あるならば、やる事は一つだ。生徒会の仕事は風紀を守る事だ。風紀乱れる所、私、あり。不届き者がいる所、私、あり、この学園に

私ありだという事を忘れるなよ。」と叫んだ。そして、怖いか。つらいか。疲れたか。大丈夫だ。私がいるこの学校には私がいる。いくぞ。と言って裏生徒会副会長は長は表生徒会長に鷲った

その目は、しっかりと表生徒会長をとらえていた。

 

アンドレ君によじ登る裏生徒会副会長、かっこよかったです。

監獄学園は面白いです。キヨシ君も千代ちゃんもガクトもシンゴもジョーも好きです

理事長先生は面白い人だなと思いました

理事長先生の記憶が戻って良かったです。

アンドレ君も元に戻りそうですね。

監獄学園は面白いですね。

写真はいいなあって思いました。 パラレルファクター 

私がジェームズ先生と楽しくお昼ご飯を食べていると、取材しにきた町山さんがジェームズ先生とお昼ご飯を食べている、わたしを写真に撮ってくださいました。

 

町山さんは、「アスミちゃん、ピアノ頑張ってくださいね、本当に可愛いですね。」と言ってくださったので、私は嬉しくなって、ありがとうございます。って元気に言いました。

元気にあいさつする私の声を聴いて

町山さんは、「アスミちゃん、元気いっぱいですね。コンサート皆来てくれるといいですね。」と褒めてくださいました。

そしたら、私はまた嬉しくなりました。

町山さん、素敵な写真を撮ってくださってありがとうございます。

私は写真、は綺麗に撮れてるといいなあ。って思って笑いました。

町山さんに写真を撮ってもらってうれしくなった私は今度は「町田君と一緒に撮ってください。」って町山さんにお願いをしました。

町山さんはそれを聴いて、「2ショットですね、分かりました。」と言ってニコッと笑っていました。

 

 

 この記事は↓↓の記事の続きです。

nezuzyouzi.hatenablog.com

 

 

ゴーゴーゴーゴー 全ての記憶が戻る時、全てが動き出す。監獄学園

監獄学園を読んでいます。

リサと元に戻った裏生徒会の副会長が戦っていました…

アンドレくんは、元に戻った副会長を見て混乱して、リサと裏生徒会長の間で揺れて、固まってしまいました。

理事長先生の記憶も元に戻って、きよしくんのいる学校に戻って行きます。

やったー、きよしくんのチームが表生徒会に、かったぞー。

がんばれ、きよしくんたち、裏生徒会

きよしくん、ゴーゴー。^_^裏生徒会副会長、ゴーゴー、理事長先生、ゴーゴー

がんばれー

全ての記憶が戻る時、全てが動き出す。