ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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私は魔法使いなの?って思いました パラレルファクター

今日は、ジェームズ先生と一緒にキスビット仲良しコンサートの曲を弾く練習をしていました。

私は、朝から夕方まで、朝ご飯を食べる時と、お昼ご飯を食べる時、以外はピアノの練習をしていました。

私がお昼ご飯を食べている時、ジェームズ先生が私に、「アスミちゃん。歌を歌ったり、ピアノを弾いて、聴いているお客様、お一人、お一人に、心を届ける事も、魔法なんだよ。アスミちゃんのピアノの演奏は聴く人、一人一人の心をあったかい気持ちにしてくれんだ。だからね。アスミちゃんは

魔法が使えるんだよ。って言っていました。

それを聴いて、私も魔法が使えたんだね。それはすごいことだなって思ってジェームズ先生に「ジェームズ先生、私、魔法が使えたんですね。知らなかったです。先生は、いつも私に知らないことをおしえてくれますね。」と言いました。

すると、ジェームズ先生は、驚いたような私の声を聴いて、「アスミちゃん、知らなかったの?みんな知ってるよ。町田君も。知ってるよ。と優しい声で言いました。

その声を聴きながら私は、そうなんだ、みんな知ってたのか、町田君も知ってたのか。と思いました。そう思うと、もっと、頑張ろうって気持ちになって、午後も頑張るぞって思いました。その時私の頭の中にシューマンの不思議なお話が響きました。

そして、私は自分が魔法使いなんだなって思うと、とっても楽しい気持ちになって、にこっと 笑って「私は魔法使いだから、町田君の所にいつでも魔法でとんでいけますね。皆にも会いたいときにあいにいけますね、」ってジェームズ先生にいいました。

すると、ジェームズ先生も笑って、そうだとも、君は魔法使いなんだよ。だから、午後もピアノの練習頑張ろうね。アスミちゃん。って私を応援してくださいました。先生のその時の声はとても優しい声でした。

私は、その声を聴いて、私ってまほうがつかえるんだな、魔法が使えるって素敵な事だなっておもって、ふふっと笑いました。

その時、また私のあたまのなかにシューマンの不思議なお話が響きました。

 

 アスミちゃんの歌  音楽を見つけたよ。

聞こえてくる楽しい音楽、私だけの音楽

心に音楽が生まれたよ、きらきら光った素敵な音楽が

一つとして同じ音楽はない、一人一人が持つ音楽

心に魔法を見つけたよ、きらきら光った素敵な魔法を

私の魔法は、私の心をあなたの心を優しく包むよ

音楽はいつもいつの日もどんな時でも優しく私やあなたを包んでくれるよ

心に音楽が生まれたよ、きらきら光る素敵な音楽が

一つとして同じものはない、とても素敵な音楽

この音楽を大切にしよう。私だけの素敵な音楽を。それがきっと、生きるという事。

 

 

 

キスビット仲良しコンサート楽しみです。アスミちゃんから町田君への手紙 パラレルファクター

町田君へ
町田くん、こんにちは。
久しぶりのお手紙ですね、。最近、お話できなくて少し寂しいです。今、私は、キスビット仲良しコンサートというコンサートの練習をしていいます。
ジェームズ先生は、「アスミちゃん。これはアスミちゃんにとって大事なコンサートになる。だから今までより、厳しく指導するよといって、厳しく私を指導してくださっています。
でも、私は、めげません。ピアノを弾くのは楽しいです。だから、ジェームズ先生の厳しい指導にも一生懸命についていきます。
"
ピアノを弾くのは、楽しいです。ピアノはいつも私の心を、心の音を響かせてくれます。
私は、そう思うと、ピアノさんもがんばって私の心を聞いてくれているんだな。だから、私もがんばらなきゃいけないなって、思って、私とピアノさんでジェームズ先生に負けないぞってジェームズ先生と高め合いながら練習をしてい
ます、
私は、今回のコンサートで、キスビットの皆さんを助けたいです。でも、私には、魔法の力も強い力も、つらいよ、悲しいよって泣いている人の所に行って、キスビットの偉い人に私が、怖いことはやめてくださいと、お話にいくこともできません。
でも、私には、ピアノの力があります。私は、ピアノで、皆を応援します。生きているときっといいことがまっているんだよ、怖くても勇気をもってって、皆に伝えたいです。

"私のピアノを聞いて、アスミちゃんのピアノよかったね。あったかい気持ちになったよ、これからたくさんいいことあるかもしれないよって、思ってもらえると嬉しいなって、思います。ジェームズ先生が外国の人もたくさん来るかもしれないよって言っていました、わたしはそれを聞いて、えー、大丈夫かなって思ってとても緊張しますが頑張りたいです
"
だから、町田くんもぜひ、来てください。私、いつもより頑張るからね。町田くん応援してね。
今回のコンサートには、町田君の好きな又吉さんも町山さんもでるので、楽しみにしていてくださいね。
お楽しみにね、町田くん


皆にも私の心の音がとどくといいなあ。
チケットを同封いたしましたので、ぜひ、町田君も来てください。
町田くん、コンサート楽しみだね。
アスミより

 

僕の好きなもの^_^^ ^^_^

きよしくん

野田あすかさん

町山さん

又吉さん

アスミちゃん

町田くん

シェルドン

 

今日は、監獄学園の新刊をかいました

裏生徒会副会長が元に戻りました。

アンドレくんと理事長先生の記憶は戻るのでしょうか?

きよしくんは、自分が傷ついても絶対に逃げずに戦います。

きよしくんがんばれ、表生徒会の魔の手を振り切れ。

僕はきよしくんたちを応援しています。

監獄学園の歌

誰かを好きになることは遺伝子に仕組まれたわな、欲望はすでに始まっているのさ…。 

色々あります、日常、色々あります、純情、がっぷり四つでぼくをしめつけるよ。

監獄学園の歌はかっこいいですね。僕はこの歌が好きです

 

監獄学園、楽しいです

町田くんと町山さんと又吉さん  みんなでおさんぽパラレルファクター

僕たちは、三人でかなで山を散歩しました。

かなで山は春の陽気で、又吉さんが「もう、春なんやな。」と笑っていました。

町山さんは、「春はですね。桜がきれいですね。かなで山の桜は素晴らしいですね。」

僕は、空を見た、今日もかなで山は、快晴で、空は青く広かった。

僕は、空を見て、「又吉さん、町山さん、空が大きいですね。僕、空がこんなに大きいなんて、知らなかったです。」といった。

僕はそういいながら、アスミちゃんは今、どこにいるのかなと思った。今は、ジェームズ先生とキスビット仲良しコンサートの練習をしているらしく、なかなかお話する時間が取れず、僕は少し寂しかったのだ。

僕たちが歩いていると、又吉さんが、「今度、キスビット仲良しコンサート、やるんで町田さんも来てください。僕も出ますから、町田さんは特にうれしいんやないかな。と思います。」といった。

僕はそれを聞いて、とてもうれしい気持ちになった。そして、「又吉さんもアスミちゃんも出るんですか?楽しみです。僕、すぐ、チケット、買いますよ。」といった。

すると、又吉さんは「ほんまに町田さん、アスミちゃん、すきなんですね。アスミちゃんは幸せですね。」と笑った。

そう又吉さんが笑うと町山さんが、本当ですよ、なんだか、町田さんみてると、癒されますよ。」と笑った。

そんな二人の顔を見て僕は謙遜して、そんなことないですって。やめてくださいといった。その時の僕の顔は少し困った顔だった。

それを見て、「そうですか、僕はそう思いますけどね。」とまた笑った。

町山さんも、「そうですね、町田さん、良いですよ。」といった。

僕は、そんな二人を見て、「うーん。」とうなった。

そして、この人たちは、国際ニュースで聞いたことあるヴィランズだな。と思った。

そして、僕は、そうですかね。と小さくいった。

そんな僕たちを見て、「二人は、おもろいひとやな。とか、町田さん、その気持ち、忘れないでくださいね。忘れちゃだめよ。町田さん。」といって笑っていた。

僕たちは、さわやかな風を受けて、かなで山の街を行く、街には桜が咲いていた、でも、満開になるにはまだ時間がかかりそうだった。

かなで山は、青空を映し、青く輝き、僕ら三人を見守っていた。

僕は、柔らかい風を受けながら、春って美しいなと思った。

僕がそんなことを思っていると、町山さんが「桜、桜、弥生の空は。」とうたっていた。

又吉さんは、「ほんま、ええ天気やな。」といってあくびをしていた。

僕はその二人の声を聞きながら、「春は、気持ちがいいんだな.。」

と思った。

 

 

 

新しい風が吹く季節 パラレルファクター


もう、はるですね。私は、春になると、小さい頃のことを思い出します。

それは、町田君やジェームズ先生、カウンチュドさん、ルビネルさん、メリッサさん、又吉さん、チャーリーさん、シェルドンさん、町山さんと出会う前のことです。
私は、昔、何をやっても続かない子でした。だけど、ある時、お父さんが私にキーボードの電子ピアノのお誕生日プレゼントを買ってくれました。
私は、その時、とてもうれしかったです。電子ピアノは、いろんな音がして触っているだけでも、楽しかったです。ある時、私は、キーボードでテレビの音楽をマネして遊んでいました。
すると、お父さんが「アスミはみみがいいから、。ピアニストになれるかもしれないね。」と言いました。それを聞いて私は、褒められられたので、うれしい気持ちになりました。そして、お父さんに褒めてくれてありがとう、お父さん、ピアニストってなあに。」と言いました。そしたらお父さんは、ピアニストというのは、いろんなところに行って、ピアノを弾いて人を元気にしたり、聞いている人を感動させたりする人なんだ。」と私に説明してくれました。私にピアニストの事を説明しているお父さんの顔はニコニコしていました。私は、お父さんの笑顔が好きです。そう思うと私の心はあったかくなりました。この時、私は初めてピアニストという人たちの事を知ったのです。
そして、私は。「なるほどねー。ピアニストっていうお仕事があるのかぁ。ピアニストっていい人たちだね。私もそんな人になりたいと言いました。
その時の顔も笑っていました。
それから、私は、ツバメの鳴き声や、小学校のチャイムの音などを家に帰ってから、キーボードで弾いたりして遊んでいました。
家で遊んでいるだけでは、ピアノが上手くならない、もっとうまくなりたいと思って私はお父さんに頼んで近所のピアノ教室に通うことになりました。
先生のご指導や、課題曲を練習するのは大変でしたが、家のピアノよりも大きいピアノで練習したり、皆で練習するのはとても楽しかったです。
課題曲が弾けるようになると、先生がほめてくださって、とてもうれしかったです。このときから、音楽って楽しいなあ。私はピアノの事を、音楽の事をもっと勉強したいなと思い始めました。
そんな時、かなで山町に、ジェームズ先生が、「かなで山に抱かれて 自然と音楽」という名前のコンサートを開きました。
ジェームズ先生は、この国の自然、この町がすきなので、このとき、この町で、コンサートを開いたそうです。
私はこのコンサートを、お父さんと聞きに行って、ジェームズ先生の音楽を聞いているととても心が温かくなったことを今でも覚えています。ジェームズ先生の演奏は素晴らしいです。
ジェームズ先生は、このコンサートで、水の戯れやアラベスク第1番 を弾いていました。
アラベスク第1番は、かなで山から街へ吹く優しい風を水の戯れは、かなで山から暖かくなって雪が解けていく様子をイメージしているのかなと思いました。
私が、アラベスク第1番が好きな理由は、ジェームズ先生との思い出の一曲だからなのかなと思いました。
演奏が終わった後、私はよく覚えていませんが、お父さんに聞いてみると、私は、帰るとき、ジェームズ先生と握手をしたそうです。
その時、私は、私もコンサートを開きたいんだ。」と言って笑っていたそうです。
あの時のジェームズ先生の演奏、素敵だったです。私もそんな演奏ができたら、いいなあと思います。

春は、何かが始まる季節、私はあの時、ピアノと出会った。
春は何かが始まる季節、新しい風が吹く季節。
アスミちゃんは、春の風を感じながら、1人で街を散歩していた。
空は青く、暖かい、風が気持ちいい、その春の気持ちのいい風を受けてアスミちゃんは空を見て「もう、春なんだね。」と楽しそうに言った。
その時のアスミちゃんの顔は笑っていた。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、メリッサさんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

お米ヤロー (id:yaki295han)さん、カウンチュドさんをお借りしました。

町山さんは面白いと思います。 人に歴史ありだなと思いました パラレレルファクター 


             
 今日は 町山さんが、俳優の渡瀬恒彦さんについて語っていたのでうれしかったです。
              
   僕は、渡瀬恒彦さんは、優しいイメージで、タクシードライバーのドラマのイメージしかなかったのですが町山さんによると渡瀬さんは、ヤクザの鉄砲玉役や、大激闘マッドポリス80という、日本の裏社会すべてを統一した悪の組織、ジャパンマフィアと、警察が組織したマッドポリスという              
 組織の戦いをえがいたドラマに出ていたそうです。 
     渡瀬恒彦さんは 、氷室健一というドライビングテクニックは超一流で冷静沈着なマッドポリスを率いるキャップ、キャプテンの役だったそうです。
 僕は町山さんのそのお話を聞いて、人に歴史、ありだな。と思いました。             
 渡瀬恒彦さんは、カーチェイスシーンのある映画にもたくさん出ていて、その頃のカーチェイス映画は全部渡瀬恒彦さんが出ているんだそうです。僕は町山さんのそのお話を聞いて、昔は、CGというものがなかったため、その役を俳優さんが実際にカーチェイスシーンや車を暴走させていたなんて知らなかったのでとても楽しい気持ちになりました。             
 本当に俳優さんが演技をしながら本当にカーチェイスをしたり、車を暴走させたりするって凄いですね。昔の俳優さんは大変だなと思いました。             
 この話をしている町山さんも楽しそうでした。僕は、町山さんは面白い人だと  おもいました 。僕は町山さんの楽しいお話が好きです。

僕は、町山さんの声はとても優しい声だと思うので、とても好きです。

町山さんは僕に映画の楽しさや知らないことを教えてくれます。

町山さんは、楽しそうに話すので、面白いなと思います。
 僕は、今回の町山さんの話を聞いて、人には歴史があるので、僕にもあるのかなと思いました。             
 それにしても、渡瀬恒彦さんの歴史は、凄かったです。そんな人だと僕は、渡瀬恒彦さんがそんな人だと思っていませんでした。    

         
 誰にでも、いろんな一面があるのですね。僕にもあるのか探してみたいです。           

僕は町山さんのお話を聞いて僕にも意外な一面があるのかなと思って僕は楽しい気持ちになりました。

 

今日は、楽しかったです。 パラレルファクター

今日は、町田君と、かなで山にある、街のラウンジかなで山に行きました。

 

 

私は 、かなで山に、こんなところがあるなんて知らなかったので、びっくりしました。

 

 

私がそのラウンジに入ると、町田君がいたので私はとてもうれしい気持ちになりました。その時、私の頭の中にプーランクシューベルトを讃えてのをのメロディが浮かんできました。

 

 

私は、とっても嬉しくなったので、「町田君、久しぶりだね。」って、声を掛けました。

 

 

すると、町田君も私に「アスミちゃん、久しぶりと言いました。

 

 

 

 

 

その後、町田君は、一緒に話しているおじさんを紹介してくれました。

 

おじさんの名前は町山さんという名前で、映画の評論をしている人なんだそうです。

 

私はこの人が映画の評論をしていると聞いたとき、映画の評論って難しそうだね。って思いました。その時私の頭の中でチャイコフスキー金平糖の踊りが響きました。

 

町山さんは難しそうな顔をしている私を見て、「町山です。アスミちゃん。よろしくね。」とにこっと笑いました。

 

その人は、今日、私と町田君に見せたいものがあるのだそうです。

 

そう、町山さんが言っている時、町田君はとてもうれしそうな顔をしていました。

 

その顔を見て、私は町田君は、庵ms里笑わないけど、町田君の嬉しそうな顔はいいなあって思いました。そう思うと、私は嬉しくなって、ふふっと笑いました。

 

町山さんが私と町田君に見せたいものって何だろうって思うともっと楽しい気持ちになりました。

笑っている私に、町山さんは、とてもすごいものだよっていって、、「キングコング。」って見せたいものを呼びました。

それを聴いて、私は、キングコングってなんだろうと思いました。

 

なんだろうね。キングコングって。それは、とても大きいゴリラさんでした。

 

町田君は、そのゴリラさんを見て、「凄いですね。本物がいたんですねって喜んでいました

町田君は喜んでいましたが私は、怖いと思いました。そしたら、とても怖い気持ちでいっぱいになって、町田君の手をぎゅっと握って、「大きいね。」って言いました。

そしたら町田君が、「アスミちゃん怖い?大丈夫だよ、キングコングは女の子に優しいんだよって言いました。私はそれを聴いたとき、えー、本当かなっておもいましたが、その時の町田君の声がとっても優しい声だったので、私は、町田君を信じました。

私が、キングコングさんを怖がっていると、キングコングさんは、「うほー」と泣きました。

私はそれを見て、ごめんなさい。と思いました。

 

そんな私たちを見て町山さんは、「キングコングはアスミちゃんに怖がられて悲しくなってしまったみたいです。」と言いました。

そしたら、町田君が困った顔をしていました。そして、町田君は、こんなときは歌を歌おう、歌を歌えばどんな人とも仲良くなれるはずだよ。ここにはグランドピアノがあるから、アスミちゃん、何か楽しい曲を弾いてくれない。?」って言いました。

 

私は町田君の歌を歌おうって言葉を聞いたとき、心があったかくなりました。

序の言葉を聞いたとき、私の心にあった怖い気持ちはどこかに飛んで行ってしまいました。

その時の私の心は、楽しい気持ちでいっぱいでした。

 

私は、その時、楽しい気持ちでいっぱいだったので、町田君に「はーい。」って元気よく挨拶しました。そして私はピアノの前に座って、「キングコングさんは、海の向こうから、来たから、ひょっこりひょうたん島の歌にしようって、思いました。

 

私は、ひょっこりひょうたん島をの歌を弾いている時、この前の旅行の事を考えていました、私の心の中の皆はニコニコと笑っていました。あの時の夕ご飯、おいしかったなとか、皆でお泊りしてとっても楽しかったな。みんな元気かな。またあいたいな。とか。だから、キングコングさんともあのときの皆みたいにお友達になれたらいいなあって思いを込めて歌いました。

 

 

そしたら、皆、元気に歌ってくれて良かったです。町田君の歌声も久しぶりに聞けて良かったです。町山さんも元気にうたっていました。

キングコングさんは、私がピアノを弾いている所を近くで見たかったみたいで、うほーといって私に知被いてきて、ピアノを弾く私を近くで見ていました。そんなゴリラさんを見て、私は、あれ、ゴリラさん、可愛い所もあるんだね。と思ってうれしくなりました。

皆で歌を歌っていると外から、又吉さんという町田君のお友達が入ってきました。

 

又吉さんは。「楽しいピアノの音が聞こえてきたからのぞきに来ました。」と言いました。

私はそれを聴いて、嬉しくなりました。褒められると、とってもうれしいからです。

私は、今日、とっても楽しかったです。皆と楽しい時間をすごせて私はとても幸せでした。

演奏が終わった後、私は、ラウンジの中のレストランで、抹茶アイスを食べました。

そのレストランの抹茶アイスはとってもおいしかったです。その時、私の頭の中で、この前、私の作った抹茶アイスの歌のメロディが響きました。皆で、楽しい時間を過ごすっていいことだなあって思いました。そう思うと私はフフって笑いました。